metooに関するtsunamiwaste2016のブックマーク (6)

  • 私が怒っている事 - youkokamei’s diary

    私が怒っている事は沢山ある。直近のものは省く、既に書いた。 これは今から「約」20年前の話である。忘れもしない。今年の記憶は何月に病院行ったとか、何日に病院行ったとか全く覚えてないのに、この約20年前のあの日の電話での内容は、1時間前の様にはっきりと覚えている。 あれは約20年前の10月か11月である。当該教授のゼミ授業中での、私へのセクハラ言動が激しくなっていった。私はこの理由がわからないが恐らくゼミ生が何か当該教授にけしかけたのか(不明だが)。けしかけた奴は大体予想がつき男子学生2人である。2人とも現在有名大学の准教授になっている。 しかしこれは推測の域を出ない。全く関係ないかもしれない。 私は授業中に当該教授が放ったという1言にとうとう切れてしまった。我慢に我慢を重ねていたがもう無理だと思った。 私は怒り狂い、当該教授の携帯に電話を入れた。私も追いつめられていたから「○○(誰かにレイ

    私が怒っている事 - youkokamei’s diary
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2019/11/08
    ある大学教員からアカハラを受けて、告発をしている女性のブログです。内容が深刻なので、心配しています。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2019/02/12
    実名で告発ってすごいです。権力関係の中で発生することなので、隠蔽されがちですが、表にするべきですよ。
  • 男女平等推進センター 第11回パリテまつり 今ー自分らしく輝く社会を!! 西東京市Web

    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2019/02/07
    上野千鶴子さん講演会でMetooをしてきました。
  • 広河隆一氏に対する告発について - 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー

    人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー ・・・・・・・・・・・女性弁護士として、国境を越えた人権活動に取り組むNGOの事務局長として、日々遭遇する出来事・論考・お勧めイベントなどをご紹介します。 日でも世界でも、私がなくしたいことは、最も深刻な人権侵害、それは、罪なき人々の命が犠牲になること、女性が暴力の犠牲になること、子どもが売られて、搾取されること。。 広河隆一氏に対する告発について 12月26日発売の週刊文春で、広河隆一氏から性被害にあった方々の告発記事が掲載されました。国際的な人権にかかわるフォトジャーナリストとして著名な広河氏への告発は極めてショッキングな内容でした。報道内容については、人も一部をオフィシャルサイトで認めています。 高い志を持って広河氏を尊敬しフォトジャーナリストを目指してきた女性たちを性的に踏みにじる性暴力行為があったことを知った時には、ただ、ただ愕

    広河隆一氏に対する告発について - 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2019/01/01
    伊藤和子さんは心理学勉強したほうがいいと思う。ご自身が認知的不協和を起こしているように見える。
  • ジャーナリスト・広河隆一氏、セクハラは日常的行為か バイト女性に「体を重ねて分かり合うのが一番」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    世界的なフォトジャーナリスト・広河隆一氏が発行人を務める雑誌『DAYS JAPAN』に関わった女性たちが性的暴行やセクハラを受けたと広河隆一、複数のメディアで証言している。 2010年のインタビューで、広河氏は「被害者側からの報道」に言及。メディアに下記のように答えていた。 「自分たちの責任で被害者が出るようなことを引き起こした側は、自分たちに責任があるようなこと、被害者たちの存在を絶対に隠そうとするんですね。やらなきゃいけないことは、それで誰が苦しんだかを見せることだと思います」 被害を訴える女性に対して、いま広河氏は何を思うのか。広河氏が発行人を務める雑誌『DAYS JAPAN』の事務所が入居するビルに行ってみたところ、中にはスタッフらしき人が。しかし、今回の件についてのコメントはなく、広河氏の写真すら見せてくれなかった。 外の看板には「世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌『DAYS

    ジャーナリスト・広河隆一氏、セクハラは日常的行為か バイト女性に「体を重ねて分かり合うのが一番」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/30
    「文春が性被害者の“駆け込み寺” のようにみえるが、文春さんは記事にする価値がある著名人のケースしか取り上げないので、相談窓口としてケアの機能に秀でたものではない(中略)新しい形の相談窓口が必要」
  • 広河隆一さんの性暴力に関する報道を受けて - JOURNAL ASIA

    週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ

    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2018/12/29
    潔いなあ。マスコミ業界内部の人が「自分の代でこんなことは終わらせるんだ」と思って、勇気持って証言を始めたのは善いことだ。どんどん潮目は変わっていっている。黙っているのはもはや美徳ではない。
  • 1