【推しの子】 赤坂アカ×横槍メンゴ <毎週木曜更新>アニメが各種動画サイトにて好評配信中! 『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカが横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]
食洗機って洗濯機とかエアコンレベルの家電なんだよね めちゃくちゃ汚れた服はある程度汚れを落としてから洗濯するよな? でも洗濯機は否定しない これが食洗機だと「大きな汚れはよ洗いしないといけないんだろ?使えないなー」になる方が不思議なんだよ 手洗いの方がいいっていうのも「夏は暑さを感じた方が健康的だからエアコンは使わない」と同レベル 食洗機に対応した食器じゃないとダメっていうのも洗濯機でいえばドライモードで洗わないといけないものがあるにと同じ話 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2024/03/17/2190963/ この記事もこういうミニ洗濯機で4人分洗おうとして「洗濯機使えないわー」って言ってるに過ぎんのよ https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_small_washing_
定年退職して暇になったので最近は専ら猫に算数を教えてる。 といっても猫は喋れないのでまずはそこから取り掛かることにした。 ホームセンターに行って適当に材料を揃えて数字スイッチを作り、これはボタンを押すと数字を読み上げるだけの単純な装置だ。 例えばボタン1を押すと「1」という音声が流れ、ボタン2を押すと「2」という音声が流れる。 これを用いて、まずは数字を教えることにした。 カリカリ1個を猫の前に置いて視認させ、それから猫の手をボタンに乗せて「1」という音声を流す。 カリカリを増やしていき同様に「2」、「3」とボタンを押させてカリカリと音声が対応していることを認識させる。 それからカリカリを3個、1個とランダムに変えていき、それに対応するボタンを押せたらご褒美にちゅーるを少し。 繰り返すうちに猫も要領を得たようで、2個のカリカリを置くと「2」のボタンを押せるようになってきた。 そうした訓練を
www3.nhk.or.jp twitter の有料化について報じられている。自分のタイムラインを見る限り、これを狂気の沙汰とみなす人のほうが多い様子だが、私のあまのじゃくな部分が「twitter の有料化を合理的な決定とみたうえで、その道理を考えてみたい」と欲しがっている。 いや、本当のところは「資本主義の『囲い込み』にかこつけて、twitter の有料化についてしゃべってみたくなった」だ。よってしばらく、「Twitter の有料化は合理的で資本主義のロジックにも適っている」と考えてみる。 twitterの有料化によっておこるのは、twitter というひとまとまりのオンライン空間の囲い込みだ。ほかの多くの無料オンライン空間と同様、twitterは長らく共有地とみなされていた。金持ちや有名人が手を振ってみせることもあれば、狂人が都大路を駆け抜けることも、行者が苦行に耽ることも、犯罪者がつ
「思い浮かべましたか?」 「おかずは何品ですか?」 「大皿にすごい肉が載ってますか?」 「おなかいっぱいになってもまだ余ってそうですか?」 「それを食べたら幸せですか?ですよねえ」 「では、次の質問です」 「その食事を、毎日、毎食、食べたいですか?」 「とてもじゃないけど食べられませんよね?」 「では、毎日、毎食でも食べられる食事を思い浮かべてください」 「質素ですか?地味ですか?」 「でも、おいしいですよね?」 「不満はないし、幸せですよね?」 「いいですか?あなたが非モテなのは、『理想の食事』以外を異性と認めていないからです」 「人生のパートナーは、『毎日食べられる食事』のほうが相応しいのですよ」 「ですから、その認識を改めてください」 「それを忘れなければ、『非モテ』なんてありえないんです」 「なぜならあなたも、『毎日食べられる食事』の側でしょう?なので大丈夫」 「もちろん『理想の食
著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって本当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと
プレママのあなた 赤ちゃんの出産を前に、今、どんな気持ちですか? わくわく?ちょっと不安? 赤ちゃんに会うのが待ち遠しい気持ちや、出産が怖い気持ち、育児への不安など プレママは毎日いろいろな気持ちで過ごしていますよね。 私もプレママの時期は、毎日大きくなっていくお腹を撫でながら、 大人2人の生活から激変するであろう育児生活をいろいろ想像していました。 そしていろいろな先輩ママの体験談を知りたくて、インターネットで検索したり、 赤ちゃん用品店に行ったり、育児雑誌を買ったりといろいろ情報収集をして、育児用品の準備をしたものです。 さて、2児のママである私が実際の育児体験を元に 「これがあれば私の育児はもっと楽だった!」「もっと楽しく過ごせた!」と思うアイテム& 「これがあったから本当に助かった!」アイテム、そして必要だと思うアイテムをご紹介します♪ 「プレゼントにも最適な育児アイテム」も多いの
やれ甲子園でいいとこまで行った高校が弱小だっただの 巷に溢れるオタクカルチャーだの漫画だの 震災で生まれた感動ドラマにオリンピックへの結束 障碍者を見世物にした感動ドラマにジャニタレ、声優崩れのアイドルの絶叫過剰演技 ビジネスマンのサクセスストーリーに就活生の就活ドラマ ブラック企業の愛社物語 ニートのニート脱出物語 あっちで汚らしい愛玩ネコに「ご主人様」としゃべらせれば こっちでは暗躍する外人が日本で陰謀を企ててる、というプロットを吹聴する それに対抗するは日本を憂う中年40代のヒーロー()たちだ いい加減にしてくれよ 世の中、そんな都合よく「ストーリー」は存在しない 勧善懲悪もほとんどないし、努力が報われることも少ない 胸のすくようなスカッとジャパン()も存在しない ただただ事象の積み重ねだ
30歳になったその日、もう天啓のように「私このままではヤバイのでは」と思って、初めて彼氏を作った。 で、1年頑張ったけど、ほんとにほんとにほんとに向いてないってわかった。先日ふられて、心底ホッとしている。 まず会うのが死ぬほどめんどくさい。週に1〜2回の頻度で人と会うってなに? そんな話すことあるの? 友達でさえ半年に1回会えれば満足な私にはめんどくさすぎてしんだ。 もうこれは本当につらかった。ストレスがやばかった。口唇ヘルペスできた。 帰って趣味の同人絵を書いてTwitterにアップしたい。バーッとファボとリツイートされる快感のが、セックスより全然きもちいいし。 でも挑戦して良かったと思ってる。 死ぬ時に「彼氏がいた人生とはなんぞや…… もしや私の知らないお花畑のような世界があったのか……」って思って死ぬよりは。 まじで向いてねぇって分かって、わたしはその花畑に入れない人間だってわかって
「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindleで電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社
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