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businessとinterviewに関するtsuwatchのブックマーク (3)

  • 「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 今年10月に経営統合するドワンゴとKADOKAWA。ネットメディアの将来をどう見ているのか、川上量生ドワンゴ会長にインタビューを行った。そこで、川上会長は意外な事実を口にした。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業、ソフトウェアジャパン入社。97年ドワンゴ設立、代表取締役社長。2000年代表取締役会長、06年末ニコニコ動画を開発してサービス開始。11年スタジオジブリ入社、鈴木敏夫プロデューサーに「見習い」として師事。 Photo by Naoyoshi Goto ――インターネット上のメディアで成功したビジネスモデルはまだ生まれてい

    「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)
  • ドワンゴ会長・川上量生「コンテンツ所有者が報われないネット社会」

    2013年12月22日放送の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日 23:00 - 23:30)にて、株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生がゲスト出演していた。そこで、コンテンツの所有者が、口コミ自体も取り込んだビジネスモデルを考えていく必要がある、と語っていた。 ルールを変える思考法 対談登場人物 鈴木敏夫:株式会社スタジオジブリ代表取締役 塚越隆行:ウォルト・ディズニー・ジャパン ジェネラルマネージャー 川上量生:株式会社ドワンゴ代表取締役会長 SNSなどの口コミが産み出す広告収入 川上量生:(映画作品などに)特典を付けたりするのって、それなりにコストも掛かる話じゃないですか。それに、費用対効果もある。 塚越隆行:うん 川上量生:どうせやるなら、そういう形で特典をつけていくのは正しいと思うんですけど、将来的に、そこに付けていかなければならないのは、口コミの方だと思うんです。 鈴木敏夫

    ドワンゴ会長・川上量生「コンテンツ所有者が報われないネット社会」
  • 初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く

    「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで

    初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く
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