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増田と日本語に関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 「◯◯は草」とはどういう文法なのか?

    こういう日語あったっけ? とふと思った 形容詞の名詞化? 元は「草生える」だ 例:この動画マジで草生える 草の語源はもちろん「www」 と考えると「w」と同様に単独で使うのが自然なので「草」となる 例:草。素直に草。草不可避。 文法的には「笑」「爆笑」に近いんだろうか? 草→爆笑 素直に草→素直に爆笑 草不可避→爆笑不可避 うーん自然。状態を表す熟語みたいなものってことでいいのか? 最近この流れ若干ある気がする 「素直に射精です」とか、当に射精するわけじゃなくて、射精するほどエロいと思うと言う意味 他にもこういうのあった気がするが思い出せない。 __ 経緯は分かるんだけど 「私は今こういう状態です」っていうのを、形容詞でも動詞でもなく名詞で表現するのが珍しいと思った 「いとをかし」が似てると思ったら、をかしは形容詞なんだな 関係ないけど「いとをかし」って「クソワロス」と同じだよな そう

    「◯◯は草」とはどういう文法なのか?
  • 違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる

    表意文字である以上、確実に起こる事態。 「違和感を覚える」みたい言い換えを逐一用意しないといけないとしたら致命的。不規則活用どころの騒ぎではない非効率さ。 「店の店主」←これが頭悪いのは分かる。「店主」だけで情報が足りる。 「一号店の店主」←これはどうしようもない。 つまり表意文字で熟語や動詞を作る日語では、「AB+BC」という形は冗長であっても許容して然るべきだということ。 (追記)言語としては冗長性はむしろ利点らしい。「違和感を感じる」の是非はネットでは伸びる話題だけど、専門の言語学者なんかはとうの昔に結論を出しているんだろうなぁ。

    違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる
  • この頃日本語がむずかしい

    うまく人と会話ができなくなっているような気がしてならない。 「あれ、この言葉の意味ってこれであってたっけ?」などと感じることが多い。 会話中に文法というか、論理展開が気になってしまって、ところどころ述語や接続詞や助詞等を選べなくなることがある。 この頃というよりか、以前から実はそうだったんだと思うんだけど、自覚症状が出てきたのか、言葉を使うのが極端に難しくなってしまった。 たとえば「そうそうたる面子が集った」などと使おうとしたときに、「あれ?『そうそうたる』って、具体的にどういう意味なの?」と考えて 「そうとうたるだっけ?」「なんだよそうそうたる面子って……」みたいになってしまう。 文章も、意図せず堅苦しい雰囲気になってしまって、自分で読み返すときも若干の辛さを感じてしまう。 特に難しい単語を使っているわけでもないのに不思議だ。 そうして日語が外国語のように見えてきて、ぶっちゃけ英語も日

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