岡田索雲の情報 @sakumo_info 『ようきなやつら』が、フリースタイル「このマンガを読め!2023」にて3位に、宝島社「このマンガがすごい!2023」オトコ編にて17位に入りました。 岡田さんは、鋭意新作準備中です。何か決まり次第ご報告しますので、もう少々お待ちいただければ幸いです。 pic.twitter.com/nqTNPAnwCm 2022-12-20 18:24:31
くさかべゆうへい @bakasakuiheuyu こちらの連載、サンデーうぇぶりでも読めます!今発売中の週刊少年サンデーには2話目が掲載中です。うぇぶりでも1話遅れで毎週木曜日更新です! 「白山と三田さん」が面白い! 1. 第1話 上・京・前・物・語 #サンデーうぇぶりhttps://t.co/oppWMBNeoO 2021-12-22 12:49:57 リンク サンデーうぇぶり 無料で読める漫画を毎日更新!サンデーうぇぶり 小学館の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」3誌が運営する、デジタル上の新漫画サービス。各誌の人気作品はもちろん、ここでしか読めない、必ず楽しめる刺激的な作品を多数掲載! 36 users 1450
https://anond.hatelabo.jp/20201217153037 はてな民は頭が悪いわけじゃないけれどすごく悪い癖がある。 はてな村にはほとんど中流階級のおっさんおばさんしかいないということを忘れてしまうことだ。 自分たちがめちゃくちゃ狭い価値観の中に生きているということを理解してない。 そのせいでフェミニズムの議論の時に弱者女性の話はめっちゃするくせにオタク女の存在をだいたい無視するし 少女漫画って言った時に少女向けなろうマンガの存在をだいたい無視する。 あとマンガの話をするときだいたいジャンププラスの話ばっかりしててpixivマンガやニコニコ静画やComicWalkerやコミックガンマの存在を無視する。 未だに若い子がコンビニで雑誌の立ち読みをしてると勘違いしてる。 ここら辺のトップページにあるマンガの話をないものとして扱ってる https://comic.pixiv.
石黒正数さんの漫画「木曜日のフルット」1巻で紹介されたズボラレシピ「鯨井風汁なし麺」がなぜか韓国で翻訳され、作者も予想だにしなかった数年越しのバズを生んでいます。 YouTubeに投稿された韓国語レシピは433万再生を叩き出す大人気。試しにハングルでTwitterを検索すると、見るからに辛そうな「汁なし麺 in 韓国」の画像がずらりと並びます。辛ラーメン×石黒正数、そういうのもあるのか……。 Twitter検索した結果 こちらの動画は433万再生されるほどの大人気 実際に作ってみる 「鯨井風汁なし麺」とは、ギャンブル中毒のフリーター女性・鯨井先輩が考案した(という設定の)インスタント麺調理法。鯨井先輩のズボラな人柄がスープに滲み出ており、最小限の労力で最大限のシナジーを生み出しています。つまり美味い。 「木曜日のフルット」1巻62~63ページより (C)石黒正数(秋田書店)2010 ここか
「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の幸村誠さんのマンガ「ヴィンランド・サガ」と「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の野田サトルさんのマンガ「ゴールデンカムイ」。前者は7月にテレビアニメがスタート、後者は2018年にテレビアニメ化されるなど共に人気作だ。バイキングの生き様を描く前者、明治時代末期の北海道を舞台にした金塊をめぐるサバイバルやアイヌ文化を描く後者と、テーマが珍しいという共通点もある。互いの作品をリスペクトし合っているという幸村さんと野田さんの対談がこのほど実現。第1回は、人気マンガ家の二人に、互いのマンガの魅力を語り合ってもらった。幸村さんが「ゴールデンカムイ」愛を爆発させ、野田さんの緻密な取材の裏側が明らかになる。 ◇「ゴールデンカムイ」の遊び心 「ヴィンランド・サガ」の細やかな描写 ――「ヴィンランド・サガ」「ゴールデンカムイ」をそれぞれ読んだきっかけは? 第一印象も
2016 - 08 - 08 笑える!泣ける!驚く!無料で読めるおすすめのWEB漫画15選 漫画 生活&ライフハック シェアする Twitter Google Pocket Line 岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本) posted with ヨメレバ 山本 さほ 小学館 2015-05-20 Amazon Kindle 楽天ブックス 記事の目的 漫画には本で読むものだけでなく、インターネットで読めるものもあります。その内容はプロの漫画家にも引けをとらない程の面白い作品ばかり。今回は、無料で読めて非常に秀逸なWEB漫画を15本紹介します。休憩や暇つぶしなどに是非どうぞ。 スポンサーリンク 岡崎に捧ぐ 作者・山本さほさんと、幼馴染みの岡崎さんとの友情を描いたノスタルジックな人気エッセイ漫画。 働かないふたり ニートである兄妹の面白くてかわいらしい日常を描いたショート漫画。読んでいてほのぼの
ウェブサイトやスマホアプリによく載ってるバナー広告は、なんか気になってクリックしたくなってしまうものが多い。それは広告という目的を考えれば当然なのだけど、中でも、漫画の一コマを切り抜くバナー広告の酷さは群を抜いてる。 見たことある人は多いと思うけど、「もう二度とウンコできないねえ」とか「隣家から聞こえる幼い泣き声…」とか「いい子にしてたらランドセル買ってあげるから」とか「ギャルの生乳うめえ~(ギチチ…)」みたいな感じ。 拷問、強姦、児童虐待など、過激な内容のものが多い。 エロは規制されるからこういう形で攻めてる。不快だったり気持ち悪くなったりして、だからこそ気になってしまう、という種類のものなんだけど、単純にクリック率が高いから配置されるのだろう。 アダルトサイトやアングラなサイトならこういうのが載ってても別にいいと思うけど、特にそうでもない普通にサイトに表示されるからなあ……。 こういう
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