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  • 【大震災と文化】伊藤裕夫「いま求められること」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ■ネットやファンド 活かされた支援  住居を流され、肉親を失い、不自由な生活を強いられた東日大震災の被災者に、文化はどんな役割を果たせるのか。8月下旬~9月上旬に連載した企画「大震災と文化」(計5回)では、伝統を守り被災者を励ますために芸術の力を借りる人々を追ったが、支援の広がりはどうなっているのか。文化政策に詳しい富山大の伊藤裕夫教授(62)に、震災後の文化・芸術支援のあり方について寄稿してもらった。                   ◇ 東北地方から北関東の太平洋岸を未曽有の大地震と大津波が襲って、はや半年がたった。死者・行方不明者は約2万人となり、併発した原発事故もあっていまだに7万人を超える方が避難・転居を余儀なくされ、復旧・復興の見通しは依然立っているとは言いがたい。 文化・芸術分野においても、文化施設の被災が278件、文化財の被災が国宝5件を含む725件(いずれも文化庁調べ

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