ブックマーク / bunshun.jp (9)

  • 「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン

    『角川の競合を排除「私は絶対認めない」森喜朗「天の声」音声』(週刊文春 9月15日号) 《組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について「絶対認めない」などと発言していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。取材に応じた音声データが残っていた。》(週刊文春スクープ速報9月7日) 読んでみたら想像以上。自分のことを「週刊現代」「FRIDAY」などであれこれ書く講談社の五輪スポンサー入りは「絶対認めない」と確かに発言していた。「『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」とも。 森喜朗の「功績」とは? 完全に森喜朗の私怨ではないか。こういう権力の使い方ってアウトなんじゃないの? とも思うが、一方ではこんなニュースも。 『森喜朗氏胸像建立で募金集め 橋聖子氏ら発起人「偉大な功績顕彰」』(朝日新聞デジタル9月7日) 森喜朗

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    usk-uskiii
    usk-uskiii 2022/09/20
    この人が政界をのし上がってきた理由がわかった。自著に裏口入学のことなんて普通書かない。この開けっぴろげな人柄。要はこの人は日本で一番成功した「ガハハおじさん」なんだ。
  • “元祖ゲス不倫”宮崎謙介元議員が30代独身女性と《4年ぶりゲス不倫》 1500通でじっくり誘惑「独り占めのつもりです」 | 文春オンライン

    「イクメン元議員」で知られる宮崎謙介氏(39)が、また不倫していたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。 の出産入院中の不倫で議員辞職 宮崎氏といえば衆議院議員2期目の2015年5月に金子恵美衆議院議員(当時。現在42)と再婚を発表。同年末には育児休業を取得する意向を示し、注目を集めた。ところが2016年2月、「週刊文春」(2月18日号)の報道で、の出産入院中に不倫をしていたことが発覚。世間からの強い批判にさらされ、議員辞職したことは記憶に新しい。議員を辞めた後は実業家として活躍する傍ら、コメンテーターとしてテレビ番組などにたびたび登場。東出昌大への応援メッセージを手紙の形式で公開するなど“不倫自虐ネタ”を披露し、バラエティ番組などにも出演している。現在は「バラいろダンディ」(TOKYO MXテレビ)で司会業を務めるなど芸能界で活躍を続けている。 また、宮崎氏のの金子恵美氏

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    usk-uskiii
    usk-uskiii 2020/11/28
    「優しいボインは最強ね」の昭和コミック歌謡感
  • 年収2000万超、三井物産社員がマクドナルド7億円横領犯になるまで | 文春オンライン

    マクドナルドから約7億円を横領した男は、長年勤めていた三井物産の同僚もい物にしていたのです」(三井物産関係者) 勤務先の日マクドナルドから3000万円を着服したとして、警視庁は10月24日、財務税務IR部統括マネージャーの西町崇容疑者(38)を業務上横領容疑で逮捕した。社会部記者の話。 「預金口座の管理などを担当していた西町は今年1月から9月にかけて約50回、会社の当座預金口座から小切手を振り出して銀行で換金。逮捕分を含め約7億円を横領したとみられる。銀行閉店時間に小切手を作っていたことを同僚に怪しまれて発覚。『FX投資に使った』と供述しています」 三井物産には他にも“被害者”が ©共同通信社 福岡出身の西町は名門・福岡高校を卒業後、一橋大学経済学部に進学。陸上部の短距離で活躍し、200mの一橋大レコード保持者だ。 「就職活動では三井物産に内定するも、単位が足りずに留年。しかし翌年も

    年収2000万超、三井物産社員がマクドナルド7億円横領犯になるまで | 文春オンライン
    usk-uskiii
    usk-uskiii 2019/12/02
    こいつの復活力マジすごいな。三井物産内定後単位足らずに留年→翌年また内定ゲット→同僚騙して自己破産→マクドナルドに再就職→横領犯。こいつまた立ち上がってまたコケるぞ。
  • 島田紳助が激白「松本の発言は別問題やから。でも大崎クビにしたら会社潰れんで」 | 文春オンライン

    宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。 宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉興業・岡昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日にはその岡社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。 そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始め

    島田紳助が激白「松本の発言は別問題やから。でも大崎クビにしたら会社潰れんで」 | 文春オンライン
  • 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン

    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

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    usk-uskiii
    usk-uskiii 2019/04/24
    記事中の直筆文がその筆跡や内容その他諸々含めて凄い。間違いなく人生を謳歌してる。
  • アパマン元従業員が「スプレー缶ノルマ」告発 「私の店舗にも300本が……」 | 文春オンライン

    事故原因は不動産仲介会社「アパマンショップ」の従業員が、片付けのため室内で消臭スプレー約120を噴射し、その後、湯沸かし器を点火した際に引火、爆発したものと判明している。 アパマンショップを展開する「APAMAN」は、公式ホームページで「けがをされた方々の一日も早い回復をお祈りし、関係する皆様に心からお詫びします」と謝罪した。 爆発から一夜明けて、避難所から自宅へと戻る近隣住民。現場周辺では爆発の衝撃で窓ガラスが割れた住戸が少なくないが、これから寒さが厳しくなる中で、その足取りは重い ©宮嶋茂樹 だが、「アパマンショップ」元従業員は、「あれは起こるべくして起こった事故です」と「週刊文春」に告発する。 「アパマンでは、借主と賃貸契約を結ぶ際に仲介手数料以外に『消臭・抗菌代』などをつけるようノルマが課されています。といっても専門業者が入って作業をするわけではなく、店舗スタッフが消臭スプレーで

    アパマン元従業員が「スプレー缶ノルマ」告発 「私の店舗にも300本が……」 | 文春オンライン
    usk-uskiii
    usk-uskiii 2018/12/20
    この件さ、「悪いことはしちゃいけない」という基本的かつ大事なことを世間に思い出させる教訓になったよな。入居者に消臭代負担させてこっそり処分→大爆発ってこれ以上ない因果応報。
  • 樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#1 最大の誤算は「泉修一のブレイク」 | 文春オンライン

    樋口 最初に松尾さんに会ったのは、いつだっけ? 松尾 『MM9』ですよ。伝説の深夜ドラマ。あれがなかったら『シン・ゴジラ』はなかったという。監督が樋口さん、キャストに高橋一生、ピエール瀧さん、橋じゅんさん……。そして『シン・ゴジラ』総監督・庵野(秀明)さんも出演してました。 樋口 粟根まことさんも出てました。『MM9』はもう5年前くらいになる? 松尾 いや、もっと前ですよ。僕に子どもが生まれる前ですもん。7年前ですか。 樋口 俺がもう映画に疲れてて、これからはテレビと配信の時代だって、テレビドラマをやってみたくなったんですよね。そこで一緒になって、仲良くなって、僕の撮るやつ撮るやつ全部に……。 松尾 いやいや、そんなことないですよ。『のぼうの城』とか全然お呼びがかからなかったですからね(笑)。5年くらい前に偶然会って、それで『進撃の巨人』の役をいただいたのが樋口さんとの2回目のお仕事です

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    usk-uskiii
    usk-uskiii 2017/11/12
    「進撃の巨人」で演出と脚本が下手すぎておいしい役になりそうでならなかったサンナギというキャラが、泉修一で報われたようで俺は嬉しかったよ
  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

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    usk-uskiii
    usk-uskiii 2017/02/13
    フジってタレント主義のTV局だと思う。それが上手く回っていた時代は良かったが、悪く出るとスタッフとタレントの内輪感が色濃くなる。日テレは対照的に企画主義。
  • 話題のドラマ『カルテット』、その本当の「新しさ」とは? | 文春オンライン

    昨年2016年は、音楽映画をはじめとするあらゆるエンターテインメントの分野において、大きな転換点となる出来事が起こった1年だった。この連載では、そんな激動する国内外のエンターテインメントの最前線で現在何が起こっているかについて、「まぁいろいろあるけど、エンターテインメント界全体の未来は明るいよね」という視点から、様々なトピックについて率直に書いていこうと思う。 1月、4月、7月、10月は各テレビ局が新たな連ドラをスタートさせる時期。中でも「1月期ドラマ」は、プロ野球の延長放送や国際的なスポーツイベントと被らず視聴者を習慣づける上で有利なこともあって、伝統的に「視聴率で負けられない役者」が優先的に民放の連ドラに出たがるタイミングだ。もっとも、今やプロ野球の地上波放送はほぼ絶滅し、このところ視聴率が厳しく問われる民放よりもNHKやBSのドラマを優先する役者も増えていて、これまでのルールは変わ

    話題のドラマ『カルテット』、その本当の「新しさ」とは? | 文春オンライン
    usk-uskiii
    usk-uskiii 2017/01/31
    坂元裕二っていつから名脚本家みたいな扱いになったん?ちょっと前まで代表作「西遊記(香取慎吾版)」だったよね?
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