ブックマーク / plagmaticjam.hatenablog.com (2)

  • フェミニズムについて - メロンダウト

    草津の件がまた話題になっていたのでひさしぶりにフェミニズムについてです。 現代フェミニズムとはいったいなんだったんだろうか・・・ 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ - 産経ニュース 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦ - 産経ニュース 草津オープンレターの件からずいぶん経つけれどいまだに話題になっている。 私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選

    フェミニズムについて - メロンダウト
    utsuro
    utsuro 2024/05/04
  • 「この指とめよう」批判撲滅キャンペーンとリベラルの独善性 - メロンダウト

    一般社団法人 「この指とめよう」 指一で、 人は人を追い込むことができる。 だから、指一で、 人を救うこともできるはずだ。 いやまあ普通に考えて指一で人を救うことができるわけないのだけど、こういうのがウケることがリベラルのなんたるかをよく表しているなと思う。実態をすっ飛ばしてコピーライティングによって動員をかけ連帯する集団憐憫の極致みたいなものに成り下がってしまったんだろうな。当に残念だと思う。リベラル来こういうものじゃなかったはずなんだけどそんなこと言っても今やむなしく響くだけである。 「誹謗中傷が駄目」は普通に考えて正しいのだけどもはや正しい正しくないの議論ではなくなっている。リベラルのそれは。よく注意して見るべきだけれど、正しさを言い出す人って正しいことを言うことが人にとって都合が良いことがほとんどだったりする。 誰にとってその正しさが都合が良いのか考えればわかりやすい

    「この指とめよう」批判撲滅キャンペーンとリベラルの独善性 - メロンダウト
    utsuro
    utsuro 2021/05/28
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