ブックマーク / president.jp (2)

  • 選手、審判、応援団、観客がバタバタと倒れている…今年の「夏の甲子園予選」で起きている異様な光景 なぜサッカー協会のような対策ができないのか

    今年の甲子園予選で起きている異常な状況 夏の甲子園の予選である都道府県選手権大会で、猛暑による健康被害の報告が相次いでいる。 7月15日の兵庫県大会、明石南ー滝川二の試合では、延長10回タイブレイクで明石南の選手6人が足をつり、うち4人が治療を受ける事態となった。試合は明石南が5ー9で敗れた。 7月26日に横浜スタジアムで行われた神奈川県大会の決勝では、球審の足がつって試合続行が難しくなり、試合が7分間中断。塁審の一人が球審になって試合が再開された。 各地の地方大会の関係者に話を聞くと ・晴天の開催日では、ほとんどの試合で足がつる選手が複数出ている ・一度水分補給や手当をしても、再度足がつる選手もいる ・審判にも体調不良を起こす人が出ている ・チアガールや応援団、一般観客なども倒れている ・投手など主力選手の足がつったことが原因で敗退するケースもある ・救急車のサイレン音が球場周囲でしょっ

    選手、審判、応援団、観客がバタバタと倒れている…今年の「夏の甲子園予選」で起きている異様な光景 なぜサッカー協会のような対策ができないのか
    torino-for-no
    torino-for-no 2023/07/30
    サッカーのクラブユース選手権という高校年代の大会で公式記録上気温44℃というのが今年起きてますけどね…しかも休息日ほぼ無しで連戦の大会
  • ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」

    僕の原点って大学の寮なんです。寮生たちと「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら大騒ぎする。その笑顔って忘れられない。だから僕が目指すのは、お客様の笑顔、満足度、感動、涙を生み出し、働く仲間が笑顔で働けるような店です。 夢のためには戦わなきゃいけないこともある。部から監査が来たことがあります。飛ばされることもあるから、普通の店長はビビリながら対応します。でも僕は違った。その監査の人が、お客様がごった返している時間帯にやって来た。絶妙な加減で焼き上がった焼き鳥を持っている僕に、いくらでも後回しにできるような質問をしてくる。だから僕は「とりあえずこれ、運んでもらっていいですかね。冷めるから」って言った。喧嘩を売ったんじゃない。「1人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と安らぎの空間を提供すること」がワタミの理念だから、監査よりもお客様が大事。僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられ

    ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」
    torino-for-no
    torino-for-no 2014/08/14
    仕事に対する考え方については本人がそれでいいなら構わないんだけど、今のワタミが置かれている状況の中でこういうメッセージを出すのは得策ではないと思う。
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