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  • 男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱

    【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選

    男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱
    tomokatz
    tomokatz 2024/05/09
    歴史上、一番人間を殺しているのはクマはなく人間、なので人と接するのは危険…とはならないでしょうに。
  • インドネシア先住民族、インターネットの遮断要請

    インドネシア・バンテン州ルバック県にある先住民族バドゥイ人の村(2023年5月27日撮影)。(c)GUS NAD / AFP 【6月10日 AFP】インドネシアの先住民族バドゥイ(Baduy)人が、オンライン世界の「悪影響」を最小限に抑えるために居住区域でのインターネットを遮断するよう求めている。当局が9日、明らかにした。 バドゥイ人はジャワ(Java)島のバンテン(Banten)州に約2万6000人いるが、テクノロジーを部分的に受け入れる開放派と、現代生活を避ける閉鎖派に分かれている。 AFPが確認した嘆願書によると、閉鎖派は当局に対し、インターネットを遮断するか、近くの通信塔を移設して、居留地に電波が届かないようにしてほしいと要請している。 バドゥイ人の代表は「この要請は、スマートフォンによる悪影響を最小化する試みの一環だ」と説明。居住区域の近くに通信塔があると、生活様式を脅かされ、若

    インドネシア先住民族、インターネットの遮断要請
    tomokatz
    tomokatz 2023/06/10
    どんな国でも自由は法に反さない範囲で認められるもの。インドネシアはイスラム教が主の多宗教国家であり、価値観も法も違うわけで、現地政府がバランスをとって決めること。日本人や欧・米が決めることじゃない。
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