過去に書いたコメントを見返して、なぜこんな文章を書いたのか理解できない、大喜利なのになにも面白くない、そんな経験はあるかい。
上司二人と呑んでて初体験の話になって、二人とも初体験は風俗で、 いかに18、19歳の頃からしたら大金握りしめて、 どれだけ緊張して夜の街に繰り出したか、みたいなことで盛り上がってたのに 自分が童貞喪失したのは16歳のときで、 2学年上の美人で巨乳でチア部のリーダーでしたって言ったら この先会社にいられなくなるな~と思って話を適当に合わせたことを思い出す
自動車が駐車場などでバックする時に起きる事故を減らすため、国土交通省は自動車メーカー各社に対し、車の後方の安全を確認する「バックカメラ」の搭載を義務づける検討を始めた。昨年10月に徳島市で視覚障害者がバックしてきたトラックにはねられ死亡した事故がきっかけで、先進的な装置の導入で運転手の死角を補う狙いがある。【内橋寿明】 現在の自動車の保安基準は、車体の前や左右に立つ子供を運転席から視認できなければならないが、すぐ後方に関する規定はない。そこで同省は、自動車の世界的な基準を決める10月の国際会議で、運転席からの目視では確認することが難しい車体直後約3メートル四方の範囲の安全も確保すべきだ、とする新たな規制を提案する方針だ。 米国では先行して、2018年5月以降に販売される乗用車やバスにバックカメラが義務づけられることが既に決まっている。今後は米国向けの輸出車に同様の装置が不可欠となるため
http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352 この記事を読んで、ブコメまで見て思ったんだけど、 「国立大で税金のおかげで教育してもらってるのにもったいない」という意見に対して 「教育で費用対効果とか考えてんの?ばかじゃね?」 みたいな意見があって、スター一杯集めてて驚愕した。 費用対効果は当然考えるだろ。 教育を何だと思ってんの? 次世代への投資だぞ? なんで国は回収出来もしない遊びでやってくる大学生のためにお金使わなきゃいけないの? ボランティアじゃねーんだぞ? 教育は受けられて当たり前、とか思ってんの? 高校生授業料無償化とか言ってた時点でなんか変だなー、とか思ってたけど。 とうとう大学まで「行けて当たり前」って考える人が増えちゃったの?どうしちゃったの? しかも挙句の果てに 「音楽学なんて学んだって社会の役に立たないから
ある日の風呂あがり、浴室の引き出しを開けるといつもは分けて重ねられていたパンツとTシャツが、1つずつ交互に縦にして並べられていた。 わかりづらいかもしれないが、パンツがP、TシャツがTだとすると、PTPTPTPTPTPTPTといった感じに上から見て並んでいたのだ。 それぞれ畳んで立てられているので、本棚に本が並んでいるような感じといえばわかりやすいかもしれない。 ぼくは何も考えずに2つ並びのパンツとシャツを引き出した。 すると、当たり前だがそこに残っているパンツとシャツは、PTPTPTPTPTPTという規則性を崩さずに並んでいることがわかった。 Tシャツは丸首とVネックがあるが、特に選んで着ることはない。 ただ、パンツだけはその日の天候や運動量によって少し選びたいときがある。 以前のように重なっているときは探すのが面倒だったが、今は上から眺めればわかるから便利だ。 着替えを済ませてから嫁さ
ヒモ生活を楽しんでいる俺の日常の話。 朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。 今日の朝ごはんは自家製のベーコンで作ったベーコンエッグと 近所の美味しいパン屋で買ってきた葡萄入りトースト。 ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。 朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。 俺はコーヒーメーカーにスイッチを入れる。 朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。 そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。 「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。 朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。 上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。 「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、 「ありがと!
先日、彼女が出来た。僕が告白してその場でOKされて付き合うことになった。 お互い三十路である。 次に会う予定を決めようと思い彼女とやりとりをしているのだが、全く予定が合わない。 僕自身はこれといってびっしり予定がある訳ではないのだが、彼女が多忙だ。 お互い平日は仕事があるので、平日の夜に一緒に晩御飯食べたりカフェで談笑するのはどうか、と聞いてみると、平日は仕事がいつ終わるのか分からないから無理だと言われた。 休日もともと決まっていた予定がキャンセルになったと言われたので、「だったらどこか遊びに行こうか?」、と誘ってみると、すでに別の予定を入れたと言われた。 クリスマスには会えるかどうか聞いてみると、今年のクリスマスは平日だから仕事で忙しくて無理だと言われた。やはり平日は少しの時間も会えないらしい。 付き合い始めなんだし、たとえ忙しくてもお互い出来るだけ会える努力をするものだと思っていたが、
誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽、映画、漫画、本、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと
うちの嫁さん、職場で不愉快なことがあると、帰宅するなり俺を玄関まで呼びつけ、靴も脱がずに俺に全身全霊の力を込めて抱きつき、俺の肩に顎を乗っけておもいっきり深呼吸する習慣がある。 息を吸い終えた瞬間、寒い日に小便をしたときのようにぶるるっと震えて、そのまま空気が抜けた風船のように、ぷはーっとだらしなく力を抜く。 これで大体OKらしい。便利だよな。
彼氏と同棲している。 昨日は彼氏は7時帰宅、私はその三十分後に帰宅した。 LINEで私は今大変ものすごくめちゃくちゃおなかが空いているので簡単なものでいいから晩御飯を作ってくれないかと伝えた。 彼氏は適当にぱぱっと作っとくねーと返してくれた。 帰ると不安そうに彼氏は顔を出しまだご飯が出来ていない旨を伝えてきた。 帰宅した時間も彼のほうが三十分早い程度だし大丈夫手伝うよ、と台所を覗くと グラタン皿ときりかけたナスとホワイトクリームの缶が見えたので何を作ろうと思ったのかと尋ねたら ラザニアを作る、と言う。 ひき肉も買ってきた!と嬉しそうに言う。 彼氏の腕を考えると(多分私でも)ラザニアを作成する工程を考えるとぱぱっと作れるような食べ物ではない事は確かだ。 もしあの時に戻れるなら必死で自分を止めたいと今でも思うんだがとりあえず私はブチ切れた。 頼んでおいて本当申し訳ないがすggggっごく腹が減っ
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