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あとで読むとキリスト教に関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着

    謎の草の根団体『リトル・ペブル同宿会』ニポポ: 『リトル・ペブル同宿会』という、教団がありまして、どんな教団なのかというと、リトル・ペブルさんというオーストラリアの神父さんが、現在もご健在でいらっしゃるのですが、ちょっとトラブルがありまして。 世界を行脚している中で、2002年くらいに信者の少女に手を出してしまったんですね。その後、いわゆる“性的な教え”のようなことをしていたのが、85件くらい見つかってしまって。 そのようなことがあって投獄されてしまうんですけれども、捕まる前は日でも広告塔を建てたりして、勧誘活動をやっていたりしたんですよ。捕まってしまってから活動は下火になるんだけれども。 そこで感銘を受けた、現在は秋田にいるジャン・マリー神父が、「私だけでもリトル・ペブルの火を絶やさないように」と、日は秋田に出家小屋を設けて、そこで活動するという。 キリスト教って、懐の深い団体なんで

    【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着
  • 信仰とは何なのか

    私は特定の宗教を信仰していない。 教会で結婚式を挙げ、子供の七五三には神社で祈祷をしてもらい、多分死んだらお寺でお経を読まれるであろう、ある意味典型的な日人だ。 今日、とある宗教団体の若者達と話をする機会があった。彼らの身分は学生で、あと何年かすれば社会に旅立って行く子達だ。 彼らに会いに行ったのは仕事の付き合いで、正直気乗りするものではなかった。私の仕事について講義をし、簡単なディスカッションを行うといった内容だ。 仕事柄、こういった講義の依頼は大学や専門学校などから年に何度か受けているのだが、今日の講義・ディスカッションを受けた学生の質は、非常に高かった。そして私が感じた率直な思いは、「こういった形で出逢わなければうちの会社に欲しいところだ」というものだった。 彼らの団体に対する依頼を受けた事で、彼らは私をその宗教に理解のある人、つまり味方であると捉えている。私に対しては自分の信仰を

    信仰とは何なのか
  • 長文日記

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