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舞台に関するusoi0416のブックマーク (1)

  • ひざと足の基本 | 直観力整体

    今回も「実技 日舞踊の基礎」花柳千代著からご紹介します。 ・足 日舞踊では、足の裏を全部舞台につけて立つことが基であり、爪先立ちや、かかとだけで立つことはない。足づまで立つことが時としてある。 足の位置は、大きく分ければ、次の三つになる。 (1)能足=これは、男、女とも、能がかりのとき使われる。 (2)外足=外輪(そとわ)とも呼ばれ、男役で使われる。 (3)内足=内輪(うちわ)とも呼ばれ、女役で使われる。 日人は、大地の上に腰をすえ、両足で立つ。西洋人は、上へ上へと伸びようとする。バレエでは爪先立ちで立ち歩き、男の人が持ち上げ、また、鳥のように飛んだりする。 この大きな違いは、あるいは、農耕民族と騎馬民族の違いでもあろうか。 ・ひざ ひざは、腰とともに身体を支える重要なところで、その弾力のよしあしが動きの決め手である。 ひざと腰とは共に動き、共に働く。これを支えるのが足首であり、舞

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