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アプリとWebと学習に関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 情報セキュリティ企業が“脆弱性だらけのWebアプリ”無償公開 実習用の題材に

    WAF開発を手掛けるEGセキュアソリューションズ(東京都港区)は2月28日、Webアプリケーションの脆弱性について学べる実習用アプリケーション「BadTodo」を無償公開した。同アプリは多くの脆弱性を含んでおり、実際に攻撃したりソースコードを確認したりして実践的に学習できるとしている。 BadTodoは脆弱性診断実習用のアプリ。情報セキュリティの専門家であり同社CTOの徳丸浩さんが制作した。Webブラウザ上で動くToDoリストアプリとして動作するが、情報処理推進機構(IPA)の「IPA ウェブ健康診断仕様」や国際Webセキュリティ標準機構の「OWASP Top 10」で紹介されている脆弱性を網羅的に含む、脆弱性だらけのアプリになっている。 EGセキュアソリューションズによると、BadTodoには各種脆弱性を自然な形で組み込んでおり、脆弱性スキャンで見つかりにくい項目も含んでいるという。 徳

    情報セキュリティ企業が“脆弱性だらけのWebアプリ”無償公開 実習用の題材に
  • 君には今から3時間で機械学習Webアプリを作ってもらうよ

    新人: 「日データサイエンス部に配属になりました森です!」 先輩: 「お、君が新人の森さんか。僕が上司の馬庄だ。よろしく!」 新人: 「よろしくお願いします!」 先輩: 「さっそくだけど、練習として簡単なアプリを作ってみようか」 先輩: 「森くんは Python なら書けるかな?」 新人: 「はい!大学の研究で Python 書いてました!PyTorch でモデル作成もできます!」 先輩: 「ほう、流石だね」 新人: 😊 先輩: 「じゃ、君には今から 3 時間で機械学習 Web アプリを作ってもらうよ」 先輩: 「題材はそうだなぁ、写真に写ってる顔を絵文字で隠すアプリにしよう」 先輩: 「あ、デプロイは不要。ローカルで動けばいいからね。顔認識と画像処理でいけるよね?」 新人: 😐 新人: (えぇぇぇぇぇぇぇ。3 時間?厳しすぎる...) 新人: (まずモデルどうしよう。てかもら

    君には今から3時間で機械学習Webアプリを作ってもらうよ
  • PythonのWeb開発フレームワーク「Flask」とは? Django、Bottle、FastAPIの特徴と合わせて解説

    記事は『Python FlaskによるWebアプリ開発入門 物体検知アプリ&機械学習APIの作り方』(佐藤昌基、平田哲也)の「はじめに」と「第0章 Flaskの概要と環境構築」の一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 はじめに Flaskは、2010年4月1日にArmin Ronacher氏がエイプリルフールのネタとしてリリースし、そこからPython愛好家の間で人気になったPython製Webマイクロフレームワークです。2018年にはPython開発者調査で最も人気のあるWebフレームワークとして投票され、いまでも高い人気があります。 書は、Flaskによる実践的なWebアプリケーション(以下、アプリ)の作成を通して、自力でアプリを作成できるようになることを目的としています。 まずは最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、認証機能と

    PythonのWeb開発フレームワーク「Flask」とは? Django、Bottle、FastAPIの特徴と合わせて解説
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