まとめがなかったので作りました。 誰でも編集できるようにしたので、必要があれば追加削除してください。 (追記)数日間はタグを拾って回るつもりです。 一回目(05-02 23:13:34)以降の追加は、お知らせが遅い/来ないことがありますがご了承ください。
自分、格闘ゲームの配信をよく見るんです。 格闘ゲームをプレイした経験が(子供の時以来)ほとんどないにもかかわらず。 格ゲーやらないのに、格ゲーの動画とか配信を日夜視聴してる。 こういう人のことを、格ゲー界隈では"動画勢"って呼んだりするんですね。 で、以下にですね、またちょっと長くなると思うんですけど、 ”一動画勢”として最近思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。 もちろん内容は格ゲーに関するものなんですが、「格ゲーに対してあまり興味がない」という人にも、ぜひ読んで貰いたいと思っております。 本場格ゲー勢の方々には……。 まぁ、その、生暖かい目で見ていただければコレ幸い、と思います('A`) ニコニコにせんとす氏(以下敬称略)という実況者がいます。 ストリートファイターⅣとか、主に格闘ゲームの動画を上げたりしてるんですけど。 そのせんとすが、「せんとすカーニバル」っていう格ゲーの
幕張で生まれたドリームチームが火花を散らす。ニコニコ超会議2で行われた「超格闘ゲームステージ」レポート ライター:アール 千葉・幕張メッセにて,2013年4月27日と28日の2日間にわたって開催されたニコニコ超会議2。28日には超ゲームエリアの大会ステージにて,「超格闘ゲームステージ」が行われた。このイベントでは,ウメハラ氏をはじめとした格闘ゲームのプロプレイヤーによるエキシビションマッチが行われ,ここでしか見ることのできないドリームチームによる「ヴァンパイアセイヴァー」と「スーパーストリートファイターIV Ver.2012」の熱い戦いが繰り広げられた。 さらに,5月3日からの開催が決定している「TOPANGA ASIA LEAGUE」への出場者を決めるべく,うりょ氏とボンちゃん氏による代表決定戦も行われ,数あるブースの中でもひときわ熱気に包まれていた。本稿では,そんな会場の模様をレポート
『井川KP』という名前を聞いて、あなたはどの動画を思い浮かべるだろうか? ある人は野球ネタのPVや疑似m@s、ある人は『アクトレイザー』や『クロックタワー』の架空戦記と言うかも知れない。最近では『春香がドラゴンクエストの製作者になるようです』などのシリーズがヒットしたことなども記憶に新しい。 そんな様々なジャンルでニコマス動画を手掛ける井川KPは、今年でニコマス歴7年目に突入した。今回このインタビューではそんな氏が今までニコマスで見てきたもの、感じたもの、そして、彼の製作スタイルについて私自身が気になったことについて、少し踏み込んで話を伺った。 (テキストby アゥP) ――井川KPに何を訊こうかと考えたときに、やっぱり長い間ニコマスを見てるということが一番大きいと思ったんですよね 井川KP 長いですねぇ…(笑)。気付いたら小学校一年生が中学生になってる(くらいの)年月なんですよ(笑)」
おっさんだけどニコニコ超会議にいってきた。面白かったんだけど反面、なんかとっても置いてけぼりにされたさみしさにとらわれてる。どんなコミュニティもやっぱり人と人とのつながりなんだなと、ぼっちのおっさんは思ったわけで。 もともとニコニコ初期からのメンバー。往年のネタをウルトラマーン!とかを会場で聴いちゃうとうれしくなるそんなおっさん。プレミアム会員ですしなんとなくニコニコを支えてきたよって意味のない自負を持ってる老害です。 お仕事は個人作業が多くてチームワークあんまりな環境で、深夜の帰宅繰り返しながら社内引きこもりに育つ。さいわいにも妻と子にも恵まれるも帰宅も遅く、土日も仕事な時期が長かったためか家族の枠の中で引きこもる。地元のコミュニティにも属してなく、誰かと会話できるような趣味もやらずに今に至ってる。そんな社会的になんとなく、ぼっちのおっさん。 ニコニコに飛びついたのは、時間と場所を超えて
【超会議2】Mad Catzブースで行われていた,Team Mad Catzエキシビションマッチをムービーでお届け 編集部:touge 千葉の幕張メッセにて,2013年4月27日と28日の2日間に渡って開催されているニコニコ超会議2。そのMad Catzブースで行われていた,Team Mad Catzによるエキシビションマッチの模様を,ムービーでお届けしよう。 このエキシビションマッチは,「スーパーストリートファイターIV Ver.2012」を競技種目に,プロゲーマーチームであるTeam Mad Catz――ウメハラ選手,ときど選手,マゴ選手の3名による総当たり戦が行われたもの。なお試合はそれぞれ,2マッチ先取のルールとなっている。 ちなみにニコニコ超会議2のMad Catzブースでは,4月28日にもさまざまなイベントが用意されているとのこと。会場に足を運ぶ格ゲーファンは,同ブースも覗いて
ウメハラ vs Poongko ウメハラ vs ボンちゃん ふ~ど vs Poongko ふ~ど vs Xian sako vs Gamerbee Gamerbee vs Xian ボンちゃん vs Xiao Hai
武術の技とモーションをMMDの共有財産に! 3D CGソフトMMDの世界には、「MMD武術演技」や「MMDアクション」などのタグがあり、見応えある派手なアクションの動画が数多く投稿されています。 そのような動画を作るにあたり、これまでは「映画やゲームのアクションシーンからモーションを取る」または「MMDer本人または身近な方を撮影してモーションを取る」などの方法がとられていました。前者はカメラに映っていない箇所は想像で補完するしかなく、後者は技量か縁が無ければできないものです。 話は変わって、武術の世界では、長い間の実践を通じて培われた有用な身体運用法や理合があります。それらの映像アーカイブは貴重です。それ以上に価値があるのは、モーションアーカイブです。モーションデータが残されていれば、どの角度からも見ることができ、細かい重心移動や体捌きがよりはっきりと判ります。しかし、武術家が自前でモー
【前置き】 なんせ5年も前の話でスレのアーカイブも見られないので、うろ覚えという不確かな 記憶の糸をたどりつつ書きます。 大体こんな感じだったという程度ですので、子細な部分においての突っ込みはご容赦頂くよう お願いします。 今から5年ほど前。 とある巨大掲示板のMikuMikuDance動画鑑賞スレにてある人が「MMD杯」をしないか、 という書き込みをしました。 それに対して賛同・否定・懐疑いろいろな意見が噴出しました。 書き込んだ人に対して、 どのような形式にするのか? 投稿ルールは? 順位判定をするのか? 賞の設置は? など突っ込まれ倒されたため、おそらくそこまで考えてなかったのか明確なビジョンを 持ってなかったのかは分かりませんけど、弱気になって「祭」にしようと言い出しました。 祭なら詳細な規定を作らなくてもいいし、運営もしやすくなります。 しかし「杯」と「祭」では性格が全然違います
スパ4は終わらないし終わらせないこんにちは、ニコニコ動画のみなさん。くだらないなんて言わないでくださいね。じぶんでもなぜこんな動画を作ったのかわかりません。ん、ん、ンドゥール。【追記3/24】たくさんの再生、マイリスありがとうございます!!コメント打って下さった方々にも感謝です!楽しく読ませて頂いてますwTwitter始めました! @NI_RA_chanお借りした動画→ sm3176172 sm14145543
最近、ニコニコ動画で見たある動画が大変面白かった。 その動画は名探偵コナンのアニメ映像に合わせアテレコやBGMを入れるというシンプルなものなのだが、その声芸のクオリティの高さや奇抜さなどにより非常に面白い動画となっている。筆者など、この動画を作業用BGMとして使うくらいにはまっている。 さて、今回問題にしたいのはこの動画自体のことではない。 問題なのはこのようなパロディ作品によく寄せられるある批判、つまり「元々の作品を馬鹿にしている」「作者に失礼だ」といった類の批判である。 しかし、このような原作をむやみに崩すな、という意見は的外れなものであると僕は考えている。 このような意見を述べる人がどういう思考回路をたどっているか考えてみると、自分の好きなものを壊されたことからくる意見であることがわかる。つまり、パロディ作品を見たときに、自分の「この作品はこうあるべき!」像からずれているのを発見して
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