Ulala(ライター・ブロガー) 「フランス Ulala の視点」 先日、保育園に入れなくて職場復帰できなかった女性の怒りがストレートに書かれているブログが話題になっていましたが、「産めよ、働け」と言う割には相変わらず状況が改善せず、現在の日本で女性を苦しめているのが「待機児童問題」。 今だに保育園が圧倒的に少ない上、厳しい審査基準が設けられていて簡単には入れません。それでも保育園の数は年々増えていて改善されているとは言っても、まだまだ追いついてないのが現状なのです。しかし、ただ保育園の数を増やせと言っても、簡単に建設できるわけでもないようです。 例えば、 ・肝心の保育士が、重労働の割に給料も安いと言う理由で人材が集まらない ・自治体の意向もありそこら中に建設できるわけでもない ・子供の数が多いため騒音がでると近所住民からの反対がある場合も 大規模であるがために、沢山の保育園をそこら中に作
「フラぷらぷら」は、フランスの日常、プラス日本、プラスその他の国、関心もったことをまとめた個人のブログです 厳戒態勢のブリュッセル。テロリストに警察の動きを知らせないため、警察やパトカーなどの動きをSNSで発信しないように通告がありました。 そこで、 #BrusselsLockdown ブリュッセル閉鎖というハッシュタグ登場。 厳重体勢の中、 ベルギー内の猫による警備体勢が報告され続け、盛り上がっています♪ ベルギーの街中に溢れる猫の警備隊達 Asked not to tweet details of anti-terrorism raids, Belgians tweet things like this instead: #BrusselsLockdown pic.twitter.com/wY1ft3KLUj — max seddon (@maxseddon) 2015, 11月 22
Ils ont fait ça parce qu’ils sont très très très méchants. こんなことしたのはね、とってもとってもとっても悪い人達だからだよ。 フランスのテレビCanal+のLe Petit Journalで放送されたアジア系の男の子とパパの会話が、今、フランス中に感動を与えています。 facebookに上げられた後は、 現在、370,985人のいいね、シェア303,134件、37 383件のコメントが残され、再生回数10,091,632回以上! その会話を訳してみました♪ 男の子とパパの会話 記者「何が起こったか知ってる?どうしてあの人達があんなことしたか分かる?」 男の子「うん。なぜならとってもとってもとっても悪い人達だから。悪い人達はね、全然、親切じゃないんだよ、悪い人達だから。とっても気を付けなきゃいけないんだよ。引っ越しするべきなんだ」
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