gisに関するtmizu23のブックマーク (2)

  • ArcGIS9.3 compatibility | サッポロ日記

    共用パソコンのArcGISを9.3にヴァージョンUPして作業をしたら、自分のパソコン(ArcGIS9.2)で「ヴァージョンが異なるので開けません」とエラーが出てしまった。9.3に変更されていたのはmxdファイルだけで、shpファイルの方は大丈夫だったのでとりあえず9.2でmxdファイルを作り直した。うーむ、9.3と9.2は互換性なかったんですね。ArcGIS9.3の方で下位ヴァージョンで保存する方法はないかと調べてみたら、ファイル→コピーを保存 (Sava A Copy)→ファイルの種類でいけることが分かった。「別名で保存 (Save As)」では下位ヴァージョンの選択はできないので「コピーを保存」にしましょう。共用パソコンは他のソフトとの兼ね合いで9.3にヴァージョンUPしたのだけど、やっぱり色々と面倒なことが起こりますね。保存形式の選択なんて超基事項だけど、解決策検索するのに結構時間

    ArcGIS9.3 compatibility | サッポロ日記
    tmizu23
    tmizu23 2009/09/01
    下位バージョンへの保存方法
  • 基盤地図情報 標高データ変換ツール - テクニカルノート - (株)エコリス

    基盤地図情報 標高データ変換ツール 環境情報室 水谷 貴行 国土地理院で公開している基盤地図情報の数値標高モデル(5m,10m,50m,250mメッシュ)を変換するソフトを作成しました。 特徴は以下の通りです。 公開されているJPGIS2.0(GML)形式を、GISで利用しやすいGeoTIFF形式に変換します。 2次メッシュや3次メッシュに分割されている範囲を結合して広域データに変換できます。 投影法を緯度経度、UTM、平面直角座標系に変換できます。(GDALツールを別途利用) 段彩図、陰影起伏図、傾斜量図、斜面方位図を作成できます。 段彩図や陰影起伏図などを透過合成して、陰影段彩図などを作成できます。 Google マップを利用しているので、変換範囲の選択が、簡単にできます。 ダウンロード&インストール ここから標高データ変換ツールをダウンロードしてください。 ここからGDALツールをダ

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