tsunamiwaste2016のブックマーク (54)

  • 「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係

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    「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係
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    tsunamiwaste2016 2018/12/26
    シニア世代のマスコミ人・学者の世代交代を進めるのが大切。いまは60歳が定年じゃないから、いつまでも古い考えがはびこる。シルバー人材センターとかに入って、剪定とかやればいいじゃん。パワハラしようがないよね
  • 疑義照会を受けた医師の本音はコレだ!|精神疾患|学会レポート_薬剤情報|医療ニュース|Medical Tribune

    良質な医療の実践のためには、医師-薬剤師間のスムーズなコミュニケーションが不可欠だ。第28回日臨床精神神経薬理学会/第48回日神経精神薬理学会(11月14〜16日)のシンポジウム「精神科医と薬剤師のクロストーク」で筑波大学精神医学科講師の松﨑朝樹氏は、精神科診療で遭遇する4つのケースを紹介。コミュニケーションを円滑に行うために医師、薬剤師の双方が取り入れられる対応を提案した。

    疑義照会を受けた医師の本音はコレだ!|精神疾患|学会レポート_薬剤情報|医療ニュース|Medical Tribune
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    tsunamiwaste2016 2018/12/26
    例が向精神薬ばっかり。アドヒアランスって言われれば確かにそうだ。あと「末尾の24人の先生がいいねといっています」という表示に笑ってしまった。医者って人から先生って言われるから勘違いしちゃうよね。
  • 日本司法精神医学会

    学会概要 2000年4月より施行された成年後見制度、2005年7月より施行された「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」(医療観察法)などをきっかけに、司法精神医学への関心が精神医学界全体に広がってきました。 こうした状況を受けて、司法精神医学・医療の充実と拡大、さらには人材の養成を含めた専門教育の確立、司法精神医学・医療の研究の発展を期すために、2005年5月に日司法精神医学会が設立されました。精神科医が主体の学会ですが、医療観察法の指定医療機関勤務者を中心に、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理技術者などのコメディカルも参加しています。また、法律学者や弁護士などの法曹実務家も会員として参加している学会です。 わが国における司法精神医学・医療は、その歩みを始めてまだ間もない時期にあります。すでに司法精神医学や司法精神医療にたずさわられている方々

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    tsunamiwaste2016 2018/12/26
     機関誌を図書館で借りて読んでみよう。現代医学では事理弁識能力の回復方法についてどの程度明らかになっているのかを知りたい。私は糖質制限で改善してるんだけど…(といいつつクッキー喰ってる)
  • 順大のコミュ力問題、心理学会も懸念「安易な論文引用」:朝日新聞デジタル

    順天堂大医学部の入試で、女子のコミュニケーション能力が高いため男子の点数を補正した、と大学側が説明した問題に関連し、「日パーソナリティ心理学会」(理事長=渡辺芳之・帯広畜産大教授)が16日、大学側が根拠として第三者委員会に米テキサス大教授の1991年の論文を提出したことについて、「そのような内容を主張しているわけではない心理学の論文を安易に引用するような姿勢に対して、強い懸念を表明する」などとする見解を発表した。 同会には、パーソナリティー研究に関わる心理学者らが参加している。見解では、「入学試験において、パーソナリティーに関係する心理学の研究知見を特定の人々に対する不利益な扱いの根拠として引用する事例が発生した。研究成果に対して多様な解釈があり得ることはもちろんだが、他の研究分野の知識を、その研究来の文脈や目的から離れて不適切に引用することは好ましいことではない」としている。 これと

    順大のコミュ力問題、心理学会も懸念「安易な論文引用」:朝日新聞デジタル
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    tsunamiwaste2016 2018/12/26
    「心理学研究の素朴な引用によって差別的言動を正当化する行為」→これはその通り。理屈と膏薬は何にでもくっつく。
  • 粗悪学術誌「深刻な事態」 柴山文科相が注意喚起求める | 毎日新聞

    ずさんな論文審査で掲載料を得るインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、柴山昌彦文部科学相は25日の閣議後記者会見で「大変深刻な事態になっている」との見方を示し、研究者が論文の投稿先を慎重に検討するよう大学に研究者教育や注意喚起を求めた。 柴山文科相はハゲタカ誌の急増について、…

    粗悪学術誌「深刻な事態」 柴山文科相が注意喚起求める | 毎日新聞
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    tsunamiwaste2016 2018/12/26
    ハゲタカジャーナルだって。そんなのあるんだ。
  • 当事者研究と専門知

    当事者の日々と世界は「こまったこと」にあふれている。そして、そのたびごとに創意工夫で「こまったこと」に対処していく。「こまったこと」への対処という経験から、人は「当事者になる」。このプロセスにおいて、それぞれの当事者は固有の「知」を獲得していく。一人一人の個人から生み出される知でもあり、仲間と共同制作する知でもあるそれは、当事者(たち)の唯一無二の「経験-アクション-関係」から生まれた実践知として、共有され、継承される。一方、必ずしも当事者とオーバーラップするとは限らない専門家=研究者による専門知は、当事者による実践知との同心円を描かず、また当事者ニーズから乖離しうるだけでなく、時にパターナリスティックな動機によってこれを疎外することさえある。 では、いかにして「専門知」は当事者による「実践知」へと寄与できるのか――これが特集を貫くリサーチクエスチョンとなる。このリサーチクエスチョンを解

    当事者研究と専門知
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    tsunamiwaste2016 2018/12/25
    「アディクションについてはダルクにまずつながれ」って、やっぱそうなんだ。私もダルク女性ハウスにすごく関心がある。上岡陽江さんの書くものがすごい。
  • ネットフェミニストによる宗教勧誘の一例 - Togetter

    リンク 日対研(跡地) TSUNAMI氏によるジェンダー法学会での殺人予告 - 日対研(跡地) ジェンダー法学会での殺人予告 2018年12月1・2日に立正大学にてジェンダー法学会が開催されました。同学会2日目のシンポジウムにおいて、MeTooと称して不規則発言・演説が行われました。詳細は以下に挙げたリンク先でご確認頂けます。 ⚡️ 「山口氏が語るジェンダー法学会で起こった出来事」まとめさせていただきました。https://t.co/QeoT2p5X9N — すもも (@sumomodane) December 4, 2018 togetter.com 上記のリンク先で紹介されている、山口貴士弁護士 295 users 43

    ネットフェミニストによる宗教勧誘の一例 - Togetter
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    tsunamiwaste2016 2018/12/25
    統合失調症ではないです。うつ病なのよ。当事者研究の世界って統合失調症がいちばんえらいみたいな序列があるから、うつ病は格下でござる。
  • 谷口 真由美 - 【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して(2)】... | Facebook

    【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して(2)】...

    谷口 真由美 - 【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して(2)】... | Facebook
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    tsunamiwaste2016 2018/12/24
    谷口さんは何もしないようです。私は学会員1人とメールしており、「北仲千里さんを紹介してほしい」と希望していますが、仲介できないようなので、自分でメールをしました。弁護士営業はありました。
  • 谷口 真由美 - 【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して】...

    【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して】...

    谷口 真由美 - 【ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して】...
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/23
    谷口さんね、身内の取締りはお給料のうちですよ。安易にストーカー規制法や名誉毀損を乱用する大学人を絶対に許すな。学問の世界で解決するために自分に何ができるかを全力で考えてください。
  • ジェンダー法学会でのトラブルについて「meetooが地に堕ちた理由はこれだよ」|荒井禎雄|note

    【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ]  表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ ※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。 [料金]  月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします) [更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援&ご購入よろしくお願いいたします。 [ご購入はこちらから] https://note.com/oharan/m/me7f

    ジェンダー法学会でのトラブルについて「meetooが地に堕ちた理由はこれだよ」|荒井禎雄|note
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/23
    「障がい者手帳があるから」なんて言ってねえよ。meetooとか、スペルも間違っているし(eが多い)、これで金取るってひどい。
  • ジェンダー法学会での #metoo について|Tamaka Ogawa|note

    こちらの件、私が会場で見ていた印象と異なるので、私から見た当日の様子をまとめたい。山口貴士弁護士らのツイートのまとめはこちら。 ちなみに、私はジェンダー法学会の会員ではなくて、一般ピープルとしての当日参加。司会を含め登壇者の方とも面識はない。参加者の中に、ちらほらお知り合いがいたぐらい。そもそもジェンダー法学会が12月1日と2日に行われることを1日夕方に知って、そのとき大阪にいた。2日に東京に帰って、14時頃に到着し、シンポジウムⅡ「メディアとジェンダー」の途中から聞いた。 ※以下、有料記事に変更します(2019年1月10日)

    ジェンダー法学会での #metoo について|Tamaka Ogawa|note
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/23
    こんにちは、本人です。言いたいことが山ほどあるので、自分のnoteを作るべく準備しています。小川さん、やどかり状態でごめんなさいね。独立しますね。
  • ジェンダー法学会でのMeTooとバッシングについて|堀 あきこ|note

    Twitterでずいぶん酷い意見が散見されるので、当日、シンポジウムに登壇していた立場から考えをまとめておく。引用するのは、情報発信源となっている山口弁護士のツイート。 なお、私はジェンダー法学会会員ではなく、書くのは個人としての意見です。 「質問時間を奪われた」 は妥当なのか2018年12月1日2日に行われたジェンダー法学会。私は2日目のシンポジウム「メディアとジェンダー」に登壇した。質疑応答の時間はかなり長くとられ、質問紙を記入する時間を考慮した2回の休憩を挟むものだったが、 全体的に質問挙手は少なめだった。 MeToo発言があったのは、質疑応答の最後の方。登壇者による総括が16時40(正しくは50)分から予定されており、MeTooが終わったのは16時37(正しくは47)分ぐらいだったと思う。山口弁護士の挙手が見えた時、私は、「この質問を受けると40(正しくは50)分を超えるな」と考え

    ジェンダー法学会でのMeTooとバッシングについて|堀 あきこ|note
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/23
    パネリストがこのようにまとまった記事を書いたというのはとっても良いことです。まさに差別的表現のネット炎上という現象について検討するのが当日の議題だったわけですから、関係者は絶対考えなくっちゃいけない。
  • ジェンダー法学会に対する批判のおかしなところ - TwitLonger

    ジェンダー法学会に対する批判のおかしなところ 先日のジェンダー法学会大会でのシンポジウム「メディアとジェンダー」の質疑応答時間中にあったme too発言について、山口弁護士によるジェンダー法学会批判が続いています。 実際のところどんな発言があったかについては、その場にいなかった人には判断のしようがないことでしょう。にもかかわらず、ネット上では発言者が「犯行予告」のようなことをおこなったことがあたかも「事実」であるかのように流通し、それを制止しなかったと「ジェンダー法学会が」非難されています。 当日会場にいた一参加者として、私はこうした事態はとてもおかしなものだと感じており、また山口弁護士の学会批判は結果としてそのおかしな事態を招来させる悪質な扇動になっていると感じるので、(いずれ学会から何か動きがあるのかもしれませんが)一参加者の立場からその理由を述べておきます。 1. 山口発言の変遷 ま

    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/22
    てっきり小宮さんは女性だと思っていたのですが、男性でしかもイケメンでした。ふむふむ。
  • 週刊文春の記事について : 金融日記

    先日、週刊文春の記者の方から連絡があった。彼女が言うには、千葉大学医学部生3人による女性暴行事件で、容疑者のうちひとりが僕の小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』や原作を提供した同名のコミック、また、メルマガ『週刊金融日記』などに書かれている「恋愛工学」の影響を受けた、という情報を何らかのソースから得たそうだ。 そして、その記者の方は、膨大なメルマガのバックナンバーなどから、そのような性犯罪を誘発する恐れがあるとされる文言を大量に抜き出し、私に送付してきた。 まだ、どのような記事になるかわからないが、出版される前に、僕の考えを書いておこうと思う。論点は3つある。 1.表現の自由 まず、そもそも表現の自由がある。殺人犯がミステリー小説を読んでいたからといって、ミステリー小説が殺人を誘発した、ということにはならない。聖書にも強姦や殺人の話は出てくるが、聖書が危ないということにはならない。それは

    週刊文春の記事について : 金融日記
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    tsunamiwaste2016 2016/12/16
    『週刊金融日記』はサイコパステストになっており、共感能力が欠如した読者が誤読しやすい、犯罪を誘発しやすい書かれ方をしています。実際、読者が犯罪を起こした。性犯罪は暗数が多く、今回報道された件は氷山の一