Dolce & Gabbana 'Eating with Chopsticks' video series which has been accused of racism. Dolce & Gabbana is stirring up some controversy with its latest social media campaign. The Italian fashion house is prepping for its upcoming show in Shanghai on Wednesday, November 21, by posting several videos online with the hashtags #DGLovesChina and #DGTheGreatShow. The campaign, however, is being called r
民間ロケットエンジンの開発から「マンガHONZ」「WAGYUMAFIA」と多彩な活躍を続ける堀江貴文さん。「お金」とは何か? 「人間の本質」とは? じっくり語っていただいた“特別授業”を『マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ[ビジネス書版]vol.1』(2016年刊)から期間限定で公開する。 「お金が好きか?」という問いはおかしい メルマガや著作などの発信活動で、だいぶ変わってきたとは思うのだが、いまだに“堀江貴文は「金の亡者」「お金が大好き」”というイメージを持たれている。なぜだろう? お金を大好きだと思ったことは、一度もないのに……。 以前、講演イベントでこんなことがあった。 お客さんとの質疑応答の際に、「自分はお金のためには仕事をしていない」という経営者の男性にくってかかられた。「おまえは、どうしてそんなにお金が好きなんだ!?」と。せっかく質問してくれたのだから、きちんと答えた
シリアで現地武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが解放され、帰国したものの、案の上、彼へのバッシングが行われている。とりわけ、ワイドショーなどで、紛争地取材についての深い理解や経験があるとは言い難いタレント達が、安田さんの事件について、様々な発言をしている。この間、イラクやパレスチナ等で取材を行ってきた戦場ジャーナリストの端くれとして、これらの発言に物申したい。 〇謝罪より事実関係が重要 安田さんの件で、最も活発に発言している著名人の一人が、元大阪市長の橋下徹氏だろう。橋下氏は、『NewsBAR橋下』(Abema TV、先月25日)で、安田さんについて、「『結果出せませんでした。ごめんなさい』と言うのが当然」と語った。 「ジャーナリストとして、みんなが報道しないことを取材しにいくんだ。世界のニュースが報じないことを、おれが報じるんだという心意気は良し。(中略)安田さんはでき
シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日本人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日本政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが
「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日本は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日本は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、新たな貧困層が生まれてきた。それは、どん底一歩手前の「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困』の絶望」第11回は、年収1800万円だった週刊誌の敏腕記者が、年収200万円まで転落した軌跡と理由を追った。(ライター
「なんじゃこりゃ?」 カレーション企画のくじ引きで当たったのは『琉神マブヤー 元気な子供のカレー』。 パッケージには『秘密戦隊ゴレンジャー』(※1)風の変身ヒーロー3人が写っています。「これって戦隊ヒーローをパロディにした沖縄のご当地カレーなのかな?」と思ってしまった筆者。 と・こ・ろ・が! この『琉神マブヤー』というのは、パロディとかパクリとかパチもんではなく、本当に沖縄ローカルで放映されていた(今も続いている)本物のローカルヒーローだったのです! (※1:1975年4月5日から1977年3月26日の毎週土曜19:30 – 20:00に放送されたNET系列の特撮テレビドラマ) ■由緒正しいローカルヒーロー「琉神マブヤー」 『琉神マブヤー』の公式サイトによると、 2008年。平和に見える沖縄。だがその影で悪の軍団・マジムンがあらわれ、伝説(でんせつ)の9つのマブイストーンをねらっていた。(
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