パナソニック株式会社は、モバイルの本質「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」を追求したモバイルノートPC「レッツノート」2016年秋冬モデルとして、「SZ6」「RZ6」「LX6」「MX5」シリーズを10月14日から発売します。 「SZ6」「RZ6」「LX6」シリーズは、最新の第7世代インテル® Core™プロセッサー※1を搭載し、高性能が必要なお客様のニーズにお応えいたします。また、ワイヤレスWANモデルでは、LTEの通信速度を従来の3倍の300M bps※2に向上し(SZ6/RZ6)、より高速なデータ通信を実現しています。 また、法人向けには、第6世代 インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載したSZ5、RZ5、LZ5、MX5シリーズのWindows 7 Professionalプレインストール済みモデル(Windows 10 Proダウングレード権行使)も継続販売します。
デジタル世界の悪夢のギャラリーへようこそ! コンピュータが登場して以来、クラッシュは常に付き物だ。それは作業を台無しにしてしまう、ぞっとする迷惑な現象だ。 だが、このギャラリーでは、コンピュータエラーによるいわゆる「死のブルースクリーン」や、同様の不可解な警告画面を一挙に紹介する。皆さんが不安を抑えてクリックしていければだが。 提供:Composite by Fox Van Allen
パナソニック株式会社は、屋外や過酷な現場に適した頑丈タブレット「TOUGHPAD(タフパッド)」の新モデル「FZ-A2シリーズ」を、企業法人向けに8月下旬より発売します。 「FZ-A2シリーズ」は、屋外で活用できる頑丈設計と世界最軽量※1を両立。10.1型WUXGA液晶搭載で、屋外での図面や地図の閲覧用途に適しています。「TOUGHPAD」「TOUGHBOOK」のその他モデルも、OSアップデートや機能の追加によりパワーアップ。4.7型ハンドヘルドから10.1型タブレット、13.1型PCまで、頑丈Android™/Windowsの豊富なラインアップで、お客様の用途にあわせて選択できます。 また、「FZ-A2/B2/G1シリーズ」ではお客様の現場用途に合わせ当社神戸工場でのカスタマイズが可能※4。保守・メンテナンス、ロードサービス、救急、飲食、車載などの分野に展開します。 特長 (1)豊富なイ
2016年4月27日 16-PR005 アイ・オー・データが、松崎しげる氏とコラボレーション! パソコンに挿すと、しげるがしゃべる『アイのUSBメモリー』を発売 株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:細野 昭雄)は、芸能デビュー46年目を迎えた俳優・アーティストの松崎しげる氏とのコラボレーション商品『アイのUSBメモリー』を4月下旬より販売いたします。 『アイのUSBメモリー』は、松崎しげる氏の代表曲でもある「愛のメモリー」に着想し、「愛≒I・O(アイオー)」と「メモリー(思い出)=メモリー(記憶媒体)」からネーミングした商品です。容量も、松崎しげる氏のトレードマークである褐色の肌の色が黒色に近いことから、業界初※の9.6GB(黒GB)を採用しました。 ※2016年3月 当社調べ 『アイのUSBメモリー』商品ページ 2016年4月29日(金・祝)~30日(土)
文具の枠を超え、新たな挑戦へ! “使いやすさ”と“携帯性”を両立した新発想のたためるPC 「ポータブック」XMC10発売 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、“使いやすさ”と“携帯性”を両立した、これまでにない新しい発想のモバイルPC「ポータブック」XMC10を開発しました。2016年2月12日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は3万台です。 現在のビジネス環境において、ITツールは欠かせないものとなっている一方、ITツールの代表格であるPCの市場は成熟化しつつあります。当社はこれまで、ビジネスパーソンをサポートする単機能な商品の開発に取り組んできましたが、今回の「ポータブック」でも想定されるユーザー層や使用シーンを絞り、そのユーザーやシーンに合わせた特長を持つ製品にすることで、最後発であっても市場参入の可能性があると判断し商品化に至りました。 「ポータブック」はWin
2008年からしばらく、「ネットブック」という分野の格安小型ノートパソコンが世界的に人気を集めた。日本でも、ASUS JAPANの「Eee PC 4G-X」(図1)を皮切りに、5万円前後で購入できるさまざまなネットブックが登場した。当初はASUS JAPAN、日本エイサー、日本ヒューレット・パッカードなどの外資系メーカーが中心だったが、のちに東芝などの国内メーカーも追随した。 ネットブックが実現したのは、米MicrosoftがWindows XPに「ULCPC」(Ultra Low-cost PC)というライセンス形態を導入し、低スペックパソコンに格安でWindows XPを提供したからだ。また同時期に米Intel社が低価格・低消費電力CPUの「Atom」を発表したことにより、格安パソコンが作りやすくなった。のちには、Microsoft Officeにもコストを抑えられる「2年間ライセンス
Dell、東芝、Lenovoの一般消費者向けおよび企業向けPCとタブレットの多くにプリインストールされているソフトウェアに、それぞれ脆弱性が見つかった。数百万人のユーザーに影響を及ぼすという。 オンラインで公開された概念実証コード(ここではリンクしない)により、ログインしているユーザーの種類に関係なく、攻撃者にシステムレベルでマルウェアの実行を許してしまうおそれがある。 ユーザーは、ドライブバイダウンロード(ウェブサイトなどに隠したマルウェアを、閲覧者に気づかれないようにダウンロードさせる行為)またはメールの添付ファイルを通じて、特別に細工の施されたウェブページを開くよう仕向けられ、そこで攻撃者が脆弱性を悪用する可能性がある。 slipstream/RoLという名で知られるセキュリティ研究者は米ZDNetに対し、概念実証コードをオンラインで公開する前に、脆弱性についてDell、東芝、Len
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