りの🌹雑談 @rinoko0 海外旅行とホットヨガと株が好きな自称会社員です。こちらでは株式投資や好きなコンテンツの話をしています。メイン→@ring6565 りの🌹雑談 @rinoko0 「実家ってサイコーだよね⭐︎」と言われたら、「だよね!マジで癒される」と返すのが大人のマナーである。「実家サイテー!」と言われたら「わかるー!大変だよね」と返す。相手が言われたいことを返す。 2024-05-06 15:16:40
「知らなかった!」 部屋の壁にある『通気口』はなんのためにあるの? – grape [グレイプ] そもそも通気口じゃない給気口だ 外の空気を部屋の中に給気する穴だ 対して換気扇が付いている方は排気口だ 24時間換気はシックハウス症候群対策だ部屋の気密性が高くなりすぎないようにするためなんて理由じゃない だいたいなんなんだ?「気密性が高くなりすぎないように常時家に穴を開けましょう」って考えは レンジフードつけたらどんな家でも負圧になるマンションの気密性が高いとかじゃない ボロい賃貸だって戸建てだってレンジフードつけたらドアが重くなる 気密性高い家はレンジフードつけなくてもドアが重い 負圧を防ぐ設備は差圧式給気口だ普段は閉じている給気口が負圧になると開く設備だ というとなんだか凄そうに感じるかもしれないが多くの商品の仕組みは単純で弱いバネで給気口を閉じているだけだ バネの力が負圧に負けると給気
ちょっと怒ります。 昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。 家族旅行の行き先は勝手に決めるな 家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。 いつでも行けるところに旅行で連れて行くな 今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。 都合を無理やり合わせて行くな 私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。 本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。 安宿を使うな
自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは
身内男性に金銭トラブルを抱える人間が多い。あまり詳細に書くと特定されかねないから多少のフェイクを入れるけれど、 ・祖父は死後にギャンブルで借金を抱えていたことがわかり、それも借金元がいわゆる闇金業者のような所で利息含め何百、何千万単位での返済を求められ、祖母が周りに頭を下げ貯蓄も何もかも全てをかき集めて返済に充てた。 ・従兄弟は学生時代から続けていたらしいギャンブルで友人、知人への借金が膨れ上がり、返済のために消費者金融から数百万単位での借金をして首が回らなくなり従兄弟の母親に泣きつき、それでも返済が追いつかず結局叔母である私の母親が借金を立て替えた。 ・小さい頃から仲良くしていた親戚のお兄さんは、酒とギャンブルにはまり借金を抱え、当日幼稚園児と新生児だった子供と奥さんを残して単身赴任先で首を吊った。 こういうことがあって、私は本当にお金が人生や縁を本当に狂わせることを思い知ったから、お金
以下起きたことを箇条書きにします。 ・親類みんなで旅行に行った(大人6名、子ども2名) ・1日遊んで宿に着いて、さぁ夕飯だ!というタイミングで、子ども(3歳&1歳)のオムツを持ってき忘れたっぽい事が判明 (夫&私で確認したが旅行バッグの中に入っていない) ・子どもたちのオムツの準備をしたのは私。間違いなく袋には入れたので、袋ごと家に忘れてきた? ・運転手(義父)と夫に買いに行ってもらい、他4名で先に夕飯スタート ・往復30分かけてオムツを買ってきてもらい、義父と夫が夕飯に加わってようやく乾杯 ・部屋での2次会後、先に部屋に戻った私、歯磨きしようとした時に洗面台にオムツ袋があるのを発見 ・洗面台に置いたのは私。 確かに旅行バッグから出してそこに置いたんだけど、見るまで完全に忘れていたしなんでそこに置いたのかも不明 以上です。 自分がクソすぎてポンコツすぎて死にたい。 別に取り返しがつかないト
togetter.com ↑元の話題とはあんまり関係ないんだけど、一連の地方と学歴の話の中でふと思い出した話題があったので今日はその話でも。 私の母方は兄母弟の3兄妹なんだけど、みんなそろってとても頭がよかったらしく、実際、弟は早稲田大学を卒業している。その弟氏曰く、「勉強では兄ちゃんと姉ちゃんにはとても敵わなかった」とのことなんだけど、その早稲田弟よりも優秀だったらしい「兄ちゃんと姉ちゃん」は高卒だ*1。 これはなぜかというと、母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線だったから。どうせ家を継ぐのに、どうせ嫁に行くのに、学歴なんてあってもしょうがない。当時、母の父(私の祖父)はじめ田舎の人間たちはそう考えていた。 当時の田舎の常識に照らし合わせて考えてみれば、確かにこれは合理的だったのだと思う。農家の仕事をするのに学歴なんて
1.田沼雄一郎 Seasons 2.鳴子ハナハル 少女マテリアル 3.榎本ナリコ センチメントの季節 4.山本直樹 ビリーバーズ 5.陽気婢 2×1 6.ホムンクルス はじらいブレイク 7.藤丸 ラブミーテンダー 8.月吉ヒロキ 少女たちの茶道ism 9.けろりん ピンクトラッシュ 10.べろせ べろまん 11.きい 群青ノイズ 12.ゴージャス宝田 キャノン先生トばしすぎ 13.ヘリを やみつきフェロモン 14.たかやki 恋糸記念日 15.師走の翁 円光おじさん 16.スミヤ Grand Hotel Life 17.大塚麗夏 みだらぶ 18.柴崎ジョージ とくべつな毎日 19.三巷文 こんなこと 20.ロケットモンキー Primal 21.こっぽり生ビール 宵はじめ 22.七保志天十 彼女のスキマは僕のカタチ 23.獲る猫 アノコトイイコト 24.ICHIGAIN セイシュンアゲイン
知らない番号から着信があり、調べたら保険会社だったので、すわ母が死んだのかと色めきたって折り返したらば、間違い電話だった。なーんだ。母が死んだら、保険金がたくさん下りると聞いている。それをいま払っているのは祖母である。正直祖母が今生きているのかはわからないのだけど、亡くなっていたらいたで、おそらく母の彼氏(他人の夫)が払っているだろうので、まあそんなことはどうでもいいのだけども。 そのあとネットのニュースを見た。母親にいいところでの食事の写真を送るとかなんだとかのほっこり? ニュース。へぇーと感じた。発想が優しくてカワイイ。その人の母親もそれを喜ぶんだろう、発想が優しくてカワイイな。発想が優しくてカワイイ母が育てたからそんな子になったのか、子の発想が優しくてカワイイから母が喜ぶのか、どちらが先だろうか。 母が死んでもどうも思わない。保険金がもらえるらしいのでそれは嬉しい。母は家におらず、ま
子供の頃はゴールデンのバラエティ番組でも、友達との中身のない会話でも、ちょっとした出来事でもすぐに笑ってた。 よく「ゲラやなぁ(笑)」と言われた記憶があるので笑いのツボは人より浅い方だったと思う。 好きなものも年により色々だったが、「二次元コンテンツ」という一貫性はあり毎日なにかしらを楽しみにして過ごしていた。 働き初めて少しすると、その熱がいつの間にか冷めていた。 というか二次元に限らず何に対しても心が動かなくなった。 いやなことがあったわけでも、会社がブラックだったわけでもない。 これといった原因はないと思うのだが、唯一の心当たりは10kgのダイエット。 それが原因で生理も止まってしまったのでもう減量はしていない。 食事も普通に戻したが、拒食的な脳は治らず、食に対する興味を抑える癖がつき、それと同時にその他全ての物事に対する興味もなくなってしまった気がする。 実家暮らしなのだが、私の家
金がない。 コロナのせいではないが、運悪くこのタイミングで無職となった。 ハローワークへ行く。「ハロワの求人にロクなもんはない」と分かっていても、行かねばならぬ。 あの空間には慣れたものだが、あの新型の感染症が流行してからは更に悲壮感の漂う施設だ。 秋の冷たい風が吹く。 周りのオフィスビルには毛玉一つないニットやシワひとつないスーツに身を包んだ男女が吸い込まれて行く。 しかしこのハローワークに足を踏み入れるのは、私のように毛玉だらけのセーターを着た小汚いやつばかりである。 もちろん綺麗な服を着た人もいるが、だいたいは私と似たようなもんだ。 「今日の新着求人」が貼り出されたボードに群がる人々。 誰一人言葉を発することもなく、貼り出された求人票を眺めている。 私もその中に入らせていただき、今日のNEW案件をチェックする。 洗い場、950円、初心者歓迎、正社員登用実績あり、各種保険完備… さて、
33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタクで腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタクで腐女子の友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、
皆さんは夜寝る前に何を考えますか。 私は、私の性的嗜好がいつ、なぜ、どのように形成・構築されてきたか考えることがあります。 私は脚フェチなのですが、例えばこれはいかなる理由で発現したのか。 もちろん遺伝子のゆりかごで旧石器時代くらいから運ばれてきた何かが作用しているのでしょう。 ただ、その遺伝子を揺り動かした経験があるはずだ。と考えるわけです。 うーんと色々考えた結果、『地獄先生ぬ〜べ〜』のゆきめちゃんのせいじゃないかと思いつく。 和服で裾の短い装束からスラリと伸びる脚。 で、考えを進めていく。ミニスカート的な衣装の女の子キャラなんていくらでもいるわけで、なぜ『ぬ〜べ〜』のゆきめなのか。 それは和服だからだ。 幼き頃の私は、現代人が着る服で、ミニスカートを着用している場合、パンツを履いていることを知っている。 ミニスカートという装束があることももちろん知っている。その先にはパンツがある。
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