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言葉とブログに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2021/07/12
    今回はひろゆきの負けかもね
  • はあちゅう 公式ブログ - 爆笑問題さんのラジオの件について - Powered by LINE

    爆笑問題さんのラジオの件、 昨夜、ツイッターのサブアカウントに感情にまかせて書いた言葉が 意図しない方向で炎上してしまいました。 お名前が一緒に出た方に対して 失礼な表現になってしまっていたことを 深く反省し、日、該当ツイートは削除しました。 ※見たい方はこちらにログがあります。 https://twilog.org/bot_hachu/date-180724 この一件、彼は気にもとめていませんでしたし ツイッターでは 「爆笑問題さんはそういう芸風なんですよ」とも いなされましたし、 私の感じ方が過剰なのかもしれませんが… 私は、今回の件、職業差別を助長する発言だと 感じてしまいました。 ラジオを聞いた時に、一番に思い浮かんだのは 「AV関係者たちはこういう言葉を 日々浴びながら戦っているんだ…」ということです。 仕事の時もプライベートの時も、 そして、人だけでなく、家族まで AVと接

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  • 【ミステリー】シャーロックホームズ最大の謎バリツを追う! - ららの紙モノ屋

    シャーロック・ホームズの小説の中で1番の謎は何かと聞かれたら「バリツ」です。 作者であるコナン・ドイルがたった2行しか説明していない「バリツ」。 シャーロック・ホームズの命を救ったバリツとはいったい何なのでしょうか。 それは世界中のシャーロック・ホームズのファンの間で議論と憶測を生んできました。 シャーロック・ホームズは滝壺に落ちて亡くなるはずでしたが、日の「バリツ」を知っていたから助かった! 死ぬはずの危機から助かる程の「バリツ」。 シャーロック・ホームズ最大の謎を美女(みめい)と共に追いましょう。 コナン・ドイルスポンサーリンク ■目次 ▶バリツの謎 ▶バリツとは ▶バリツ使い手 ▶まとめ バリツの謎 コナン・ドイルが「空き家の冒険」にたった2行だけの説明しかしていない謎の格闘技。 「最後の事件」で、ライヘンバッハの滝に落ちて死んだはずのシャーロック・ホームズが助かったのは、日の格

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