ヒトデです! 先日、新卒で入社した会社を退職したエントリーをあげさせて頂きました www.hitode-festival.com たくさんのコメントやエールをありがとうございます というわけでココに書ききれなかった退職の話を書いていこうと思います 今回は 仕事を辞める事を親に言う必要はあるのか? という部分です 既に大人だから、親に「仕事辞める」って話をする必要は無い? 「仕事辞めるのに親とか関係ないよ。事後報告で良いし、何なら報告すらいらない」 みたいな話をかなり良く聞くのですが、自分はそうは思いませんでした もちろん、親に従うべきとか、反対されるなら辞めた方が良いとかでは無くて、単純に有る程度筋は通すべきだろう、と思いました。まあ個人的に思ってるだけですが 僕の場合ですが、今でこそ一人暮らしで働いて自立した生活をしていますが、例えば大学までの学費は全部親に払って貰いました。奨学金も借り
by rawpixel.com 才能・やる気・勤勉さなどを全て兼ね備え、1人で会社を1つ上のレベルにまで引き上げるような人は確かに存在し、近年行われた調査ではトップ・パフォーマーは平均的な従業員の20~30倍もの生産性を発揮するとも言われているとのこと。しかし、このようなハイ・パフォーマーを雇うことは実は非常にリスキーであるとして、行動科学者であるフランチェスカ・ジーノ氏が語っています。 Robin Hood Under the Hood: Wealth-Based Discrimination in Illicit Customer Help | Organization Science http://pubsonline.informs.org/doi/abs/10.1287/orsc.1090.0498 Hot shots and cool reception? An expande
今通っている小説教室には、3か月に1度現役の小説家を招いて、受講生の作品の講評をお願いしています。 その時には、小説家のリアルな姿も明らかになるときがあります。 先日、来た小説家は、最近売り出し中のミステリー作家の知念実希人でした。 医師をしながら作家活動をしている人です。 最近の出版業界の話の中で、彼は、小説家の平均年収が約200万円だと発言しました。 トップの作家には、数億稼ぐ人もいますが、平均は、このくらいの金額だということです。 年収200万ということは、作家専業はまず難しいです。 それに5年間作家として残る人も5%とのことでした。 普通の作家が収入が少なくて、残れる人がほとんどいないというということは、この小説教室でもよく話題になるテーマです。 ですが、それにもかかわらず、小説家を目指す人は多いのは、やはり数億稼ぐ、東野圭吾や宮部みゆきのような頂点の作家に憧れているのでしょう。
Alley Cat (ΦωΦ*) @alleycat_556 ファーウェイといえば、以前の仕事で絡んでいたのですが、 「中国人を怒らせると飼い犬・飼い猫にいたるまで報復対象にかかわった者はすべて皆殺しにされる」 「中国人の面子をつぶしたら死ぬまで報復される」 「中国人と喧嘩するなら殺す気でやれ」 ってのはあれ本当だなって 2017-06-30 10:12:13 Alley Cat (ΦωΦ*) @alleycat_556 N●Cの仕事でN●Cがファーウェイから独立した人の会社とOEM契約を結んでルーターとかスイッチの製造を任せていたのだけど、ファーウェイの会長からすると 「独立して俺の競合になるとはいい根性しているな。よろしいならば宣戦布告だ」 となりまして…… twitter.com/alleycat346/st… 2017-06-30 10:14:59 Alley Cat (ΦωΦ*)
ここは倉本圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ 知ってる「界隈」の人はみんな知っている、知らない「界隈」の人は誰も知らないネットの有名人にPhaさんという人がいるんですよ。 「日本一有名なニート」とか言うキャッチフレーズで、 ・ブログやウェブサービスのアフィリエイトでそこそこに稼ぎながらほぼ無職状態でもう10年以上、今39歳 ・ギークハウスというテックオタク系の人が集まるシェアハウスを主催 ・しょっちゅう「働きたくない」とか「だるい」とかを露悪的に言いまくる ・彼を慕って相当個性的な人たちが集まっている みたいな感じの人です。 っていうか最近はニートと言いつつウェブ連載もしてるし本ももう何冊も出てるし、ニートとは言えなくなってるんじゃないかという感じですが、ある種の 「今の社会のせせこましさからはじき出されてしまった人たちがどう
"Agile Japan 2017 京都サテライト", "KANJAVA PARTY 2017" で、『リモートチームの道具箱』というタイトルのセッションでお話をさせていただきました。 connpass.com kanjava.connpass.com リモートワークに取り組んでいるチームで仕事をして3年目になりますが、リモートワークは難しいなーというのを常々思っています。 世の中はどちらかというと、リモートワークという素晴らしい取り組みをどんどん推進しようという流れに向いています。リモートワークの推進には僕も賛同するのですが、一方で、「難しさ」の部分があまりクローズアップされません。このまま、導入だけが先行してしまうと、結局「やっぱりリモートワークなんて止めたほうがいいのでは」となってしまう恐れがあって、それを懸念しています。 リモートワークは上手に使いこなせば、柔軟な働き方が促進される
ウェブ制作会社に採用されて早くも3ヶ月が経っておりました(^^;)月日が流れるのは早いものです!!! 実際に採用された時に書いたのがこちらの記事です。 www.love-wd-yuka.com 仕事にもだいぶ慣れてきて、ようやく落ち着いてきたところなんですが・・・!私にとっては次なる課題が待ち構えております! それは・・・ウェブサイトのデザイン!をすることです(^^)私が目指しているウェブデザイナーにやっと一歩近づける、重要なターニングポイントなのです!!!デザインを任されたという事は、今の仕事にもだいぶ慣れてきたからなんだと思います。(と、勝手に思っていますw)でもうちの会社はやる気があれば、なんでもチャレンジさせてくれる環境なので、私にとってはとてもありがたいです!今回は二つ返事で「やってみたい!やります!」と言ってしまいましたが(^^;) 案件の内容は、とある企業のホームページなので
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