ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (2)

  • 2017冬アニメ 個人的に良かった回5選 - 根室記念館

    2017冬アニメ 2017年初のアニメたちも遂に終了してしまい、今ではすっかり春アニメの季節になりました。17冬アニメの特徴として、ラノベ原作のアニメが殆どありませんでした。その分、春アニメにラノベアニメやソシャゲアニメが集中して群雄割拠状態ですね。「銃皇無尽のファフニール」「ISUCA」「新妹魔王の契約者」「アブソリュート・デュオ」が同時に放送されていた伝説のクールを彷彿します。 それでは、今回は個人的に冬アニメで良かった回を5つ紹介していきます。 アイドル事変/6話「TOO SHY SHY GIRL!」 「アイドル議員なる存在が当然のように国会に存在する世界」という独特の設定で一話から(一部に)注目されていたアイドル事変です。所々でてくる政治ネタがまた面白く、OPに至っては出だしから「与党 野党に 甘党♪」というフレーズで始まったり、CMでの「特典にトランプがついてくる!」はギリギリを

    2017冬アニメ 個人的に良かった回5選 - 根室記念館
    uk49
    uk49 2017/04/13
    うむ。>うららの魅力は「如何にきらら作品の雰囲気を壊さず、自然な流れでえっちなシーンを挿入できるか」
  • インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ - 根室記念館

    2016 - 10 - 18 インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ アダルトゲーム シェアする Google+ Pocket 瀬戸口廉也 とCARNIVAL 僕が好きなアダルトゲームの シナリオライター を選ぶなら、確実に五指に入る程に影響を受けたライターに、 瀬戸口廉也 さんが居ます。今回紹介する 唐辺葉介 先生は、瀬戸口さんの一般作での別名義です。正確には、 瀬戸口廉也 としてのアダルトゲームの執筆を引退してからの名義となっております。 今回はそんな小説家としての 「 唐辺葉介 」 の作品を全作紹介しようという主旨なので、アダルトゲーム時代は割愛致しますが、氏がシナリオを担当した処女作である 「CARNIVAL」 だけ、初めに軽く触れておきます。 因みに僕が以前にアダルトゲームメーカーにて、音声作品のシナリオを担当した際、そこのプロデューサーが 瀬戸口廉也

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