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  • 突き抜けるまで問い続けろの書評 | ビズリーチ創業ノンフィクションを読んで - 金融とテクノロジー雑記

    「突き抜けるまで問い続けろ――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡」を読みました。 書はハイキャリア転職で有名なビズリーチの創業から、ビジョナルとして東証マザーズに上場するまでの内容が描かれています。創業者の南氏が全て書いているという訳ではなく、ライター/編集者がインタビュー等をしながら組織の成長の軌跡が記載されており、一部創業メンバーのコメントなどが掲載されているような形式です。 色々と事業成長、組織成長の観点で参考になる箇所が多かったので、いくつか抜き出してまとめておきます。 意図的に面白いことをしていかないと盛り上がらない 事業づくりに大切な要素 採用したい人の口説き方 B to Bサービスにおけるプロダクトとセールスの両輪 目指すべきビジョン 成長する会社と停滞する会社の3つの違い 1. 変化への柔軟性 2. 生産性の高さ 3. 会社に明確な理念があること ミ

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    torus1
    torus1 2021/07/13
  • 1兆ドルコーチの感想 | ビルキャンベルのコーチング本からマネージャーについて考える - 金融とテクノロジー雑記

    シリコンバレーの伝説のコーチである「ビルキャンベル」について書かれた「1兆ドルコーチ」の感想です。 このは以前の上司がおすすめしていたなのですが、特に事業会社でマネージャーをやっている方には役立つ一冊なのではないかなと思います。私自身、今の会社で中間管理職をしていますが、人材育成を考える上でこのはとても役立っています。 以前ご紹介した元マッキンゼーの伊賀氏が執筆された「生産性」もとても良いでしたが、部下の生産性を高めて成果を上げるといった内容で、少しコンサル寄りの考え方だったようには思います。 一方、一兆ドルコーチでは「あらゆるマネジャーの最優先課題は、部下のしあわせと成功だ」ということなどが書かれています。両方合わせて読むと、それぞれ違った視点を得られて良いのではないかと今は考えています。 正しいプレイヤーを見つける採用基準について 1兆ドルコーチに書かれているマネージャーの仕事

    1兆ドルコーチの感想 | ビルキャンベルのコーチング本からマネージャーについて考える - 金融とテクノロジー雑記
    torus1
    torus1 2020/09/02
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