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出版に関するtonybinのブックマーク (756)

  • 講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル

    電子書籍時代の格到来に向け、講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。 5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。 コミック誌は制作に時間や人員の余裕がない上、電子化に不安を持つ作家もいたことなどから、電子化が遅れてきた。だが、昨年は、集英社が国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」を電子化。いち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきた講談社が新年にあたって「次の一手」と踏み切った。 同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの

    講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル
  • 次のフェーズに進むには?~2015年の電子書籍と電子出版ビジネス | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2015年を迎えました。年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年2014年は電子出版市場規模が1,000億円を超え、さらに拡大する見込みと見られています。この勢いを落とさずに電子出版市場を拡大し、電子出版ビジネスのさらなる成熟に向けて、2015年はより重要な1年になると筆者は考えています。 今回のコラムでは昨年の振り返りをしたうえで、筆者自身が考えている今後の展望と理想について触れてみます。 なお、今回で5回目となる電子出版・電子書籍関する年頭コラム。過去4年のコラムをご覧いただくとこれまでの日の電子出版ビジネスの1つの流れが見えてくるのではないかと思いますので、併せてご覧ください。 2011年の電子出版ビジネスはどうなる?(2011年) 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス(2012年) EPUB3の普及と専用端末へ

    次のフェーズに進むには?~2015年の電子書籍と電子出版ビジネス | gihyo.jp
  • カッパンと写真表現

    オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。 名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。 大阪府公安委員会 第62113R030016号 株式会社大同印刷所

    カッパンと写真表現
  • 捏造を知るにはこれを読め! 『背信の科学者たち』の緊急再版を訴える⇒再販が決定しました! - HONZ

    『背信の科学者たち』、この刺激的なタイトルのが化学同人から出版されたのは四半世紀前。1988年のことである。かけだし研究者であったころにこのを読んだ。驚いた。捏造をはじめとする論文不正を中心に、科学者のダークな事件をあらいだし、その欺瞞から科学をとらえなおそうという試みである。最初におことわりしておくが、この、後に講談社ブルーバックスとして出版されているが、いまは絶版になっている。 科学というのは、基が正直ベース。性善説にのっとった営みである。こういったことと自分はまったく無縁だと思っていた。まさか、10年後に捏造事件に巻き込まれるとは夢にも思っていなかった。そして、今回のSTAP細胞騒動である。 STAP細胞について、直接は関係していない。しかし、主人公以外の登場人物は、論文調査委員会のメンバーも含めて、個人的に知っている人ばかりである。そして、専門領域が近いこともあってか、ある

    捏造を知るにはこれを読め! 『背信の科学者たち』の緊急再版を訴える⇒再販が決定しました! - HONZ
  • 東京新聞:桜は本当に美しいのか 水原 紫苑 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 桜は当に美しいのか 水原 紫苑 著 Tweet mixiチェック 2014年3月30日 ◆人の欲望担わされて [評者]岸葉子=エッセイスト 花見の宴が盛り上がる中、挑戦的なタイトルだ。遠い昔、桜は山に自生していた。稲作の豊凶を告げる木として、人々は敬い畏れた。関係が一変するのは『古今集』。この時期、公の文芸は漢詩だった。初の勅撰(ちょくせん)和歌集を編むからは、漢詩とは別の独立した美の宇宙を創出しなければ。その中心に据えられたのが、もともと呪力を持つ桜であった。 これより桜は人間の種々の欲望を担わされていく。歌人である著者のこの論考をたどるとき、歌の歴史と桜の運命に読者は立ち合うことになる。 王朝文学、能、歌舞伎、近現代の短歌…。託された欲望を探り出す著者の文章は、知的で張りがあり鋭

    東京新聞:桜は本当に美しいのか 水原 紫苑 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
  • 【手帖】『早稲田文学』が季刊化 - MSN産経ニュース

    不定期で刊行されてきた雑誌『早稲田文学』(早稲田文学会)が、平成26年度から年4回刊行されることになった。筑摩書房が発売元として流通協力することで、季刊化が実現した。早稲田文学会は、英文芸誌『GRANTA(グランタ)』の日版となる今春創刊の雑誌『GRANTA JAPAN with 早稲田文学』(発売元・早川書房、年1回刊行予定)の編集も担当しており、最近の文芸シーンで存在感が増している。 20年に第10次として復刊した雑誌『早稲田文学』は、年に1~2冊刊行され、川上未映子や黒田夏子といった芥川賞作家のほか、松田青子ら新しい才能を発掘してきた。 季刊化の第1号は5月末ごろに発売される予定。発売中の『早稲田文学』7号(体1143円+税)は、季刊化準備号と銘打ち、川上と黒田の初対談を掲載。早稲田文学新人賞の新たな選考委員に決まった米の日文学研究者で翻訳家、マイケル・エメリックのインタビュー

    【手帖】『早稲田文学』が季刊化 - MSN産経ニュース
  • オススメ書店_201302 of ころから

    ころから since 2013-01-25 / Copyright 2013. All Rights Reserved. ころから株式会社 〒115-0045 東京都北区赤羽1-19-7 電話 03-5939-7950  FAX 03-5939-7951 office@korocolor.com

  • 本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋

    こんな記事がありました (1/2) 「チーム・バチスタ」作者が屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? : J-CASTニュース この記事を読んだ私の、色々な所感を書いてみたいと思います。「素人の意見なんか聞きたくないよ!」という方はそっ閉じでお願いします。 ※※※ まず、こちらで発言している海堂尊さんですが、いわゆる「バチスタシリーズ」のベストセラー「チーム・バチスタの栄光」の作家さんです。 チーム・バチスタの栄光 作者: 海堂尊 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2006/02/04 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 152回 この商品を含むブログ (563件) を見る 第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品ですね。 受賞当時は題名が「チーム・バチスタの崩壊」だったそうです。刊行時に改題したそうですが、素晴らしい改題だと感心します。「崩壊」だと

    本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋
  • cj3.jp - このウェブサイトは販売用です! - アート クリエイティブ アーティスト キューブ パシフィコ ギャラリー リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! cj3.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、cj3.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 出現! “図書館都市” - NHK 特集まるごと

    近田 「こんな町おこしもあるんです。」   「乾杯!」 こちら、千葉県船橋市で行われた地域の交流会。 お酒も入って楽しそうですね。 実は、ここは図書館。 駅近くの空き店舗を利用して、NPOがつくりました。   参加した人 「の力はすごいです。 年代、超えられますよね。」   ほかにも酒屋の空きスペースなど、このNPOでは、商店街や団地など20か所で図書館を運営しています。   近田 「もともとは公立の図書館の閉館時間、閉まるのが早いなと感じて始めたものなんですけれども、今では9,000人の利用者が登録して、新たな交流の拠点にもなっているんです。」   江崎 「の力を利用して、町に人を呼び込もう。 今、こうした新たな町おこしの挑戦を始めた地方都市があります。 町おこしと言いますと、『B級グルメ』、『ゆるキャラ』などがまず思い浮かびますが、ここは違うんです。 の力、読書の魅力で、どうや

    出現! “図書館都市” - NHK 特集まるごと
  • 大手サイトに載らなければ「消える」? 本とインターネットをめぐる地方・小出版社のささやかな願い | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    1975年具志川市(現うるま市)生まれ。琉球大学でマスコミ学、沖縄戦後史、社会福祉学などを学ぶ。卒業後、2002年から沖縄の出版社ボー ダーインクで編集者として勤務。最近の趣味は楽器演奏と読書会。 昨年末、ボーダーインクに一の電話がかかってきた。小社刊の『消えた琉球競馬』(梅崎晴光著)が沖縄タイムス出版文化賞に内定したという知らせだった。さらに、馬事文化の発展に顕著な功績があったとして贈られる日中央競馬会(JRA)の「馬事文化賞」も受賞、新しい年を迎える直前に舞い込んできた二重のビッグニュースに社内は色めき立っている(2014年「午年」とは無関係だろうが)。 同書は、琉球王朝時代から昭和初期まで300年にわたり人々を熱狂させ、しかし何故か沖縄人の記憶から消えてしまった「琉球競馬」の足跡を追うルポルタージュで、沖縄こどもの国の「ンマハラシー復活」などと連動して大きな話題を呼んだ。また書評

    大手サイトに載らなければ「消える」? 本とインターネットをめぐる地方・小出版社のささやかな願い | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス
  • 人文社会系の出版市場はSTM分野の影響で縮小傾向?

    市場調査会社であるSimba Informationが、人文社会系出版市場に関する国際的な市場調査の結果(”Global Social Science and Humanities Publishing 2013-2014”)を刊行しました。同調査の内容について、2014年1月13日付けのSTM Publishing Newsで報じられています。 同調査によれば、2012年を通じて人文社会系の出版市場は縮小傾向にあり、2010年以来販売規模は毎年2.5%ずつ減っているとのことです。その理由について、同調査では人文社会系出版の主たる顧客である大学図書館が、科学、技術、医学(STM)分野の雑誌の値上がりに対応するために、人文社会系の出版物に回す予算を削っていることを挙げています。また、オープンアクセス運動についても同調査では言及しており、人文社会系とSTM分野では出版物の価格も助成状況も利用の

    人文社会系の出版市場はSTM分野の影響で縮小傾向?
  • 紙と電子書籍の同時発売の実現のための制作課題を整理する | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

    「12月18日JEPAセミナー「電子書籍実務者は見た!」。泥臭い話の中から見える今後の方向」の続きです。 このセミナーの趣旨は、「現在の電子書籍(EPUB)の制作と流通向けのリリースは、紙の制作のワークフローの上に、EPUBの制作のワークフローが載っているので、大変効率が悪い。」そのことについて声を上げるとのことです。 もう一つ現実の問題として、現在、「紙とEPUBの同時発売が求められている」が、EPUBが発売されないか、EPUBの方が遅れがち、ということが切実になっているようです。この二つは必ずしも、同じ問題ではありません。ワークフロー以外に権利者や版元の考え方があるのは周知のことです。 ここでは、とりあえず、紙とEPUBの同時発売をどのように実現するか考えます。紙と電子の同時発売を実現するために解決すべき課題には、EPUB制作のワークフローの効率化と共通の項目が沢山ありそうですから。

  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    eoblogサービス終了のお知らせ
  • 本屋探訪記:東京吉祥寺にあるサブカル好きには堪らない古本屋「バサラブックス」

    今回の屋探訪記は吉祥寺にある「バサラブックス」。吉祥寺といえばこの店だ(以下は2011年12月24日時点の記録だ)。 まとめ 分かりやすいよう、始めにまとめを。 品ぞろえ:量はないが個人的にど真ん中の品ぞろえ。サブカル、幻想文学、文学、音楽、写真集、zine(ジン) 雰囲気:路面店。什器が木製なので手作り感が出ていて良い感じ 立地:JR中央線吉祥寺駅から徒歩3分。駅前とまではいえないが近い 店内に入る前に外の安売りコーナーから紹介したい。 入り口の両端には棚が設けられ、左は200~500円コーナー、右は100円均一と3冊で200円のコーナー。このほか文庫を入れた木箱が置いてある。 文庫、新書、マンガ、雑誌、単行、大判と他の古屋の安売りコーナーと同様にバリエーションに富んでいる。『アジアの世界』『ダイホンヤとりみき』『ブレインルール』、雑誌『真夜中』『別冊太陽』『ブルータス』『スタジ

    本屋探訪記:東京吉祥寺にあるサブカル好きには堪らない古本屋「バサラブックス」
  • もじもじカフェ番外編「書物の構造と『組継ぎ本』実習」

    内容組継ぎとはステープラ(ホチキス)もノリも糸もセロテープも使わずにをこしらえる方法です。 いまの製でもっとも多い無線綴じではノドが十分に開かないため、コピーでは真ん中が真っ黒になってしまい、コピー機に無理に押し付けるとの背を痛めてしまいます。開きのよい糸かがりは辞書など以外ではあまり使われず衰退気味なのが残念です。製会社は近年、製ノリの改良による広開の開発に力を注いでいますが、背をミーリングで削り、ノリで固めるという方法自体はそのままです。 背中を固めて立てる西洋式に対して、寝かせて保存する和装は背を糸で綴じ、和紙の力にも助けられて軽くしなやかで長持ちするものでした。その東洋型と西洋型の歴史的経験の蓄積と融合から編み出したのが組継ぎです。 組継ぎは、素材の紙だけで構成する“用の美”であり、ノドにかかる荷重を折り紙と切り紙による分散で支えるものです。今回は、東西の製

  • 猪谷千香×仲俣暁生×内沼晋太郎「図書館はコミュニティの核になるか」『つながる図書館』(ちくま新書)刊行記念

    2014年1月7日に刊行された『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』(ちくま新書)の刊行を記念して、著者の猪谷千香さんをお招きしたトークショーを開催します。聞き手は、や出版の事情に幅広く通じている、『マガジン航』編集人の仲俣暁生さんと、『DOTPLACE』編集長でB&Bの内沼の2人。取材の過程で印象に残ったことや、書ききれなかったことなどをお話いただきつつ、変化の只中にある図書館という場所、その可能性について考えます。

  • 夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] - 西日本新聞

    夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] 2014年01月08日(最終更新 2014年01月08日 03時00分) 推敲による修正箇所が確認できる初期原稿。裏面に杉山龍丸氏が書いた文字が透ける写真を見る夢野久作写真を見る 福岡市出身の小説家、夢野久作(名杉山直樹、1889~1936)が10年の歳月をかけて書き上げた代表作「ドグラ・マグラ」の初期自筆原稿が見つかった。推敲(すいこう)を重ねた同作の草稿は数多く残っているが、初期のものはほとんどない。出版されたものにはない文章もあり、探偵小説三大奇書として知られる名作の変遷がわかる貴重な資料だ。 久作らの功績を検証しようと昨年発足した「夢野久作と杉山3代研究会」(福岡県筑紫野市)の会員が昨年11月、九州大学記録資料館が保管している久作の長男、杉山龍丸さん(1919~87)の遺品にあった原稿用紙444枚の中から見つけた。龍丸

    夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] - 西日本新聞
  • 空犬通信 写真集、書斎、昭和の出版、書店特集雑誌……本の本、本屋本のいろいろ

    (広義の)屋さんのの紹介、続きです。 アンドレ・ケルテス『読む時間』(創元社)中村和恵『日語に生まれて 世界の屋さんで考えたこと』(岩波書店)堀部篤史『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの 商いのかたち。』(京阪神エルマガジン社)杉浦伝宗『ミニ書斎をつくろう』(メディアファクトリー新書)能勢仁・八木壮一『昭和の出版が歩んだ道 激動の昭和へTime TRaVEL』(出版メディアパル)森彰秀と「週刊読書人」取材チーム『ってなんだっけ? 紙のに未来はあるか』(ブレーン)楡周平『「いいね!」が社会を破壊する』(新潮新書)内沼晋太郎『の逆襲』(朝日出版社)横山裕二『ツール・ド・屋さん 2 大泉洋さんに夢中編/島根編』(小学館)アリソン・フーヴァー・バートレット『を愛しすぎた男 泥棒と古書店探偵と愛書狂』(原書房)角田光代『私たちには物語がある』(小学

    空犬通信 写真集、書斎、昭和の出版、書店特集雑誌……本の本、本屋本のいろいろ
  • https://yaplog.jp/kinkido/archive/14

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