見た目と味が釣り合ってないと思う。 ハヤシライスの見た目って 「濃厚!」「スパイシー!」「複雑な味!」 って感じがするのにいざ食べてみると 「牛肉」「たまねぎ」「甘い」 って感じなのでなんか騙された感がある。 ビーフシチューと聞いて食べてみたらルーがシャバシャバすぎてほぼ肉じゃがだったのを食わされた時以来の「釣り合ってない」感。
今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの?
※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。 ついにこの日が来てしまった。 数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。 「退店しました」 血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は本人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。 そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも
表面的な行動ならいくらでもできる。 老人に席を譲ったり、同僚の仕事を助けたり、 病の友人に見舞いをしたり、落とし物を届けたり、 後進のためにできることをやっておく、 家族のためにサービスする、彼女にサプライズして喜んでもらう、 できるだけ楽しい思い出になるように「ニコニコ仮面」を被りお調子者を演じる。 どんな冗談をどのタイミングで言えば笑いが取れるか計算する。 思っていた通りの反応。 その繰り返し。 だけど、俺は人を愛せない。 俺を慕ってくれている家族や恋人、友人には本当に申し訳ないのだが、 どうしても人を心の底から愛したことがない。 愛する人のために命を捨ててもいいというような境地に至ったこともない。 ただ自分のできる範囲内で「サービス」しているだけだ。 あまりにも演技が上手くいってるおかげで優しいとか気が利くとか評価され慕われている。 けれども、それは全てただの行動だ。 単にそうしたほ
大学入学以降ずっと関西に住んでいて、休日は京都や奈良にいくらでも行き放題だったけど、東京に来てから土日に何すれば良いかわからなくて辛い。 最初のうちは意気揚々と上野や浅草や鎌倉に行ってたけど、失礼だけど特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄くて、これはもう行かなくていいかな、という感じだった。 例えば深大寺っていう東京郊外の中規模の寺があるけれど、蕎麦が有名というのは別にしてもモノとしての魅力に対して人が多すぎる。過剰に観光地されていて、何を見ればいいのかわからなくなる。 東京も一応400年の歴史があるんだし、もっとどうにかならないものかなー、と思う。
・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 本当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日本ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。
偉大なる英国放送協会がまた何か日本特集をやったようで、日本のオタクたちはそれにかかりきりである。内容はいつもの如くである。日本男はロリコン趣味が酷い、カワイイへの執着が酷い、外見差別が酷い、云々。反論もいつもの如く――二次元は関係ない、対象が成人でも批判されるのはおかしい、外見では中身は分からない、云々。そうではないのだ。 いわゆる外人の男性はイージーゲームである。増田諸賢は白人か黒人男性のテンプレートを思い浮かべて欲しい。日本人女性のテンプレを考えて欲しい。カップルの成立である。これを読んでいるあなたが特定の男性をどう思うかは別にして、実際うまく行くかは別にしてだ、少なくとも"外人ボーナス"の存在自体はほとんど自明のこととして想像されるであろう。 一方、いわゆる外人の女性はモテない。その実情まで増田は知らないがその嘆きは見ることができる。彼らは人並みに恋愛関係を学んで仕事に邁進しスキルを
結婚して3年が経った。旦那はとても私を大事に愛してくれている。周りからも鴛鴦夫婦と良く言われる。 私も旦那のことを愛している。でも不倫がしたい。あまりにも幸せすぎて不幸が訪れる気がする。罰が下る気がする。幸せすぎて未来が怖い。だから自ら不幸になりたい。 幸福であることが不幸に感じる。幸せを感じて幸せを大切にできない。自分が大切に扱われることが不釣り合いだと感じる。私は私を粗末に扱われることが一番妥当だと思ってしまう。二番目三番目の女として粗末に扱われたい。私なんてその程度がふさわしいと思う。 幸せであることに罪悪感を感じてしまう。ごめんね。こんな馬鹿でくだらない願望だけ抱えて本当にごめんなさい。でも愛されて大切にされても罪悪感を感じるなら、私はどうやって生きればいいの。不倫がしたい。雑に扱われたい。ごめん。ごめんね。幸せを受け入れられなくて本当にごめんね。誰か助けて。 追記あります htt
先日、会社の部署の同僚と飲みニケーションに行った。 ウチの部署はデザイン系ということもあって、滅多に部署全員(と言っても10人前後)で飲みに行くことはない。 俺は中途採用ということもあり、部署全員と飲みに行くのは初めての機会だった。 さて、宴会も盛り上がってきて、たまたま恋愛トーク的なノリになったとき、 俺は軽い自己開示のつもりで三十路過ぎても彼女いないよ、という(男同士ならそこそこウケる)鉄板ネタを開示してみた。 すると、どうだろう。会社の同僚女性がよってたかって俺を精神的に叩きまくる。 切なくなるから言われた台詞をいちいち書くつもりはないが、端的に言って人格否定のオンパレードだった。 挙げ句の果てに「お前みたいのが犯罪起こすんだろ!痴漢!ロリコン!警察突き出すぞ!」って、酔い過ぎだろ(汗) 別に変にフォローが欲しかったわけじゃなくて、単に話のネタを振っただけのつもりだった。 男同士なら
社会人二年目になり、同じ年の友達との間に距離を感じはじめた。普段の会話ではなんともないのだけれど、ひとたび「男」の話題になるとわたしはとてもモヤモヤするようになった。 彼女たちは社会人になり、いつのまにか男をスペックで値踏みするようになっていた。どこに勤めているか、身長は高いか、顔はどうか、話はおもしろいか、その他もろもろ。たしかに、社会人と大学生とでは出会いの場というのがまるきり違って出会える「男」も多種多様な人々になるわけだし、彼らのことを知って取捨選択するには彼らのスペックから判断するようになるというのはごくあたりまえなことだとは思う。大学生のときだって、身長やらお顔やらを気にせずにいたわけではないのは、わたしもそうだったし、性格だけで考えろなんてけっこう無理な話だということはわかる。容姿は第一印象にダイレクトにつながっているのだから、顔やファッションで決めるななんて難しいことはいわ
近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。
20代の頃はエロゲが本当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10本以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ
http://anond.hatelabo.jp/20160419111135 包丁とまな板がぶつかる音で、目が覚める。 リビングに入ると、彼氏はいきなりハグを求めてくる。欧米か。 お風呂場でシャワーを浴びながら、わたしの朝食を準備するだけで満足気になる彼氏にどう愛想を振りまくべきか、考える。憂鬱になる。 それから、先週の土日にお泊りデートした同僚の男友達を思い出す。 あのくらい年収がある彼と付き合えたなら、わたしが朝食を作る側になれるのになぁ。 朝食を食べ終える。 わたしが上着を迷っていると、彼氏はなぜか気温の話を始める。 うーむ。わたしが迷っているのは色であって暑さのせいではない。 同棲してから、気持ちを推測して理解できてる俺アピールがウザくなった。 ほとんど間違いですから~残念! 彼氏が出勤についてくる。仕事モードに切り替えたいのに、どうでもいい話題を振ってくる。 わたしはこれから大
ヒモ生活を楽しんでいる俺の日常の話。 朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。 今日の朝ごはんは自家製のベーコンで作ったベーコンエッグと 近所の美味しいパン屋で買ってきた葡萄入りトースト。 ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。 朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。 俺はコーヒーメーカーにスイッチを入れる。 朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。 そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。 「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。 朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。 上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。 「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、 「ありがと!
子供の頃、光の戦士とか、勇者とか、割と世界を救いがちな属性を持った人間になれると思っていた。 少なくとも、勇者が所有する馬車の中には入れると思っていた。 ある朝起きたら、母親に 「あんた、今日は誕生日ね。そういうわけで市役所(城)に行ってらっしゃい」 なんて言われて、市役所に行ったら市長自らが出迎えてくれて 「キミは今から巨悪と戦わねばならない。そんな定めなのだ、たぶん」 とか言われて、地域振興券をもらって、ホームセンターでプラスチックのカラーバットを買って、冒険をはじめ、友達が2人くらいできる。 女の子がひとりと、男の子がひとり。 どんどん強くなって、紆余曲折ありながらも、諸悪の根源をぶっ倒し、根絶した後、テレビや新聞で持ち上げられ、世界中で有名になり、どこかの王族が 「ぜひとも、うちの娘でももらってくだっさい」 とか言い出して、見目麗しき病弱な女性がカーテンの影からこちらを見ている。結
洋式トイレでうんこをした時、水が跳ね返っておしりにかかることを「おつりをもらう」と言うらしい。 水位が高いトイレで起きやすい現象だけど、あまりいい気分はしないし、かといって水位を下げることもできない。 「チャポン」とならないよう、出すときオクラみたいな形にしようとしてもなかなかうまくいかない。 しかしこのまえ会社でその話題になったとき、後輩が目の覚めるようなアイデアを出してきた。 「うちの会社のトイレでうんこするとさ、水が跳ね返ってこない?俺だけかな??」 「いやそれ俺もっすよ!あのトイレおつりきますよね!気持ち悪いっすよね。冬とかだと冷たいしうんこ止まりますよね」 「わかるわかる!(おつりって言うのか…)でもあれどうにかなんないのかな?」 「俺はうんこする前にトイレットペーパーをちょっと切って浮かべてからしますよ!これかなり効果ありますよ!」 その通りにやってみたら、本当におつりが来ない
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