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投資とITに関するtyosuke2011のブックマーク (4)

  • アスキー創業者、西和彦氏が破産 「ビル・ゲイツには言えなかった」

    アスキー創業者で米マイクロソフト元副社長の西和彦氏が破産手続きを開始したことが明らかになった。西氏は新しい大学「日先端工科大学(仮称)」の創設を目指していた。なぜ破産に至ったのか、西氏にその経緯や新大学の創設に対する影響などについて聞いた。 関連記事:「世界に通用する技術者育てる」大学を創設する西和彦氏の思い 第三者破産手続き開始を受けた経緯について、具体的に教えてください。 西和彦博士(情報学)・日先端工科大学(仮称)設置準備委員会特別顧問(以下、西氏):今から5年ぐらい前、アスペクト(東京・台東、当時は神田駿河台)という総合出版社の社長が訪ねてこられ、「経営が良くないから出資してください」と頼まれたのです。結局、約3億円をアスペクトに出資しました。 3億円を出資したという事実を、当時のアスペクトの取引銀行である三菱UFJ銀行が知って、「(アスペクトに)貸しているお金を返してくれるか

    アスキー創業者、西和彦氏が破産 「ビル・ゲイツには言えなかった」
  • メタ社、メタバースをやめる | スラド IT

    社名をFacebookからMetaに変えるほどにメタバースに入れ込んでいたザッカーバーグ氏が、その方針を転換したと見られることが伝えられている。MetaのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、ほんの数か月前まではメタバースがインターネットの次のステップになると確信し、メタバースへの投資を正当化した上でさらに投資をおこなう方針を示していた。しかし以前から噂はあったように、同氏が期待した流れは来なかったようだ。Metaは最近、広告主に提示している資料から「メタバース」という単語を完全に削除しているという(Gamereactor、The Information)。 この件を報じたThe Informationの記事によると、Metaはもはや広告主に対してメタバースを売り込むことはなく、代わりにTiktokのようなショート動画やAIツールへの支持を得ようと試みているとされる。ザッカーバーグ氏の口

  • バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資

    ウォーレン・バフェット氏がIBM株を1/3売り抜けました。 長期投資家にとってカリスマとも言えるウォーレン・バフェット氏ですが、2017年に入ってから、IBM株のかなりの部分を売り抜けていたことが判明しました。正確にはバフェット氏の会社であるバークシャーハサウェイ社の持ち分ですね。 バフェット氏はウェルズファーゴ、アップル、コカ・コーラ、IBM、アメックスの順に100億ドル、つまり1兆円以上の保有額を持っていました。今回の売却で、8100万株からおよそ5000万株へとポジションを落としました。 この結果、バフェット氏のIBMへの投資額は100億ドルを割り、ポートフォリオ上はアメックスよりもポジションが軽くなっています。売却した理由は以下の通りです。 期待したほど経営手腕を発揮していないため、以前ほどIBMを評価していない。 ハイテクセクターには巨大かつ強力なライバルがいる 株価が180ドル

    バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資
  • 株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!

    利回り5%超もある連続増配株の大特集が載っているダイヤモンド・ザイには特大別冊付録「億万長者224人の投資の思考術&儲け方」が付いている。今回はこの中に掲載されている個人投資家の億を作った投資法を紹介しよう。 グレアムが実証した「ネットネット株」に注目し 万年割安を回避するため火種材料も重視する! 中学生の時に元手40万円から株を始め、平成バブル崩壊や、ITバブル崩壊なども経験してきた「かぶ1000」さん。 継続して安定的に上がる株で資産を大きく増やすことができないかと考えていたところ、ITバブル崩壊時に逆行して上昇していたバリュー株投資の有効性を痛感。2000年から年平均38%増を達成し続けている。 2億円以上の資産を築いたかぶ1000さんが狙う割安株は、“バリュー投資の父”として知られる米国の有名投資家の1人、ベンジャミン・グレアムが提唱する「ネットネット株」と、「資産バリュー株」だ。

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