A3ブックスキャナー フラットベッド CCDセンサー 高速読み取り、専用ソフトplustek付属 エッジ2mm 600dpi 高速 TWAIN PDF化 OCR 400-SCN038
セイコーエプソンおよびエプソン販売が、大容量インクタンクを搭載した新製品を投入する。初の日本市場専用モデルということで、同社にとっては国内プリンタ事業の転換に大きな一歩を踏み出すものになるはずだ。 セイコーエプソンおよびエプソン販売が、大容量インクタンクを搭載した新製品を3月2日から発売する。 発売するのは、エコタンク搭載モデルの「EW-M770T」。初めて日本市場専用に開発した大容量インクタンクモデルであり、従来のインクカートリッジで収益を得るビジネスモデルとは異なる仕組みを採用したものだ。エプソンにとっては、国内におけるプリンタ事業の転換に大きな一歩を踏み出すものになると言えよう。 驚きの反撃策 エプソンの大容量インクタンクモデルは、2010年10月に、インドネシア市場に投入した「L100」および「L200」が最初だ。 かつては、インドネシアでも、日本と同じようにプリンタ本体を低価格で
「Gmail」や「Evernote」があれば日常使うほとんどのデジタルデータを検索可能にできるので便利ですが、扱いがやっかいなのは紙の資料。会議の議事録や郵便物、名刺などは放っておくとあっという間に書類の山に埋もれて二度と出てこなくなってしまいます。と言う訳で、なんとかデジタル化を試みてもスマホで撮影してデジタル化しても画質がイマイチ、とは言えPCを立ち上げてスキャンするのは面倒っていうかスキャナーなんて持ってない、という経験をした人も少なくないはず。 そんな悩みを解決してくれるかもしれないのが、iPadと接続して使える小型スキャナー「iスキャミル」(税込み1万5540円)。発売予定は2月の17日ですが、今回は実機を手に入れる事ができたので気になる画質やスキャン速度、使い勝手を確かめてみることにしましょう。 ◆外観 外装はこんな感じ。「iPad」シリーズのドック端子に接続して使うので「ドッ
キングジムは、iPadを接続して文書を電子化できるドッキングスキャナ「iスキャミル」(DSS10)を2月17日に発売する。価格は1万5540円。iPad用アプリ「i-Scan」(iOS4.3.5以降に対応)はApp Storeで無料配信する。 発表会の様子 iスキャミルは、スキャナ本体とiPadをDockコネクタで接続してiPadに直接データを取り込めるiPad/iPad2用のシードフィードスキャナ。使い方は、スキャナの電源を入れてiPadを接続し、スキャナ本体に書類や写真をセットして「i-Scan」アプリを起動したiPadからスキャンを実行するだけ。 取り込み時にはiPadの液晶画面にプレビューを表示する。スキャナ本体の電源が入っていない時に接続すれば、iPadの充電も可能だ。読み込む用紙サイズは、名刺や写真、A4判の書類など216×356ミリ(幅×長さ)までの用紙に対応した。 iスキャ
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