コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
Hero Rescue (itunes 無料 / GooglePlay 無料) あの広告のゲームが、ずっと遊びたかった。 スマホでゲームをプレイしていると必然的に見る”あの広告のゲーム”。 マグマやモンスターなどが棒で区切られている部屋が表示され、棒が引き抜かれるとヒーローがモンスターに襲われて哀れに倒れる“あの広告のゲーム”。それを再現した待望のゲームが、今回紹介する『Hero Rescue』である。 ”あの広告”とは、を知らない方のため、ゲーム概要とを説明しておこう。 近年、スマホのゲーム広告ではゲーム内容とまったく関係のない、もしくはメイン要素ではないゲーム映像によって人をだまして集客する(広告詐欺などと言われる)が増えている。 たとえば、『FINAL FANTASY 15 新たなる王国』ではタワーディフェンスのように見せかけた広告をしているが、実際は国盗りの戦略ゲームで、タワーディ
コメント一覧 (25) 1. 匿名 2018年07月18日 09:52 >主人公たちが助け合う理由も納得がいかない。8人の物語は完全に独立していて接点がないのに、メインキャラたちは会話もなく合流してしまう。 そこは昔ながらのRPGらしく妄想する余地のある場所ですね。 仲間にするのに違和感のある相手だったら、そもそも仲間にしないという選択肢もありますし。 「できる」けど「やらない」自由がありますね。 2. mochi 2018年07月18日 10:06 >本作では8人の主人公全員に、旅立ちの物語が1時間分ぐらい用意されている。 >(中略)すると、ゲームの序盤を8回繰り返すことになってだるい。 今まさにこのだるい仲間集め作業の真っ最中なのですが2章あたりからちゃんと面白くなりそうな雰囲気があるんでモチベーションが保たれてますね 1章のだるささえなければもっと文句なしにみんなに勧められてたと思う
あえて強く言おう。 ポケラボとスクウェア・エニックスは、プレイヤーに嘘をついたまま『シノアリス』で課金を続けるのをやめた方が良い。 『ニーア』シリーズのヨコオタロウさんが原作とクリエイティブディレクターを務め、音楽に同じく『ニーア』シリーズの岡部啓一さんを採用して話題を集めた『シノアリス』の運営は、そう言えるほど問題を抱えている。 何が問題なのか。 それは、プレイヤーに伝えるべきことを伝えず、不安定な状況でゲームを続け、課金を継続していることが問題だ。 『シノアリス』には課金アイテム“魔晶石”が消えてしまうバグやプレゼントの増殖バグが存在する。 普通、(プレイヤーのことを考えれば)課金を一時停止すべき状況のはずだが、運営側はそれを「直った」として、プレイヤーにリスクを伝えずにゲームを継続している。 何が起きているか時系列に沿って説明していく。 【1】.6月6日、サービス開始 サービス開始と
2014年も半分が終わったが、皆さんはスマホゲームライフを楽しんでいるだろうか。 今年に入ってスマホのゲームの多くで iPhone4s 以上が必須となったことで、携帯ゲーム機並みのゲームグラフィックが普通になった。 また、PCの人気ゲームも移植が容易となり、さまざまなゲームが遊べるようにもなり、ますますスマホゲームは充実している。 そんななかで、ゲームキャストが選んだ2014年上半期のベストゲーム10選をお送りしよう。 ※ゲームタイトルのリンクはすべてレビュー記事へのリンクとなるので、ゲームが気になったらぜひそちらを見て欲しい。 ▶10位:Trials Go 荒廃したアメリカ西武風の世界で、切り立った岩場や廃墟をバイクで走り、トリックを決めて走りぬけるスタントアクション。 基本無料でもゲーム内容は本格バイクスタントアクションで、ほとんどの有料バイクスタントアクションの質を凌ぐ。 さらに、ス
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