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散歩と画像に関するusoi0416のブックマーク (2)

  • 気になる堰、そして円筒分水へ :: デイリーポータルZ

    家の近くを走っている電車が多摩川を渡るとき、車窓から川を眺めると少し下流に堰のようなものが見えます。堰があると言うことは、そこから川の水が何かの目的で取水され、用水路が伸びているはず。何のための水なのか、どんな水路なのか、どこまで伸びているのか。気になったので実際に行ってみました。 すると、水路の先にはさらに面白いものがあったのです。 (全行程はこちら) (萩原 雅紀) 二ヶ領用水上河原堰堤 というわけで、橋を渡ったところの駅で降りて河原まで歩いてきました。さっき電車で渡った橋が目の前に架かっています。いつも見ているだけだった場所に立っていると思うと、それだけでテンションが少し上がるのはなぜでしょうか。 疲れて正気に戻る前に、さっそく気になっていた堰まで行ってみましょう。

  • 江戸川に浮かぶ妙見島 :: デイリーポータルZ

    東京と千葉の境目を流れる江戸川はつまり、葛西と浦安の間を流れている。東京メトロ東西線は南砂町から下りは地上を走っていて、葛西-浦安間で江戸川をまたぐ青い鉄橋を渡る。 その鉄橋から島が見えるのだ。 名前は妙見島という。江戸川に浮かぶ小さな島だ。23区内に存在する島、妙見島を訪ねてきました。 (text by 松 圭司)

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