年明け早々、モバイルノートの話題が熱い。 まず、もうじき行われるMac World Expoで、新しいモバイル向けMacBook(pro?)が発表される見通しという話。 もう何年もこの話題に踊らされてきた感もあって、Mac好きな人と合うと、「今年の巨人はどうなる?」のと同じようなノリで、「今回は出ますかねぇ」などと会話をしていたもので、いっそ、このまま待たされると、感動も大きくなるとのだが、どうもホントに出るようだ。 アップル、超軽量ノート型MacをMacworldで発表か?--CNBCが報道 米CNBCがどういう位置づけの存在なのかは全然知らないのだが、経済番組で報道される以上は、単純にマニアのうわさ話ではないことを意味すると思う。(前にも出てたらごめん) もう一つ、Eee PCと呼ばれる低価格なノートPCの国内販売開始。 ASUS Eee PC 4G-X (パールホワイト) 7インチ液
最近は勉強中にBGMとしてヘビロテしてるRadioheadのニューアルバム『In Rainbows』なんですが、 そのアルバムについて非常に興味深いエントリをみつけたのでご紹介。 Radioheadの『In Rainbows』と『OK Computer』に隠された謎:『01』と『10』 » Radiohead: 01 and 10 :: Puddlegum 曰く、この『In Raiinbows』と『OK Computer』には『01』と『10』にまつわる不思議な繋がりがありそう、とのこと。 まずは『In Rainbows』について。 アルバムのリリース日は『OK Computer』から10年後の10月10日。 彼らの公式HP上で「新作が完成した、10日後には発売されるよ」と告知されました。→DEAD AIR SPACE そうして発表されたアルバムは『In Rainbows』という10文字の
2007年10月12日 00:37:26 投稿 球形の鏡の中に入ったらどう見える? モクスペ 「驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP3」より内側が鏡になった球体に入ったらどう写るのか?もうちょっと詳しく分析して解説してくれたらなぁ・・・たぶん凹面鏡と合わせ鏡の組み合わせが起きてるのかと思われ*追記:他のも希望ということですが、すみませんキャプったの僕じゃないんです。 ぼくらの秘密基地 科学板 の「球形の鏡」スレより転載です。
エースさんのエントリーにコメントして思い出したのですが,結構前に後輩に話して妙に感心されたことがあります。 私が中学生の時です。学校の先生が帰りの会なんかで説教を垂れるんです「勉強しないと大変なことになるぞ」って。そうするとそれを聞いた生徒は「そうだな,勉強しなきゃ」ってその時は思うんですよ。でも大概は家に帰っても勉強しないんですよね。 高校入試あるし,親に金払ってもらってるし,云々・・・。「勉強しなきゃいけない」って頭では分かってるんですね。でも実行できないでいる。「勉強しなさい」って言われて「今やろうと思ったのに・・・」って。それで余計にやる気がなくなってしまう。それにテレビが点いているとついついテレビを見てしまう。やるつもりはあるのに実際にはできていないんです。それはどうしてなんだろうって自分に問いかけました,多分中2くらいから。 高2になって悟りました。まず頭が分かっていても意味が
昨日、バイオガスシステム研究会の月例会があって、大阪府立大学名誉教授の中野長久先生から食糧問題をテーマにしたお話を伺った中で、ユーグレナというあまり耳慣れない単細胞微生物のことが面白かった。資料なしの話をメモしただけのものに自分の解釈をいれているので間違いもあるかも知れないが、大勢に影響はあるまい。 現在世界で生産される穀物は年に17億トンだそうだ。穀物は人間が直接食べるという形で消費される以外に、牛や豚、鳥といった家畜を育てるのにも使われる。ステーキを食べるのは間接的に穀物を食べていることになる。この穀物生産量は過去毎年増加していたが、1990年頃以降頭打ちになっている。肥料の投入、品種改良、栽培法の改良、耕地面積の増加などが過去には貢献していたのだろうが、穀物生産性の向上に限界が来たようだ。 牛肉1キロを得るのに穀物が11キロ必要。豚肉の場合にはそれが7キロ、鳥はもっと少ない。ところが
Summary / Results Summary / Results Top Page What is Hi-net? How to use the data Basic knowledge for earthquake and seismology (in Japanese) Topics (in Japanese) Topics of slow event (in Japanese) Researches (in Japanese) SHINGEN-Kun (in Japanese) SHINGEN-Chan (in Japanese) 3-D Hypocenter Distribution using VRML Technology 3-D Hypocenter Distribution News Archive (in Japanese) Links Sitemap Polici
先入観と効率性 昨日のエントリは、一見するともしかしたら先入観を持つことに肯定的な内容と取られるかもしれない。ただそうではなく、先入観とか固定概念といったものを、脊髄反射的な評価でもって語るべきではないということ、時に先入観は効率性によって正当化されることがある、ということを言いたかった。 ただこの「効率性」というのがやっかいで、先入観が効率性で肯定されるには、その文脈でそもそも「効率性」を持ち出すことが許容されている必要がある。だから野村監督は効率性で計れないプロ野球の世界の文脈でもって先入観を否定したし、効率性を求めなきゃやってらんないような状況では、やっぱりそれは肯定されるのだろう。 ちなみにコメント欄で一部述べられていた「友人関係」についてはどうともいいがたい気がする。友達を作る際に果たして効率性が重視されるのか。重視されるほど他人との接触機会が多ければそれはそれでリターンもあるだ
ダルマとリンゴは非常に見た目が似ている。ダルマもリンゴも知らない遠い地の宇宙人に、電話で違いを説明し、区別できるようにしたい。宇宙人とは話は出来るが、宇宙人がどんな概念を持っているかとか、どんな姿をしているかは分からない。どうすればいい?ただし、その二つは今宇宙人の目の前にあるとする。 植物の方がリンゴだと言う 宇宙人は植物がわからないので伝わらない。 顔が描いてある方がダルマだと言う 宇宙人の顔がダルマよりリンゴに近かったら駄目だ。そもそも顔があるかどうか分からない。 中が空洞なのがダルマで、詰まっているのがリンゴだと言う これが一番良いだろう。ようは密度が高い方がリンゴで低いほうがダルマということだ。どのような星でも密度の比較は、重力があるので出来る。 宇宙人に説明するという手法は 物事の本質を考えさせられるので、たまにやるとよいかもしれない。
昨日、エスクパック500について、「30kg以上詰められるよ」って話を書きました。 で、エクスパックをしみじみ見ていたら、端に「ご利用条件」が書いてありました。 これです。 あれ?こっちには重量制限が書いてないですよ? どうも、この中に30kg以上詰められないと郵政公社も考えたらしく、利用条件から重量制限を外しちゃったみたいですね。 以前は書いてあった記憶があるのですが・・・ 郵政公社のHPには制限重量がありますが、現品に書いてないのならゴリ押しできるかも。 ということは、このシヴァの小包、34kgでも500円で送ることが可能なのでしょうか?! 一筋の光明が見えてきました。 郵政公社の国内郵便約款における小包郵便の重量は以下とされています。 http://www.post.japanpost.jp/service/yakkan/1-1.pdf 30キログラム以下(郵便物の取扱上支障がないも
郵便局の定型小包に、エクスパック500(EXPACK500)というものがあります。 http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/expack.htm あらかじめ決まったサイズのボール紙の袋を500円で購入し、これに荷物を入れると全国どこでも一律で500円で送れるという優れものです。 こいつは便利です。オークションの配送などでも大活躍しています。 なんといっても一律500円というのが売りです。発送先の地域を考えなくてもいいのですから。 しかも手渡しで、荷物の追跡も可能です。 この中に入れば何でも500円で送れてしまいますよね。 でも、実はそうではありません。 この中に入れてはいけないものもあります。 注意事項は上記 URL に記載されています。 国際郵便にはご利用できません。 特殊取扱はできません。 配達証がはがれているものはお引受け、交換できませ
毎日すこしずつ和訳を作っています。 『Inside Moebius』 《全画像付き》メビウスの 入門に最適な一篇。洒落た 雰囲気とちょっとシュール なストーリー。メビウスは いかにしてベデを描くに至 ったのか? 『STARDOM STORY』 《全画像付き》スケッチ風 の短篇ベデです。 メビウス「漫画は好き?」 ユニコーン「もちろん!」 『The Long Tomorrow』 《全画像付き》私立探偵のピートは、ドールという美女から仕事を依頼される。しかし彼女が暗殺され、ピートにも追っ手が。はたして事件の真相とは……? 『L'Incal 1』 《全画像付き》メビウスの代表作。謎の物体アンカルをめぐって、私立探偵のジョン・ディフールが冒険を繰り広げます。
ご無沙汰です。先月からとある会社に就職して社会人として働いている。働き始めてちょうど一ヶ月になる。本当は大学院に進学するつもりだったが、今度もまた失敗してしまった。とことん勉強の出来ない人間であるようだ。就職活動は三日しかやらなかった。求職雑誌をパラパラとめくって、たまたま一番最初に受けた会社から内定をもらったので、まだ卒業していないけど働かしてくれと云って次の日から働き始めた。だから、就職活動と云っても簡単な履歴書を書いて面接を受けただけである。正直エントリーシートなんてものを書くぐらいなら、死んだほうがましだと思った。そして、一生「ソリューション」という言葉を使わなくてもよさそうな会社を僕は選んだ。 就職をしたことがない人間にとって、やはり就職というものには強い抵抗感があった。特に「就職をした人間」と「就職をしていない人間」の間にはものすごく大きな壁があるように感じられた。と、いうのも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く