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すばらしいに関するtoledのブックマーク (8)

  • 学歴詐称事件と「反学校の倫理」 - (元)登校拒否系

    またしても政治家の学歴詐称事件が起こりました。 ★学歴誤記:高橋札幌市議が12年間 高橋忠明・札幌市議(70)=西区、自民=が初当選した83年から4選を果たした95年の市議選までの間、後援会員向けに発行した小冊子に、実際は高校中退の最終学歴を「卒業」と記載していたことが分かった。99年の選挙では「誤りに気付いた」として最終学歴を削除したというが、毎日新聞などに提出した書類は「卒業」のままだった。 冊子には「昭和28年3月、札幌光星学園卒業」と記されていた。03年の市議選で毎日新聞などに提出した書類は「中退」と改められていた。高橋市議は「後援会に任せていてチェックが行き届かなかった」と釈明している。 毎日新聞 【清水隆明】 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050324k0000m040144000c.html この事件に関し

    学歴詐称事件と「反学校の倫理」 - (元)登校拒否系
  • YouTube - 大阪・橋下知事、私学助成金削減めぐり高校生と意見交換会

    ようこそ YouTube へ! おすすめの言語 (この言語に自動設定されています): 日語 ページ最上部にある YouTube ロゴの横にあるリンクで、言語設定を変更できます。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。また、[キャンセル] をクリックするとサイトが英語で表示されます。 Welcome to YouTube! Suggested Language (we have set your preference to this): Japanese To change your language preference, please use the links next to the YouTube logo at the top of the page. Click "OK" to accept this setting, or click "Cancel" to

    toled
    toled 2008/10/25
    私はこれをみて泣いた。希望の涙だ。(広告欄)この機会にどうぞ→ http://d.hatena.ne.jp/toled/20080407/p1
  • 登校拒否解放の(不)可能性 後編 - (元)登校拒否系

    再び前編の最後の言葉を引きます。 登校拒否は病気だ。登校拒否は暴力を生む。登校拒否はひきこもりにつながる。登校拒否は不自由だ。そして、そのようなものとしての登校拒否を肯定するのだ…。 しかしでは、病気などの社会的にマイナスとされている要素を含めて登校拒否を肯定するとは、いったいどういうことでしょうか? それはいかにして可能なのでしょうか? この問題について、今回は3映画における「怪物(モンスター)」の描かれ方を例に考えてみたいと思います。なお、途中で『美女と野獣』と『シュレック』の重要なネタバレが出てきます。あらかじめご了承ください。 1. 『ロードオブザリング』−差別の対象としての「モンスター」 『ロードオブザリング』には、ホビット、人間、エルフ、ドワーフ、魔法使いなどのさまざまな種族が登場します。彼らは、時には悪事を働くことはあっても基的には魅力的な人々として描かれます。一方で、

    登校拒否解放の(不)可能性 後編 - (元)登校拒否系
  • 登校拒否解放の(不)可能性 中編 - (元)登校拒否系

    前編の最後を僕はこう結びました。 登校拒否は病気だ。登校拒否は暴力を生む。登校拒否はひきこもりにつながる。登校拒否は不自由だ。そして、そのようなものとしての登校拒否を肯定するのだ…。 これに対して、toyoさんはこう書きました。 なぜこんな事をくどくど言うのかというと、僕は「登校拒否児」が差別される理由と「引きこもり」が差別される理由、また「登校拒否は病気じゃない」と言う事の意味が、ゲイの例ではなく僕のたとえ話の方の関係にあるんじゃないかと考えるからです。言い換えると「引きこもり」は「登校拒否児」のサブグループではなく、それ自身(重なり合う所は有るにせよ)別個の問題ではなかろうかと。 「登校拒否は社会に対する不適応だ」と言われるのに対して「登校拒否は高々学校に対する不適応だ。その事を責め立てると、またその事で就職などで差別をするのなら、当に社会に適応できなくなってしまう」と言うのはAの人

    登校拒否解放の(不)可能性 中編 - (元)登校拒否系
  • 登校拒否解放の(不)可能性 前編 - (元)登校拒否系

    近年、登校拒否解放運動*1は「バックラッシュ」(反動)に見舞われています。90年代は彼らの主張が一部マスコミに取り上げられ、「理解」が広がっていく時期であったとすれば、現在は不登校の「行き過ぎた肯定」が反省されつつある時期だと言えるでしょう。 そのような時代の転換を象徴するような論争が2001年から2002年にかけて『月刊子ども論』で行なわれました。論争の発端は、斎藤環さん、山下英三郎さん、藤井誠二さんによる、「当ですか!?『不登校の子は、ひきこもりもする』」と題する座談会です*2。この座談会のなかで、斎藤環さんは、東京シューレや一部の精神科医について、「イデオロギー的に『不登校』を持ち上げていきすぎた」と批判しています。斉藤さんは、「『不登校はすばらしい』とか、『不登校にならない感性の鈍い子たち』というような言い方はいきすぎがあったのではないか」と指摘します。そのような考えのために、

    登校拒否解放の(不)可能性 前編 - (元)登校拒否系
  • 人文系はてなインテリのための、コメント対応力養成ギブス3点セットーー自称「文化人類学者」小田亮さんを事例として - (元)登校拒否系

    人文系はてなインテリの皆さん、こんにちは。言うまでもなく、皆さんはサヨクですよね。当然、僕もそうです。 残念なニュースですが、「はてな」でアイドルになっても社会全体からすれば塵ののような存在に過ぎません。僕はこのブログで左翼のハートを鷲づかみにするようなエントリーを量産していますが、開設以来のあらゆるアクセスを合計しても20万です。 朝日新聞は、一日で800万部。 右傾化するマスコミに太刀打ちなんかできっこありません。 けれども、そのささやかな人文系はてなインテリがキラリと輝く瞬間があります。2ちゃんねらーとシンクロした時です。その瞬間に、あなたのブロガーとしての真価が試されます。 現在そのチャンスをゲットしているのが、文化人類学者を自称するid:oda-makotoさんです。いかにもインテリなタイトルのエントリーが、良い具合に炎上しています。 正義と倫理のあいだについて (小田亮さん)

    人文系はてなインテリのための、コメント対応力養成ギブス3点セットーー自称「文化人類学者」小田亮さんを事例として - (元)登校拒否系
  • 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 後編 - (元)登校拒否系

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 23:26 | (前編からの続きです。) サルトルは、アルジェリア革命の闘士フランツ・ファノンによる『地に呪われたる者』への序文で、フランス国人の植民地支配に対する責任について語っている。当時のアルジェリアは、フランスの植民地だった。アルジェリアでの、「コロン」と呼ばれるヨーロッパ人入植者の暴虐非道ぶりは、フランス国でも既に知られていた。サルトルは、フランス人読者に告げた。 ……「だが、おれたちは<国>[=フランス]にいるんだ、[アルジェリアでの]行き過ぎを非難しているんだ」。そのとおりだ。君たちはコロンではない。だが似たり寄ったりだ。彼らは君の先駆者[パイオニア]なのだ。君たちはコロンを海外に送り出し、コロンは君たちを金持にした。もっとも君たちは彼らに予め警告していた。「あんまり血を流すと、お前らを否認せざるをえなくなるぞ」。これと同様

  • (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編

    『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を

    (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
    toled
    toled 2007/11/13
    の皆さんどうかよろしくお願いしま~す。
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