このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日本時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「本件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの
落語家の立川志らく(60)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「外国人が勉強する気が失せる」文章を公開した。 同じ漢字でも何通りの読み方があったり、同じ言葉でも複数の意味を持っていたりと、その複雑さが外国人を困惑させている「日本語」。志らくは「外国人が日本語を学ぶ気力が失せる文章というのがあるらしい」と書き出し、「ちょいと私なりに作ってみた」と自作の文章を投稿した。 「5月3日、今日は日本国憲法日。祝日。良い日和でした。道行く人に今日は、と声をかけられました。昨日は嫌な感じの人も、2日、1日に会った嫌な人も先月晦日に嫌味を言われた人も…」というもの。簡単な文章でありながら、「日」の読み方が全て異なる。志らくは「確かに勉強する気力がなくなります」とつづった。 志らく自作のこの文章には「さすが、天才ですね 全部読み方が違うなんて凄すぎます…」「日本語特有のイリュージョンですね」と、驚く声
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
自民党派閥の政治資金パーティーで受け取った裏金の税務処理を巡る自身の発言に批判が集まっていることを受け、鈴木俊一財務相は26日の衆院予算委員会で「国民であれ国会議員であれ、収入や経費を正しく計算し、所得が発生した場合には申告して頂く」と述べ、発言を修正した。 問題となっているのは鈴木氏が22日の衆院予算委で、裏金を受け取った議員は所得として納税することになるかを問われた際に「疑義が持たれた政治家が政治責任を果たす、そういう観点から(議員個人が納税をするかどうか)判断されるべきものであると思う」と述べた答弁。納税は憲法で国民の義務と明記されている。にもかかわらず、答弁は政治家だけが納税を個人の判断でできるともとれ、特別扱いだとして、交流サイト(SNS)で「納税は個人の自由だったのか」などと批判が広がった。 26日の予算委では、立憲民主党の城井崇氏は裏金事件の中で始まった確定申告を巡り、SNS
岸田首相は26日午後の衆院予算委員会で、自民党の派閥の政治資金事件を受けて、ネットの一部で「#確定申告ボイコット」というハッシュタグを付けた投稿が飛び交っていることについて認識を問われ、「確定申告ボイコットというハッシュタグが付けられた投稿が多く見られることは私も承知している。こうした事態を受けて改めて国民の皆さんの厳しい目を強く感じている。国民の信頼回復に向けて強い覚悟を持って臨まなければならないと感じている」と述べた。 【画像】『#確定申告ボイコット』が話題 鈴木財務相「納税は議員が判断」に国民怒り 立憲民主党の城井議員は「今回、税金を納めるべき裏金があるのではないかと国民は疑っている。実際に今回の自民党派閥のいわゆる裏金は、雑所得として課税対象となる可能性がある。今回の裏金は、脱税していないか」と迫った。 岸田首相は「政治資金については、それが政治家の関連政治団体、政治家個人のいずれ
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広島市の松井一実市長が職員研修で戦前の「教育勅語」を使用している問題で、松井氏は21日の市議会本会議で、使用継続についての質問に「現代の日本で通用することを検証して良いものがあると伝えている」と答弁し、使い続ける意向を改めて示した。問題を巡っては、被爆者団体や弁護士会などから抗議や使用中止の要請が相次いでいた。 中森辰一市議(共産)が使用の是非をただすと、松井氏は研修で引用する際は、作られた時代背景や、内容が戦争に利用されたといった歴史的な事実を説明しているとした。その上で「内容には現代の日本で通用することを検証して良いものがあるのではないかと伝えており、今後とも丁寧に説明していきたい」と主張した。
ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」 まず、主人公がオススメ出来ない。 如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。 普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。 ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。 寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。 やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。 今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。 イ
博士号を持つ高度な専門人材の確保で日本が大きく遅れをとっている、経団連がそんな調査結果をまとめました。 博士人材は研究者として大学に残る人が多い一方、日本では企業での活躍の場が少ないとのこと。 何が起きているの?経済担当の小坂隆治デスク、教えて! 博士人材といえば、日本では大学の研究者というイメージが強いですが、欧米では企業でも広く活躍し、研究開発だけでなく、「新しい製品や事業の開発」「金融工学で金融商品を開発」「統計学やAI分野でデータアナリスト」など、さまざまな仕事についています。 「博士号を持つ経営者」も多くいます。 一方、日本ではというと… 博士人材の活用などの実態について経団連が調査結果をこのほどまとめました。 従業員1000人以上の企業を中心に全国の120社余りが回答したのですが、なかなか厳しい実態がわかったんです。 2022年度に理系の博士人材の採用がゼロだった企業は、23.
虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと
これ十中八九松本の勝ちになるで 沢山ポイントはあるんだけど、一番大きいのは文春に対する真実相当性 真実相当性を示す為には文春側は被害者とされる女性の証言が一番の根拠になってくるんだけど 被害者とされる女性はそもそも出廷しない可能性が高いんや 何故かと言うと被害者とされる女性に何のメリットもないから この裁判は松本と文春の間の名誉毀損訴訟であって、女性が出廷して得られる果実は何も無い そんな中で偽証罪のリスクを負ってまで出廷する理由がないんよな 真実相当性が判断される時に週刊誌の一生懸命頑張りましたなんて証言が有利に働くわけもなく、あっさり文春が負けるよ ちなみに別件で沢山続報出してるけど、そっちに関しては性加害を訴えてる被害者らしき人もいないからな ノーチャンスで松本復帰確定コースや 松本アンチなブクマカたちは結果を受けてどう手のひらを返すのかな?ストレッチ怠るなよ
毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は1月27、28日実施の前回調査(21%)比7ポイント下落の14%。調査手法が異なるため単純比較はできないが、旧民主党・菅直人政権末期だった2011年8月(15%)を下回り、麻生太郎内閣時代の09年2月(11%)以来、15年ぶりの低水準だった。不支持率は前回(72%)比10ポイント上昇の82%で、毎日新聞が内閣支持率の調査を始めた1947年7月以降で最高だった。 自民党の支持率は前回(23%)比7ポイント下落の16%。第1次安倍晋三内閣時代の07年8月(17%)を下回り、自公政権下での過去最低となった。
他に行く当てなんていくらでもありますよとでも言わんばかりの態度がムカつく。 はいはい正論ですよ、転職副業あたりまえ終身雇用絵空事。 でもさ、会社に来てるんなら会社に参加しなよ。 何のアイデアも「難しいですね」「技術的には可能ですが」「そもそも要ります?」 なんかさ、気概が感じられんのよ。 内心なんてわかりっこないけどさ。 会社の事業とか理念とか関係ない、どうせ転職するまでのつなぎ、私は何も困りません、みたいにさ、見えちゃうのよ。 泥臭くてもやらなきゃいけないときもあるじゃん。 実現したいときもあるじゃん。 何でそんな事なかれ主義なんだろう。 そんなに優秀で、ありとあらゆる技術を手足のように使いこなして、なんで志がないんだろう。 お金とか見返りとかキャリアとかポートフォリオとか。 自分、自分、自分、メリット、メリット、メリット。 ちょっともう、うんざりしちゃうよ。 ハッキリ言って。 これはN
毎日新聞が「Colabo」関連で暇空茜氏が書類送検された記事のサムネイル画像をパトカーにしているという話を知りました。 逮捕されたわけではないのに悪意のある行為ですね。 以下のツイートは毎日新聞のツイートだけを見ているので、毎日新聞のサイトで調べるどうでしょうか? FYI. twitterの検索窓で、"from:mainichi 書類送検" で検索すると毎日新聞が書類送検でどのような画像を使ったがわかる。 代表的な例だと、警視庁外観か警視庁の看板。 2019年まで翻ってチェックしてみたが、パトカーを使った例は今回が初めてであった。… https://t.co/JVDmUCqPCj pic.twitter.com/hvUSyrsjX1 — データをいろいろ見てみる (@shioshio38) February 17, 2024 毎日新聞のサイトは記事のタイトルでは検索できず、Googleだと
「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督が解き明かす最終回秘話 今までにない結末、全25話が「壮大な実験」 今明かされる「ウルトラマンブレーザー」最終回の裏話! - (c)円谷プロ 先頃、ついに最終回を迎えた特撮ドラマ「ウルトラマンブレーザー」。続々と登場する新怪獣に、対立から相互理解を描いた結末と、数多くの話題を振り巻いた。その余韻も覚めやらぬ中、来たる2月23日には劇場映画『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が公開される。テレビシリーズのメイン監督(&シリーズ構成/小柳啓伍と共同)を務め、映画でもメガホンを取った田口清隆がインタビュー応じ、最終回の裏話を語りながら、テレビシリーズを総括した。(以下、最終話のネタバレを含みます) 【動画】『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』予告編 「俺も行く」敢えてウルトラマンブレーザーに話させた理由 「
2015年7月、群馬県桐生市に住む黒田正美さん=仮名=の携帯電話が鳴った。声の主は同市福祉課の職員だった。 当時、黒田さんは30代後半。父の杉本賢三さん=仮名、当時(61)=と市営住宅で同居していたが、結婚で独立し、杉本さんは単身生活を送っていた。駆け付けると、ライフラインは全て止められ、石油ストーブの燃焼筒に外で拾い集めた木くずを入れてマッチで着火し、わずかに残ったコメを煮炊きしていた。窮状を見かけた近所の住民が市へ通報したのだという。 杉本さんは料理人として働いていたが、心臓疾患などによる体調悪化で就労困難な状態が続いていた。黒田さんは市福祉課に相談したが、「家族で支え合って」「実家に戻りなさい」と相手にしてもらえなかった。同年8月、杉本さんはやむを得ず市内の実家で暮らす妹、黒田さんにとっては叔母の家に身を寄せる。
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身のブログサイトで名誉を傷つけたとして、警視庁新宿署が名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。 書類送検容疑は、令和4年9月、自身のブログサイトで「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み、コラボの名誉を毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。
旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)の性加害問題を巡り、NHKは14日、春の番組改編で4月から所属タレントの出演は当面なくなると明らかにした。NHKは所属タレントの新規出演を見合わせており、新番組でも起用せず、現在放送のレギュラー番組についても降板や番組自体終了させる。 出演については、被害者への補償の進捗(しんちょく)や新旧の会社の経営の分離などが確認されることを条件としているが、稲葉延雄会長は同日の定例会見で、「率直に言って、我々の期待している動きに比べると少し遅い」と言及。「被害者の補償とガバナンス体制を含めた再発防止の取り組みはきちっと行われているかどうか。それを早く確認したい」と述べた。 改編に伴い、堂本光一さんがナレーションを担当する「The Covers」(NHKBSなど)や城島茂さんが出演する「民謡魂」(総合)、佐久間大介さんが出演する「みんなの手話」(Eテレ)などは
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