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  • 映画館で目撃情報相次ぐ『ゴジラ-1.0』わだつみ作戦指揮官役俳優「よく日比谷のゴジラ像前にいます」 | TOKYO HEADLINE

    公開中の映画『ゴジラ-1.0』の大ヒットとモノクロ版上映開始を記念する舞台挨拶が12日、都内にて行われ、俳優の神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、田中美央が登壇。キャスト陣が記録的大ヒットの反響に喜んだ。 1954年に登場したゴジラの70周年記念作品、日で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作。 国内での興行収入は1月11日までの70日間で52.1億円、北米では1月10日までの41日間で約72億円を突破。全世界興行収入は140億円を超える大ヒットを記録中。 世界的な大ヒットに感動しきりの一同。主演・神木は「家族、親戚はもちろん、SNSでもずっと反応が“ポスト”され続けていて、それがうれしい。また白黒版が上映されれば新しい感想を見られると思うので楽しみ」と言い、ヒロイン役の浜辺も「他の撮影現場でもゴジラの話をされる」と苦笑。 佐々木は「ゴジラを初めて見て、あんなに怖いと思

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  • 天使もえ「知ってくれるだけでもうれしい」とAV新法改正に向けての活動の認知拡大をアピール | TOKYO HEADLINE

    「ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜」に出演 セクシー女優の天使もえが11月24日、お笑い芸人のケンドーコバヤシ主演のドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作放送を記念して行われたイベント「ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜」に出演した。 同ドラマはケンコバ演じるうだつの上がらないサラリーマン梶山恒夫が己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発にかける!」と極上の風俗を追い求める物語。風俗版「孤独のグルメ」ともいえるドラマで、2020年年2月に第1作が放送され今回は7、8作目。天使は大晦日の深夜12時に放送される「五反田編」でヒロイン役を務めた。 イベントでは「間違いなく、普段の私の作品では見られない天使が見られると思います。普段の作品では“当はこういうことやりたいのにな”と思いながらもなかなか作品ではできないことを今回はできたので、それがものすごくうれしくて。なので

    天使もえ「知ってくれるだけでもうれしい」とAV新法改正に向けての活動の認知拡大をアピール | TOKYO HEADLINE
  • 元トップアイドル小湊よつ葉、初ヌード写真集『芽吹き』撮影で“芽吹いた”体験に「え〜っ!?」 | TOKYO HEADLINE

    ダンス&ボーカルユニット「フェアリーズ」のメンバーとして9年間活動し、今年3月に改名して再デビューを果たした元トップアイドルの小湊。写真集のオファーを受けた際の気持ちを「すごくうれしかったです。ただ、“売れるかな”という不安も同時にありました」と打ち明ける。 撮影は7月上旬に1泊2日で行われ、伊豆の旅館や渋谷のタワーレコード前でロケを敢行。テーマは「ヌードではあるんですけど、かわいさはちゃんと盛り込みたかったので、“爽やかなヌード”という感じで受け取っていただければ」といい、「旅館ではデート感があるように撮っていただきたくて、“デートしたら旅館でこういうことがあるだろうな”という流れにしているので、そういうところを楽しんでもらえたらいいなと思っています」と自身のアイデアも積極的に盛り込んだ。 タイトルの『芽吹き』については「ファンの方から“すごくぴったり”という声をいただいてすごくうれしか

    元トップアイドル小湊よつ葉、初ヌード写真集『芽吹き』撮影で“芽吹いた”体験に「え〜っ!?」 | TOKYO HEADLINE
  • 『カメ止め!』竹原芳子がフランス版『キャメ止め!』に出演し勝手にアドリブ「誰にも気づかれなかった」 | TOKYO HEADLINE

    HOME > ニュース > エンタメ > 『カメ止め!』竹原芳子がフランス版『キャメ止め!』に出演し勝手にアドリブ「誰にも気づかれなかった」 映画『キャメラを止めるな!』とそのオリジナル版『カメラを止めるな!』のイベントが都内にて行われ、上田慎一郎監督とキャスト陣が登壇。フランス版にも出演した竹原芳子が驚きの現地エピソードを明かした。 2018年、ほぼ無名の監督とキャストが巻き起こした『カメ止め!』旋風から4年。フランス版リメイク『キャメラを止めるな!』の公開に向け、『カメ止め!』公開4周年にあたるこの日、〈祝!『カメ止め!』4th 『カメ止め!』×『キャメ止め!』ナイト〉と題し、同作にとっての“聖地”池袋シネマ・ロサで行われたイベント。 この日は、上田監督をはじめキャスト陣が自ら、検温や消毒、感染対策の声がけを行いつつ観客をお出迎え。 舞台挨拶では、まず上田監督が「ボンジュール!」とあい

    『カメ止め!』竹原芳子がフランス版『キャメ止め!』に出演し勝手にアドリブ「誰にも気づかれなかった」 | TOKYO HEADLINE
  • “ガチ都会派”のマーティ・フリードマン「東京は珍しい都会」東京愛を語る | TOKYO HEADLINE

    国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)2022』のアワードセレモニーが20日、都内にて開催。豪華映画人が参加する映画プロジェクトの紹介のほか、1000万円を支給する映画製作支援プロジェクトが新たに発表された。 セレモニーでは、さまざまな映画製作プロジェクトに携わった豪華なスタッフ・キャストが登壇。東京の多彩な魅力をショートフィルムにして発信するプロジェクト「シネマスポーツプロジェクト」作品として製作された『サムライソードフィッシュ』では、キャストの飯島宏騎、川原渓青、マーティ・フリードマンと洞内広樹監督が登壇。主演の飯島は「脚の段階から、監督からラストの100メートルを飯島くん自身で泳ぎ切ってほしいと言われていました。75メートルくらいのところで全身しびれてきてヤバいなと思いましたけど、もう死んでもいいという気持ちでした」と苦笑し

    “ガチ都会派”のマーティ・フリードマン「東京は珍しい都会」東京愛を語る | TOKYO HEADLINE
  • 『シン・ウルトラマン』で話題「私の好きな言葉です」大喜利にキャスト、監督が挑戦“本家”山本耕史の回答は? | TOKYO HEADLINE

    HOME > ニュース > エンタメ > 『シン・ウルトラマン』で話題「私の好きな言葉です」大喜利にキャスト、監督が挑戦“家”山耕史の回答は? 映画シン・ウルトラマン』の大ヒット御礼舞台挨拶が25日、都内にて行われ、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山耕史と樋口真嗣監督が登壇。映画を見た人の間で話題を呼んでいる劇中のセリフ「私の好きな言葉です」にちなんだトークで盛り上がった。 昭和41年(1966年)の放送開始以来、国内外で愛されてきた名作キャラクター“ウルトラマン”を、55周年記念作品として映画化。企画・脚を庵野秀明が務める。 公開初日から8日間で観客動員は103.2万人、興行収入は15.4億円を突破する大ヒットを記録中。 主演・斎藤は「普段メールで済ませる人も電話で感想を伝えてくれる」と周囲の熱い反応に感激。長澤も「ネタバレ禁止が多かったんですが、やっと言え

    『シン・ウルトラマン』で話題「私の好きな言葉です」大喜利にキャスト、監督が挑戦“本家”山本耕史の回答は? | TOKYO HEADLINE
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