iPadは「CD-ROM」の再定義に留まるべきではない
以前に「時代は再定義」とうっかり書いてしまったわけですが、まさにそうとしか思えないことが次々に起こるので、困ったものです。 iPhoneがPDA（Newton）の再定義だったように、iPadも何かの再定義なはずなんですね。 それをハード面で考えると、以前に書いた「小さい黒板」となるわけです。 でも、そんなことみんなとっくに分かっているけど、iPadで大事なのはソフト。 Google IOなどの結果を見てもわかる様に、GoogleがWeb Appに舵を切っているのに対して、アップルは今のところローカルアプリに重きをおいています。 じゃあ、このローカルアプリってなんの再定義なのかというと、それはもうJDが書いてしまっている。 リンク: iPadの重さで「書籍」はないだろう。「電子書籍」以外の名称が必要 - webdog. これが二十年近くも前のCD-ROMタイトルなのだから驚きである。 そう、
アップル、iPad（アイパッド）日本発売！でつぶれる会社 : ガキとツトムの方法論
2010年05月29日23:09 カテゴリビジネスツトム アップル、iPad（アイパッド）日本発売！でつぶれる会社 ついにiPadが（アイパッド）が日本で発売されました。 どうやら、ソフトバンクの売り場では前日から並ぶ人が出るほどの盛況だったようで、「禿げ」こと孫正義も上機嫌だったようです。 「乗るしかないこのビッグウェーブ」のおじさんも熱狂してます。 ちなみに、その熱狂の裏でAUのSH007（笑）が発売延期されていたことはあまり知られていません。一応、表面上はバッテリの不具合ということになっていますが、それ以上にiPadとかぶせると分が悪いという判断があったのではないでしょうか。 そんなことしなくても、ダメだとは思いますけど。。。 iPadはケータイ業界だけではなく、様々な業界に衝撃を与えそうです。 iPadを電子書籍と考えれば、店舗を運営する書店は勿論、日販をはじめとした書籍流通も崩壊
iPadの大衝撃！ まさかのアップルの首まで絞める超ド級インパクト判明
iPadの大衝撃！ まさかのアップルの首まで絞める超ド級インパクト判明2010.05.12 20:00 売れすぎちゃって困るのよん!? とにかく話題のiPadですけど、もうギズ読者の皆さまは買う派でしょうか？ 気になるお財布とのご相談は、じっくりとこちらの診断チャートで判定してもらうといたしまして、その世間を騒がせる購買意欲が、ついに他の業界ライバルにまで見事なジャブを繰り出し始めたことが明らかになっちゃいましたよ。 まぁ、その特性からしてネットブックの売れ行きに影響が及ぶのも分かりますし、なんとなく他の競合するカテゴリーの敵に強力な一撃を与えそうだというのも予想の範囲内ですけど、どうやらあまりにもiPadのインパクトが強すぎて、あろうことか当のアップルにまでカウンターパンチが返ってきてるんですよね！ まだ日本では正式に発売される前に判明してきたiPadの衝撃波...。この波に乗り損ねると
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