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developmentとSEに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • ゲーム開発者になりたい人へ

    この記事は、ゲーム開発者(ここはプログラマではなくゲームデベロップに携わる人全般を指します) を目指している方向けに書いたものです。 既に業界でベテランの方々にとっては、「ひよっこが偉そうに、見当違いな事を吹聴して…」と思うかもしれませんが、今私がいる位置はまだこの程度で、おっしゃる通りひよっこですが、今からそちらに参りますので見守っていてくださると嬉しいです。 [[MORE]] DeckDeFantasyリリースから1週間弱が経ちましたが、あまり具体的なところは申し上げられないながらも、ひとまず個人でのリリースとしては評価やユーザ流入などにおいて成功と言える水準に達したのではないかな、と思います。おかげで、この水準が保てればなんとか子育て・生活を安定して維持出来そうです。当にありがとうございます。勿論、ここから更にアップデートしていってゲームとしてさらに完成度を上げていきたいと思ってい

    ゲーム開発者になりたい人へ
  • 意図が伝わる設計書作成の心得【第1回】:行きすぎた技術志向

    設計書の書き方には絶対的な公式があるわけではない。必然的に,設計者の「経験」と「力量」に依存する部分が多くなる。標準の設計フォームや設計書作成ガイドラインを用意することで,このような事態を避けようとしている開発現場は多いだろう。しかし,型通りに作った設計書が,常に目的にかなった“正しいもの”であるとは限らない。 一般によく言われることだが,設計書の書き方には「正解」や「こうしなければならない」という絶対的な公式があるわけではない。必然的に,設計者の「経験」と「力量」に依存する部分が多くなり,完成した設計書の内容と質は設計者ごとに大きく異なる――といった結果に陥りやすい。 もちろん,標準の設計フォーム(ひな型)や設計書作成ガイドラインを用意することで,このような事態を避けようとしている開発現場は多いだろう。しかし,型通りに作った設計書が,常に目的にかなった“正しいもの”であるとは限らない。一

    意図が伝わる設計書作成の心得【第1回】:行きすぎた技術志向
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