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  • 自公、改選過半数の勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査:朝日新聞デジタル

    21日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5の両日、全国の有権者を対象にした電話による情勢調査を実施した。取材で得た情報を合わせて分析すると、自民、公明の与党は改選議席(124)の半数を大きく上回る勢い。自民、公明と憲法改正に前向きな日維新の会などの「改憲勢力」が非改選議席を合わせて、憲法改正の国会発議に必要な3分の2の議席を維持するかは微妙な情勢だ。 調査時点では、投票行動を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、情勢が変わる可能性もある。 自民は、選挙区で40議席前…

    自公、改選過半数の勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査:朝日新聞デジタル
    virgin9090
    virgin9090 2019/07/06
    「とりあえず自民党なら政権運営のノウハウもあるし、そんなひどいことにならないだろう」という有権者の現実的で妥当な選択の結果。政治にベストはないんだから当たり前でしょ。なんとか2/3維持して改憲へ!
  • 韓国・文政権の目算狂う 米朝合意なし、中国は想定済み:朝日新聞デジタル

    ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談が合意なしで終わったことは、南北関係の進展に前のめりで取り組む韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領にとっても打撃となりそうだ。大統領府は開催自体に意味があると強調したが、米朝関係の改善を前提に南北経済協力を格化させようとしていた文氏の目算は狂うことになった。 「南北間の鉄道・道路連結から経済協力事業まで、トランプ米大統領が求めるならその役割を引き受ける覚悟ができている」 会談前の19日、文氏はトランプ氏との電話協議で、北朝鮮の非核化措置を引き出すために南北協力事業を活用してほしいと述べた。念頭にあるのは、中断している金剛山観光や開城工業団地の再開。いずれも米国が主導する経済制裁の緩和が不可欠で、文氏は今回の会談で制裁の一部緩和が実現することを期待していたとみられる。 背景には、昨年2月の平昌冬…

    韓国・文政権の目算狂う 米朝合意なし、中国は想定済み:朝日新聞デジタル
    virgin9090
    virgin9090 2019/03/01
    交渉政治家のトランプんが損な妥協するはずないじゃん。
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