技術者から翻訳者へのシルクロード サラリーマン技術者からフリーランス翻訳者への長旅の記録。雑感、決意、発見、希望、感動、思い出、ため息、愚痴、弱音、etc.
って言っていた同級生のD君は今頃どうなっているだろうか。彼のプランでは今頃年収1000万を突破しているはずだけど。 職場で来年度の新卒配属がどうのという話を聞いて彼の事を思い出したので、特に大したオチのない体験談を長々と書きます。 強いて言うなら、長らく会っていない友人から突然連絡が有ったら気をつけようね、という話。 「もしもし、○○(俺)君? 俺分かる? Dだけど」 「うぉ、Dちゃん!? 久しぶりー!!」 D君は地元の友達。幼稚園から中学まで同じ学校。地区のソフトボールチームや中学の部活なんかも一緒。特別仲が良かったというわけでもないが、互いに遠慮せずに話ができる間柄。 「○○君、今五反田なんだって? 俺近くに来てるから飲もうよ」 「おー、行く行く」 ってんで、五反田駅で待ち合わせ。中学卒業以来、約10年ぶりに会うD君は整髪料でびっちり固めたオールバックにダブルのスーツ。 ……お前本当に
翻訳業について質問です。 翻訳の仕事をやってみたいのですが、まったく知識がありません。 どうしたらなれるのか、どうやったら仕事がとれるのかなど、幅広い観点からアドバイスをください。 ただし、下記のことを踏まえてご回答ください。 ・TOEIC750点、英検準1級とあまり英語が得意とは言えない低レベルです。 ・英字新聞程度でしたらまったく問題なく読めます。それ以上、難しい文章はまだ試したことがありません。 ・日本と海外を行ったり来たりしているので、日本の学校や会社に長期間通うことはできません。 ・特殊分野における専門的知識はあります。 ・翻訳業も英語の勉強をの一環と考えてるので、報酬自体は少なくても問題ないです。 以上、よろしくお願いします。
なんかいろいろありまして思ったことまとめた 誰の悪口も言わない もともといた会社、一緒に働いているクライアント、 担当している案件の悪口は言わない 誰かが聞いているかもしれないから、 ではなく、ネガティブな感情を持っているだけで 気持ちは表情にでて表情が態度を呼ぶから 腹が立つときもあるしふっざけんなよー!と思うこともある、 人間強くないからそれは一瞬どこかにロバ耳すればいいけど、 相手が特定できるような言い方はしない 巡り巡っていつか絶対に自分の損になるから 過去なにをしたかよりこれから何をしたいかを語る 自己紹介として話す実績は分かりやすくていいけど、 それをベースに未来をどう描いているかをセットで話す これをやったから俺は偉いんだ、すごいんだ、的な それにすがるような自慢話はなにも生まないし 目の前にいる人が一緒にいるかも知れない 未来の話をする方が楽しいから できない理由よりやれる
人の画面をじっと見る あるいは人の後ろにずっと立つ。 人の画面を指で触る せめて爪側、できればペン等で…! 作業中に話しかけて、そのまま長話 質問や要点をまとめておいてから→いまいい?って確認するとか。 急ぎでなければ、たとえ隣の席でもメールかメッセンジャー的なもので…! 自分じゃなくても答えられる質問 その技術者が「誰でも知ってて当然だろ」と思っているようなことを質問しちゃうのはだめ。 逆に技術者が「これは俺の得意分野」って思っていることを質問すると機嫌が良くなる場合も。 知ったかぶりによる言語批判 「****(言語)って汚い or 気持ち悪い」 これを言うのはほとんどその言語をちゃんと使ったことない人ばかりでは…! バグの犯人捜し・犯人叩き 開き直っちゃうけどバグが出るのは仕方がないよ…! 日経新聞から得たような(あるいは広告業界特有の)IT(?)用語 「WEB2.0のインフルエンサー
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