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  • 2021年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2021年映画ベスト10』を集計しました!有効投票2280名が選んだ2021年最高の映画は『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』でした! 1位:ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結 自民党でも立民党でもなくて極悪党が投票で1位!アメコミヒーローと魁!!男塾は 「死んだキャラが実は生きている」 が常態化している文化ですが 「死んだらそれまでよ!」 という党宣言バリに、生き返ることのない魅力的なキャラたちが特攻しまくる映画です。映画に多様性やポリコレを検閲レベルで求められる昨今なので、作は多様性やポリコレをきちんと取り入れつつも悪趣味全開なところも最高です。 2位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年は『ベルセルク』が未完に終わり『ゴルゴ13』が永遠に続くことになりました。長寿マンガの多い日では 「作者が先に死ぬか?読者が先に死ぬか?」 は永遠の課題と

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    usosa
    usosa 2022/01/04
  • 2021年の劇場アニメが良作ぞろいだった理由【藤津亮太スペシャル対談】 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    藤津さんが今年の収穫に選んだ1作『サイダーのように言葉が湧き上がる』(C)2020 フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会 2021年もあとわずか。数多くのアニメ作品が放送・上映・配信された。そこにはどんな注目作があったのか、またアニメ界の今後を占うどんな動きがあったのか――アニメ評論家・藤津亮太とアニメージュプラス編集長・治郎丸が1年のアニメシーンを振りかえり、2022年への期待を語った対談を全3回で掲載する。 第1回は、なぜ今年の劇場アニメ作品が良作ぞろいだったか、その理由と各作品の魅力に迫った。 ▲(左から)藤津亮太さん、アニメージュプラス編集長・治郎丸。 編集長 2021年のアニメシーンを振り返るにあたり、藤津さんからいくつかキーワードを戴いています。まず「長編の豊作」。これは劇場アニメということですか。 藤津 はい、もうその言葉に尽きちゃう感じですね。 編集

    2021年の劇場アニメが良作ぞろいだった理由【藤津亮太スペシャル対談】 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    usosa
    usosa 2021/12/31
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