タグ

散歩と東京に関するusoi0416のブックマーク (6)

  • @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)

  • 廃線を歩いてみないか? - 三鷹真空爆破

    昨日は友人からの電話で起床した。時間は13:21分。 「どこかに行こう。いまから。」 寝ぼけた頭で適当に候補を挙げる。 横浜でレンタル自転車に乗りサイクリング。登戸でやっているシャッターペイントを見に行く。多摩川線に乗って是政に行き、川を見てぼーっとする。 どれも彼の反応はいまいち。これ以上もうネタはねぇよ。と思ったが、そういえば川越に廃線があったことを思い出す。 「廃線を歩いてみないか?」 その提案は友人にとって非常に魅力的だったらしく、すぐに三鷹に迎えに来るとのこと。 時刻は土曜日の午後2時半。客がまばらな西武新宿線でのんびりと移動。乗り換えのホームを間違えてもいらだったり焦ったりする必要も無い。目的地は、三鷹から電車でちょうど一時間ほどにある南大塚。ここから廃線は始まる。 都心のすぐそば。その気になればいつでもいける場所。そこには緑があふれていた。小川と田んぼ、たくさんのおたまじゃく

    廃線を歩いてみないか? - 三鷹真空爆破
  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 哲学のテーマパーク・哲学堂公園 :: デイリーポータルZ

    哲学って何だろう。 うん、わからない。 なんとなくこういうことかなあというくらいのイメージはあるが、具体的にどういう学問なのかはよくわからない。 東京中野区に哲学をテーマにした公園があるというので、そこへ行けば哲学とはなにか、わかるだろうか。 (工藤 考浩) 中野区立哲学堂公園 東京は中野区の閑静な住宅街に哲学堂公園はある。 開設は明治39年というからその歴史は古い。 そもそも井上円了という哲学者によって、精神修養の場として開かれた公園だそうだ。 公園内には古い建造物がいくつもあり、それぞれに哲学的な(よくわからない)名前が付けられている。

    usoi0416
    usoi0416 2007/12/15
    春は桜の名所でもある。夕凪の街桜の国の桜並木はここがモデル。
  • お台場の南の島から見えた夕日 :: デイリーポータルZ

    以前から気になっていた場所がある。 右の地図は東京の臨海部の地図だ。 ゆりかもめが通っていて、首都高が通っている場所がお馴染みのお台場。デートスポットに利用される東京で一番浮かれた町だ。 さて、僕が注目したのはその南にある島である。見たところお台場より大きな島がある。カーソルを合わせると東京都江東区(町大字名不明)と出てくる。人は住んでいないようだが、道路は通っているから島に入ることが出来る。 今日はこの島に行ってみることにしました。そこで見たものとは…。 (text by 梅田カズヒコ) 東京都江東区青梅2丁目『地先』 最初にネタばらししておこう。この島の名前は『中央防波堤』と言って産業廃棄物の埋め立て処分が行われている、つまり巨大なゴミ処理施設なのだ。 さっそくここに取材許可を取ろうと、住所を見ると 東京都江東区青海(あおみ)2丁目地先 と書いてあった。青海2丁目までは分かるが、番地が

  • 気になる堰、そして円筒分水へ :: デイリーポータルZ

    家の近くを走っている電車が多摩川を渡るとき、車窓から川を眺めると少し下流に堰のようなものが見えます。堰があると言うことは、そこから川の水が何かの目的で取水され、用水路が伸びているはず。何のための水なのか、どんな水路なのか、どこまで伸びているのか。気になったので実際に行ってみました。 すると、水路の先にはさらに面白いものがあったのです。 (全行程はこちら) (萩原 雅紀) 二ヶ領用水上河原堰堤 というわけで、橋を渡ったところの駅で降りて河原まで歩いてきました。さっき電車で渡った橋が目の前に架かっています。いつも見ているだけだった場所に立っていると思うと、それだけでテンションが少し上がるのはなぜでしょうか。 疲れて正気に戻る前に、さっそく気になっていた堰まで行ってみましょう。

  • 1