Eclipse ベースの UML ツールは各種あり、オープンなものとしては Papyrus が良く知られています。 オープンという意味では Obeo UML Designer もあり、今回はこちらを紹介します。 昔はそうでなかったと思うのですが、Obeo 社は多くのオープンソースプロジェクトを持っているようです。 彼らの製品ページは次のようになっています。 Obeo Products 最初にコマーシャル製品(SmartEA, Designer, Agility)があり、次に Eclipse Open Source Projects として Sirius, Acceleo などが続きます。 そして最後にオープンソース製品として、UML Designer, SysML Designer などがあげてあります。 さて、UML Designer ですが、次の専用ホームページがあります。 UML D
はじめに 春になり、新しく入学/入社する新入生や、新社会人が増えてきたことと思います。本稿では主にフレッシュマンを対象にJavaの統合開発環境であるEclipseの使い方を説明します。従来のEclipse紹介記事などではEclipseのプラグインに関して注視しがちですが、本稿ではEclipse本体に注力し、あまり有効活用されていない機能について説明します。 対象読者 今回の記事は本当に簡単なことについて書いてあります。よって、事前知識は不要で、対象とする読者はJavaプログラムを始めたばかりの人を想定しています。また、実際に現場で日々プログラムを書いている方も、「こんな方法があったのか」と新しい発見があるかもしれません。 状況が想定できませんが、事情により開発でマウスが使えない方にも有益な情報になると思います。 必要な環境 Eclipse SDK 3.1.2 作成するサンプルプログラム 作
メモでつ。eclipseはGanymedeです。 1. quick-junitを入れる http://quick-junit.sourceforge.jp/ テスティングペアを開く: Ctrl + 9 JUnit テスト:Ctrl + 0 で操作できる。 2. static importの展開をやめる 参考:http://d.hatena.ne.jp/Yamashiro0217/20090409/1239242490 Preferenceの[Java]-[Code Style]-[Organize Imports]の「Number of static imports needed for .*」を1に設定する。 3. GanymedeのテンプレートにassertThatとか追加する 参考:http://d.hatena.ne.jp/ashigeru/20090216/1234756826
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