ブックマーク / spac.or.jp (5)

  • “「わからない」ことに耐える力” 中高生へのメッセージ | ブログ

    2011年の秋のシーズンでも、鑑賞事業公演では、県内のたくさんの中高生がSPACの舞台を鑑賞にお越しくださいました。 SPACでは、鑑賞事業公演の際、中高生に観賞パンフレットを配布させていただいていますが、 そのパンフレットの一面にいつも掲載させていただいている、 SPAC芸術総監督 宮城聰のメッセージを、このサイトをご覧頂いている皆さまにもご紹介いたします。(※このメッセージが日経済新聞2011年12月15日発行(朝刊)にも取り上げられました) _______________________ 中高生の皆さんへ みなさんは、いま自分がどういう時代に生きていると感じていますか? そう、地域社会が崩壊し、価値観が流動化し、自殺者は増え続け、そして若者は「ひとり遊び」ばかりしていて孤独のなかに閉じこめられている、そういう「精神的危機」の時代に生きている・・・と感じる人が多いかもしれません。 で

    “「わからない」ことに耐える力” 中高生へのメッセージ | ブログ
    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/12/15
    “「わからない」ことに耐える力”。それは“孤独と向き合う力”
  • 【お知らせ】『時の商人』上映パフォーマンス決定! | ニュース

    「ふじのくに⇔せかい演劇祭」にて、上演を予定しておりましたジョエル・ポムラ作・演出『時の商人』は、4月23日付で公演中止を発表いたしましたが、この度、代替プログラムが決定いたしましたのでご報告申し上げます。 『時の商人』の舞台映像に、SPAC俳優木内琴子が語り手として登場し、ナレーションをつける形で実施をいたします。 作品は、もともと舞台上の俳優がサイレントムービーのように無声演技をし、語り手一人のナレーションによって上演する舞台でしたが、 今回の来日中止を受け、舞台は映像、ナレーションはSPAC俳優による日語という、ジョエル・ポムラとSPACとの新たなコラボレーションでの実施となりました。 このたびの公演中止を深くお詫び申し上げるとともに、 作を楽しみにお待ちいただいていた多くの皆様にご覧いただけるよう、 今回の特別プログラムは、入場無料とさせていただきます。 プログラムは、当初

  • 【お知らせ】SPACの舞台がスクリーンで!SPACシネマウィーク開催! | ニュース

    静岡東宝会館(静岡市葵区七間町12)CINE3にて、1週間SPACの舞台映像をスクリーンで上映いたします。 舞台とは一味違う、スクリーンでの舞台を是非お楽しみください。 映画の半券で、「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」でのカフェドリンクもプレゼント! ■上映作品 『夜叉ヶ池 』演出:宮城聰、作:泉鏡花、出演:SPAC 『ペール・ギュント』演出:宮城聰、作:ヘンリック・イプセン、出演:SPAC 『若き俳優への手紙』演出:宮城聰、作:オリヴィエ・ピィ、日語台:平田オリザ、出演:SPAC ■上映スケジュール 4月30日(土)ペール・ギュント 14:00~16:35   /夜叉ヶ池 18:00~19:40 5月1日(日)若き俳優への手紙 14:00~15:20   /ペール・ギュント 18:00~20:35 5月2日(月)夜叉ヶ池 14:00~15:40                  

    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/04/30
    見に行った!
  • <ふじのくにせかい⇄せかい演劇祭>上演作品試写会を開催! | ニュース

    SPACが毎年開催してきた国際演劇祭「Shizuoka春の芸術祭」が、SPAC15年目の今年を機に、新たに「ふじのくに⇄せかい演劇祭」と名称を新たにします。 そこで、いち早く上演作品のご紹介をするべく、上演作品の映像試写会を開催いたします。 「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」のプログラマーを務めるSPAC文芸部 横山義志が上演作品の映像とともに解説や裏話をお話いたします。 お気軽にご参加ください! ■■■「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」試写会■■■ 日時:3月12日(土) 試写会 14:30~16:30 解説:横山義志(SPAC文芸部) 場所:静岡芸術劇場1Fホワイエ

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