やぁ、メンズ諸君。 ところでみんな財布にはこだわっているかい？ 実はつい最近まで僕はグッチの長財布を使っていたんだ。 大学一年生の頃、当時付き合っていた彼女にクリスマスプレゼントで買ってもらったモノだ。 つまり9年近く同じ財布を使い続けていたわけだな。 今まで使用していた財布おっと、別にそのときの彼女に未練タラタラで使い続けていたわけではないぞ？ 基本的に洋服やバッグといったたぐいのものは自分で購入するもので、財布やらアクセサリーやらは恋人に買ってもらうモノ、という謎の固定概念があったから「別れたとは言えあえて自分で買い直す必要もないだろう」なんて考えていたんだ。 その後に恋人が出来なかったわけではないが、プレゼントとして財布を買ってもらうことがなく、ここまで使い続けることになってしまったというわけだ。 そこで、9年も現役として活躍し続けたベテランプレイヤーを紹介しよう。 はっきり言って小

リンゴ果実培養細胞エキス収穫後4か月経っても腐らないと話題になった、スイスで数本しか栽培されていない「奇跡のリンゴ」がある。 このリンゴが腐らない理由は幹細胞の生命力・保水力と言われているが、まさしくこの幹細胞エキスがGEEVに配合されているのだ。 フィトスフィンゴシン植物由来ノフィトスフィンゴシンが、肌を守るセラミドを構成する「スフィンゴ脂質」に働きをして肌をサポートしてくれるのだ。 そして肌のバリア機能を整えてニキビの原因にアプローチすることを可能としている。 SBG-24ビタミンC誘導体を包み込んだ「SBG-24」が配合されている。 SBG-24はメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミやそばかすを防ぐ美白作用・肌を守るバリア機能を高める効果が期待できるぞ。 さらに、特殊製法によってナノ化するこにより肌の角質層まで浸透をサポートしてくれるすぐれもの。 Neosolue-Aquilio豊

やぁメンズ諸君、みんなはニキビケアをしているかい？ 僕は数年前、頬周りに突如としてニキビが噴出して長い間悩まされてきた。 ニキビが恥ずかしくてマスクをして顔を隠そうとするんだけど、いかんせん頬に出来ているもんだから小さいマスクではなかなか隠せず、Amazonとか楽天を駆使して特注レベルにデカいサイズのマスクを探し回ったものだ。 そしてありとあらゆるニキビケア商品をネットで探し回り、全く効果のないステマ商品も散々つかまされたが、試行錯誤の日々を送った末に現在ではほぼ改善した。 ところで、ニキビで悩んでしっかり対策をしている男性諸君もたくさんいると思うが、中には少ししかないからと言って放置しているメンズもいる。 そしてニキビ面を放置しておきながら服や髪型ばかり気にしているメンズもいるが、女子からモテるためにはニキビ解消が何よりも大事だということをまずはしっかり認識して欲しい。 女の子が男に求め

やぁ、メンズ諸君。 結婚式と言うとどうしても花嫁ドレスばかりに注目されがちだ。それゆえに、花嫁ドレスとセットでタキシードをレンタルするという人が非常に多い。 結婚式の値段もピンキリだが、通常数百万円はかかる大きな買い物なので、タキシードの値段なんかはうやむやになってしまう傾向にあるのだ。しかし、タキシードはタキシードだけでレンタルした方が値段も安く抑えられるし、品質も高いタキシードが借りられる場合が多い。 最近ではタキシード専門のレンタルショップなんかもあり、花嫁ドレスとセットで買うよりも半額近く安い値段で借りられることもあったりするくらいだ。サイズやカラーもドレスレンタルで借りるよりはるかに種類が豊富。 いずれにせよ、なるべくなら花嫁ドレスとセットではなく、タキシードはタキシード単品でレンタルすることをオススメする。 ということで今回は、東京と大阪でタキシード、パーティースーツ、モーニン

昨今のスニーカーブームには目を見張るものがあるが、スニーカーにハマりすぎると必ずと言っていいほど陥ってしまうのが「人と被らないスニーカーが欲しい」という現象だ。 とはいってもスニーカーなんて有名ブランドをチョイスすれば少なからず人と被ってしまうもの。 なるべく人と被らないようにためには、最新モデルにアンテナを張ることも重要だが、それ以上により多くのブランドに精通していることが重要なんだ。 というわけで本記事では有名ブランドも紹介しつつ、他の人と被りにくいマイナーブランドまで紹介させていただこうと思う。 周りのメンズたちと差別化をするためにもぜひ参考にして頂きたい。

今回はスニーカー狂なメンズたちの為に最高にクラシカルなスニーカーの情報を仕入れてあるぜ。 ナイキ？アディダス？否！ ハイブランド大国イタリアのスポーツブランド、DIADORA(ディアドラ)だ。 ディアドラは1948年に登山靴メーカーとして誕生したイタリアのメーカーで、現在では登山靴にとどまらず、サッカー、テニス、ランニング、サイクリング、モータースポーツ、ライフスタイルなど幅広いジャンルでスポーツ用品を展開している。 1993年度のFIFA世界年間最優秀選手に選ばれたセリエAのロベルト・バッジオがデビューから引退まで愛用した、一流が認めるスポーツブランドというわけだ。 ところで、ディアドラのスニーカーと言っても作業靴からスポーツ用のシューズまでそのジャンルは多岐に渡るわけで、さすがにファッションアイテムを求めるメンズ諸君が作業靴をチョイスするわけにはいかない。 じゃあディアドラの中でもどの

今日もオシャレを楽しんでいるかい。 ん？なんだって？ 「パーカーが欲しいからオシャレなブランドを教えろ」 だって？オーケーオーケー！ 今日はそんなパーカー狂なメンズたちの為に、最強にクールなパーカーのブランドの情報を仕入れてあるぜ。 まさにキングオブアウトドアと呼ぶにふさわしいアメリカのブランドだ。 もうお分かりいただけただろう！ そう、The North Face(ザ・ノース・フェイス)だ。 ノースフェイスと言えば1968年にアメリカのカリフォルニア州バークレーで立ち上げられたアウトドアブランド。 もちろんファッショニスタなメンズ諸君でこの名を聞いたことがない人はいないはずだ。 春や秋になれば街でノースフェイスのパーカーを着ているメンズをたくさん見かけるからね。 ところで、ノースフェイスのパーカーはなぜそんなに人気なのだろうか。 カラーやデザインのバリエーションが豊富でオシャレだから？も

ところでユーたち、普段からファッションアイテムとしてサングラスは取り入れているかい？ 今や日差しから目を守るためのアイテムとしてだけでなく、ファッションアイテムとしても欠かせない存在になったサングラス。 トレンドのラウンドタイプやボストンタイプ、定番のスクエアやティアドロップ等、形状を変えるだけでも大幅にファッションの雰囲気を変えることが出来る。 知的でスタイリッシュな印象を演出したいときは「伊達メガネ」、スポーティーでミステリアスな印象を演出したいときは「サングラス」、そんな感じで日々のコーデに取り入れていこう。 もし購入するサングラスのブランドが決まっていないなら、あのブランドがオススメだ。 「世界最高級のサングラス」の称号を持つブランド、そう、Ray Ban(レイバン)だ。 本記事では、そんなレイバンのサングラスたちを、メンズたちから人気の高い順にランキング形式で紹介していく。 世界

やぁ、ファッション大好きメンズ諸君！ 今日もオシャレに精を出しているかい？ え？なんだって？ 「オシャレなTシャツを教えやがれ！」 だって？オーケー、オーケー。 最高にクールなTシャツの情報を仕入れてあるゼ。 今日紹介するのは、キングオブスウェットとして世界に名を轟かせるアメリカのスポーツブランドのTシャツだ そう、皆さんご存知Champion(チャンピオン)だ。念のため、チャンピオンのTシャツを紹介する前に少しだけチャンピオンの輝かしきヒストリーを振り返っておこう。 チャンピオンと言えば、アメリカの大学のスポーツチームにスウェットを提供していたことで有名なブランド。 チャンピオンのTシャツには、「カレッジスポーツ」テイストのプリントが施されたTシャツが多いんだけど、ルーツはここにあったんだ。 さらに1992年開催のバルセロナオリンピックではNBAスター軍団で構成されたかの有名なDREAM

もしかしてみんなは今、春や秋に大活躍するパーカーを探しているんじゃないかい？ 丁度よかった！まぁゆっくりしていってくれ。 今日まさにオススメのパーカーブランドの人気アイテム情報を仕入れたところだ。 最高にクールで最高にアメリカンなブランドだぜ？ キング・オブ・スウェットシャツでおなじみのあのブランドだ。 もうお分かりだろう。 そう、Champion(チャンピオン)だ。 チャンピオンと言えばみなさんご存じアメリカ生まれのスポーツウェアブランド。 小ネタだけど、チャンピオンは元々はスウェットとは全く関係のないニット製品の卸販売をしていたんだ。 あの天下のスポーティー野郎チャンピオンが、小奇麗なニットを販売してたなんて信じられないよな。 で、そのニットの卸売を続けていくうちに高い品質が認めらて、アンダーウェアとしてスウェットのオーダーを受けるようになり、徐々にスウェット生地がチャンピオンの主力商

みんな、アディダスのスニーカーは履いているかい？ どうせあれだろ、スタンスミスばっか履いているんだろう。 スタンスミスももちろんいいが、アディダスと言えばやっぱり定番のあのモデルもきちんとコーディネートに取り入れて欲しい。 アディダスの定番モデルと言えばもちろんSUPERSTAR(スーパースター)だろう。 アディダスのスーパースターは、元々NBA選手たちに愛用されたことで人気に火が付き、ストリートへ波及していったモデル。 スタンスミスがリバイバルするまではアディダスのスニーカーコレクションで絶対的な地位を築き上げてきたスニーカーラインだ。 スーパースターの特徴は、何と言ってもアッパーのサイドに施されたアディダスのスポーツパフォーマンスロゴを彷彿とさせるアイコニックな3ストライプライン、そしてヒールパッチにセットされたアディダスのクラシックを象徴するトレイフォルロゴだろう。 まさしく、モダン

今回はスニーカー界の盟主であるナイキから、「キングオブバッシュ」を紹介しようと思う。 バスケットボールシューズのキングと言えばもうあれしかないよなァ？ そう、AIR JORDAN(エアジョーダン)だ。 エアジョーダンと言えば、もちろんみんなご存じ、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBAのレジェンドMICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)からその名をとったNIKEスニーカーのコレクションライン。 エアジョーダンが誕生したのは今から30年ほど前で、当時としてはあまりに派手なカラーを用いたため 「シューズ面積の80%以上にホワイトを使用すること」 というNBAのユニフォーム規定に違反するという理由から着用を禁止されていた。 この規定に違反をした場合、1試合50万円の罰金支払いを命じられていたが、ナイキが罰金を肩代わりしつつジョーダンは着用を続けたのだ。 そして、このような

今日はファッション感度の高いユーたちに、クールで個性的なフランスのブランド財布を紹介しようと思うんだ。 かつてオードリー・ヘプバーンが愛したブランドだ。 紹介しよう、その名もGIVENCHY(ジバンシー)だ。 ジバンシーは、1952年にフランスで誕生したブランドで、現在はルイヴィトンやディオールが属するLVMHグループの一角を担っている。 まず、ジバンシーの財布はどんなデザインなのかというと こういう、ワンポイントでブランドロゴをセットしたシンプルなものから こんな風に大胆なプリントが施された個性的なデザインまでバリエーション豊富に用意してある。 しかし、メンズたちからからは比較的デザインが凝った財布の方が人気が高い。 個人的な見解では、ジバンシーはルイヴィトンやグッチ等と肩を並べる価格帯のハイブランドなのにもかかわらず、そこまで持っている人口が多くないので 「ハイブランドの財布は欲しいけ

ところでみんなは、普段からビジネスシーンでオシャレにこだわっているかい？ 「女子たちからモテるかどうか」というテーマは、年齢に関係なくメンズたちが追求すべき永遠の課題だ。 モテたければ普段着だけでなく、ビジネスシーンでもオシャレに決めたいところ。 しかし、ビジネスシーンにおける「オシャレ」でよく勘違いされガチなのが、気の遣いどころだ。 例えば、「髪型」や「スーツ」など、真っ先に人の目に付きやすいところ。 これらははっきり言ってどんなメンズたちも気を遣うところであって、ビジネスシーンにおけるオシャレとしては最低ラインだ。 ここに気を使えるというのは基本中の基本であり、オシャレという戦いのフィールドに降り立った段階だ。 続いて「靴」だが、これはオシャレというよりはビジネスマナーに近いと言えるかもしれない。 ユーたちも、上司とかに「靴だけはこだわれ」等の助言をもらったことがある人は多いのではない

今日はみんなに、最高にクールなブランドのメガネを紹介しようと思うんだ。 経営が低迷しているグッチを復活させたことで有名なデザイナーが自ら立ち上げた、あのブランドだ。 紹介しよう、その名もTom Ford(トムフォード)だ。 トムフォードは1962年にアメリカのテキサス州で生まれたデザイナーで、過去にグッチやイヴ・サンローランのデザイナー、ディレクターを歴任してきた実力者。 そんなトムフォードが自身の名をそのままブランド名に付けてアパレルブランドとして展開しているのだ。 そんなトムフォードは2009年、自身が監督を務める映画「シングルマン」に出演している俳優にトムフォードの黒縁メガネを着用させ、一躍脚光を浴びることになったのだ。 トムフォードのメガネはすべてテンプルの部分に「T」のメタルプレートがあしらわれており、一目でトムフォードであることが分かるのが特徴。 デザインは、比較的個性的なデザ

今日はユーたちジーニストの為に、最高にプレミアムなデニムブランドのデニムたちを紹介しようと思うんだ。 プレミアムでカジュアルなデニムのブランドと言えばもうお分かりだろう。 そう、DIESEL(ディーゼル)だ。 ディーゼルと言えば1978年にイタリアで誕生した世界的なアパレルブランドで、今では時計やレザー商品など数多くのアイテムを取り扱っているが、創業当初より最もディーゼルが力を入れているのがデニムで、デニムの生産に関してはすべて本国イタリアで行うという徹底ぶり。 ディーゼルのデニムは、他のブランドにはまねできないくらいヴィンテージ感を作り出すのがうまい。 ヒゲ、ハチノスなどの絶妙な陰影、そして長年履き込んだような巧みな色落ちなど、ヴィンテージの演出は他のブランドには真似出来ない領域に達していると言わざるを得ない。 そして高い技術力もディーゼルの魅力の一つだ。 ディーゼルは2011年の秋冬に

さてはオシャレな名刺入れを手に入れて女子にモテようとしているな？ 仕方ない、それじゃあ今日は最高にオシャレな名刺入れをみんなに紹介して差し上げよう。 マルチカラーが特徴のブランド、その名もPaul Smith(ポールスミス)だ。 数ある名刺入れの中でもポールスミスの人気はダントツだ。 その証拠としてGoogle検索の予測キーワードを見れば一目瞭然だ。 検索窓に「名刺入れ」と入れると2語目の予測キーワードとしてすぐさまポールスミスが出てくるのだ。 (※予測キーワードは検索される回数が多い組み合わせの語句が出てくる) 「メンズ」や「レディース」のような抽象的なワードたちと共に唯一固有名詞であるブランド名で肩を並べているのがポールスミスだというわけだ。 ポールスミスの名刺入れを探している人たちが多いということはつまり、ポールスミスは名刺入れを扱うブランドの中で最も人気の高いブランドであると言い換

やぁメンズ諸君よ。 今日はユーたちに最高にオシャレなジュエリーブランドを紹介しよう。 セレブたちに愛されるアメリカのジュエリーブランド、その名も ROYAL ORDER(ロイヤルオーダー)だ。 ロイヤルオーダーはアメリカ・ロサンゼルス発のジュエリーブランドで、創設者シェリル・リクソン・デイビスが自らモデル、女優時代に身に着けていたアクセサリーの評判が高く、周囲から「自分でブランドを立ち上げたらどうか」と勧められ、それならばということで立ち上げたブランド。 そんな背景もあってか、ハリウッドスターやミュージシャンたちの愛用者も多く、有名どころだとパリスヒルトン、レオナルド・ディカプリオ等が愛用している。 マドンナなんかは自分で身に着けるだけでなく、自分の娘のプレゼントの為にわざわざここでオーダーしたんだとか。 ロイヤルオーダーの魅力はなんと言ってもハンドメイドであるという点だ。 アメリカロサン

ユーたちは世界で最も多く売れたスニーカーとしてギネス記録に登録されているブランドをご存じかな？ 有名なテニス選手の名前からその名を取ったアディダスが展開するスニーカーブランドだ。 もうお分かりだろう、その名もStan Smith(スタンスミス)だ。 スタンスミスは元々1973年にファーストモデルが発売されたスニーカーで、なぜそんなに昔のブランドが今更流行っているのかというと、それはアディダス本体とロゴについて言及する必要がある。 アディダスは1991年頃にアスリートの為に機能性を重視したコレクションであるスポーツパフォーマンスを展開しはじめて、アディダスお馴染み3本線で三角形をかたどったパフォーマンスロゴもこの時から使われ始めた。 で、当然スポーツパフォーマンスモデル以外にも普段着とかで着るようなカジュアルシーン向け商品もあったんだけど、3本線のロゴがあまりにも人気が高かったためにいつの間

今日もオシャレに精を出しているかい？ ところで、最近ファッション業界には1980～90年代以来のスニーカーブームが到来していると言われているけど、ユーたちもコーデにスニーカーは取り入れているかい？ 「革靴ばっかり履いてるぜ」 「ブーツを履くことが多いな」 そんなメンズ諸君も多いんじゃないだろうか。 革靴やブーツもいいけど、やっぱりどんなコーデにも合わせやすい上、カラー・形状がピンからキリまであるスニーカーはコレクションをしても面白い。 スニーカーの魅力に気付いていないユーザーは是非ともこの機会にスニーカーを好きになって欲しい。 ということで今日は、スニーカー界で最も人気の高いスポーツブランドの人気シューズたちを紹介しようと思うんだ。 ギリシャ神話の勝利の女神"ニケ"から名付けられたメーカーだ。 もうお分かり頂けただろう、そう スポーツ用品業界不動の王者、NIKE(ナイキ)だ。 スニーカーと