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NECと無線と鉄道に関するtukananaのブックマーク (2)

  • 箱根登山鉄道、デジタル列車無線システムを運用開始

    箱根登山鉄道株式会社(社:神奈川県小田原市、取締役社長:府川光夫、以下 箱根登山鉄道)は、2015年10月10日より、「デジタル列車無線システム」の運用を開始しました。システムは、日電気株式会社(社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤信博、以下 NEC)のデジタル無線システムを採用しています。 列車無線システムは、列車に搭載された無線装置を、基地局経由で指令所と接続することにより、情報伝達などを行うシステムです。 箱根登山鉄道は、従来のアナログによるシステムのデジタル化を行うことで、ノイズに強く通話品質の安定した音声通話が可能になるとともに、通信の秘匿性も向上します。また、音声の送受信を同時に行える複信方式を採用したことで、列車・指令所間における情報伝達を円滑にします。 箱根登山鉄道は、システムの導入により、高品質で効率的なコミュニケーション手段を確保できるため、鉄道の運

    箱根登山鉄道、デジタル列車無線システムを運用開始
    tukanana
    tukanana 2016/02/03
    おそらく小田急と同じシステム。
  • NEC、小田急電鉄に新列車無線システムを納入開始 (2013年2月12日):プレスリリース | NEC

    NECは、小田急電鉄株式会社(社: 東京都新宿区 取締役社長 山木 利満)に、SDR「Software-Defined Radio」(ソフトウェア無線)技術を採用した新列車無線システムの納入を開始しました。システムは、2016年7月の全面稼働に向けて、今後、順次納入していきます。 システムは、首都圏における列車の過密ダイヤに伴う列車の安全走行への関心の高まりと、総務省の「周波数再編アクションプラン」(注1)に基づき、高度化が望まれている列車無線のデジタル化を実現するものです。 また、システムは、関東の相互乗り入れする鉄道事業者がデジタル列車無線導入時に装置の仕様を共通化することや車両に搭載する機器を最小限とし、効率的な運用を図ることを目的として作成された共通仕様に基づく初のシステムです。 従来、鉄道事業者間で車両の乗り入れを実現するためには、鉄道事業者ごとに、それぞれ固有の運用形態

    tukanana
    tukanana 2013/02/12
    日経で報道された件のデジタル列車無線。
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