ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (1)

  • 【読書感想】年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活 (講談社現代新書) 作者:小林 美希講談社Amazon Kindle版もあります。 年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活 (講談社現代新書) 作者:小林美希講談社Amazon 平均年収443万円――これでは“普通”に暮らすことができない国になってしまった。ジャーナリストが取材してわかった「厳しすぎる現実」。 昼は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配…… 「中間層」が完全崩壊した日社会の「当の危機」とは? 平均年収443万円。 この数字を見て、僕は「まあ、そのくらいあったら、あんまり贅沢はできなくても『普通の暮らし』はできるのではないか、と思ったのです。 実

    【読書感想】年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    tx198
    tx198 2022/11/30
    僕が子どものころは、 希望があったけど 今の子どもは希望がないので可哀想。。 とでも言いたいのかしら。 そんな大人になりたかったのか?
  • 1