マックス・ルケードの「たいせつなきみ」を読め。 20年前に出た絵本だけど、今のブクマカ達の無意味なスター集めを猛烈に批判している。以下、アマゾンによるあらすじ。 木でできた小人たちの村では、誰もが同じことに夢中になっていた。ほめたい人にはお星さまシールを、けなしたい人には、だめじるしシールをはること。だめじるしばかりベタベタはられたパンチネロは、外出するのもいやになってしまう毎日。そんな時、どちらのシールもはられていない不思議な小人ルシアに会う。すべてのパンチネロに贈る心を癒すメッセージ。
先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで
なぜ筋トレが続かないのでしょうか? この問いに進化生物学者のDaniell Liebermanはひとつの答えを提示しています。 「そもそもヒトは筋トレをするようにデザインされていない」 200万年という長い石器時代に、ヒトは獲物を狩るために長い距離を走り、正確にものを投げれるように身体を進化させ、獣から身を守るために恐怖や不安といったネガティブな感情もつように適応させてきました(楽観的では獣に襲われる)。現在の身体や感情があるのには、生き延びるために進化の過程で選択された合理的な理由があるのです。 そして、筋トレを続けられずに、テレビの前でゴロゴロしてしまうことにも進化論的合理性があるとLiebermanはいいます。 食べ物が少ない時代では、限られたエネルギーを狩猟や性交、獣からの逃避に費やすことが優先されてきました。余暇の時間に筋トレをしてエネルギーを無駄遣いしていては、狩猟などの機会を
ExcelのVBA組んだりしてる。 ググれば誰にでも出来る、簡単なやつだ。 元々、CとかJavaとかやってたから独学。 独学っていうかヘルプ読むなり感覚で分かるけどな。 念のためVBAの書籍読んだりもしたぞ。 入社1年目、Excel使いとして社内で評判になった。 1週間かかるExcel作業をボタン一つ押すだけ、5分待つだけで完了になるツールを作った。 (念のためバックアップもしっかりとるツールだ) そして今、5年が経つが5年で60個はツール作ったんじゃないか? 月1、2ペースで作った。私の休憩時間は飛んでった。 1日かける仕事を5分にしたり、その他効率化作業をやりすぎて 他の仕事がどんどん舞い込んでくるようになった。 「増田さんならできるよね?」という一言を添えて。 いやさ、お前ら自分で組む気は無いのかよww 頼まれた仕事やったところで「自分には一銭も返ってこない」ってのがほんとクソ。 自
当方アラサーで彼女いない歴29年です あと半年後に30の大台に乗ってしまうので、それまでに彼女が欲しいです できれば、あまり痛くない方法でお願いします ここから追記 女友達はいません ペアーズはやってみましたが、鼻もひっかけられません 昨日夜社会人サークルのイベントに申し込みましたが朝起きて怖くなったのでキャンセルしました 骨折はしたことがないので頑丈だと思います
自分の書いた匿名ダイアリーを何百人の人がブックマークして、何十というコメントを残している……ということを何度か経験している。はてブ入り?っていうんだけっかな? 素性はバレない程度にぼやかしたり、環境をちょっと変えたりして、普通では言えない、誰にも言えない愚痴や想いや考え方をここに書いているのだが、私は書く内容によってまったく違う人間として扱われる。 この間は「サイコパス」って言われたり「冷たいやつ」とか「病院に行った方がいい」とか言われた。さらに前に書いたものは、「光属性」「この増田には幸せになってほしい」「応援してるよ、がんばれ!」と言われてた。「こんな増田が子供育てたらいい子が育つ」「こんな増田にはぜったい子育てとかしてほしくない」とかもあったな。 ぜんぶ同一人物なのに、こんなにも反応が違う。なんか不思議な感覚。 私の頭の中は、人を喜ばせる?こともあれば、人に嫌悪感を抱かせてしまうとも
こんな記事を見た。 DeNA・井納、ネットに妻を「ブス」と書き込んだOLに200万円損害賠償請求…オリラジ・あっちゃんが「ネット社会の成熟につながる」 : スポーツ報知 妻をブスと言われた経験が一度もないしそんな経験をしたいとも思わないし未来永劫経験することもないのでその怒りは想像するしかないが井納投手の訴えは至極真っ当なものだと思う。充実したオフを過ごし我が愛するスワローズ戦で炎上していただければ更に良い。これを受けて、本気かどうか知らないが、ネット上の誹謗中傷に対して訴えを起こすと表明しているインフルエンサーがいるのも知った。なぜ彼らは都合のいいニュースをキャッチしてそれをうまく活用する能力に秀でているのだろうか。僕にはわからない。暇だな。とは思わない。匿名さんから誹謗中傷されるのはムカつくし怖いからだ。著名インフルエンサーの方々ほどではないが僕も匿名さんからいろいろ言われてきた。悪口
小生はおっさんである 相も変わらず漫画アニメラノベエロゲが好きなおっさんである 先日、「今web小説でおっさん主人公が人気!」という話題が5chで盛り上がっていたのだが、果たして読者がおっさんだからといってそうもシンプルにフィクションのおっさんに共感できるものだろうか? 小生は無理である だいたいさ、ああいうのっておっさんといっても30代から40代ぐらいでしょ 自分や周囲の同年代を見渡してみても、今時のおっさんなんてそこまで枯れてねえし見た目も老けてねえぞ かといってエロゲ漫画の竿役おじさんみたくギトギトしてもいない ついでにいうと、おっさんだからこその落ち着きみたいなのもそんなない 後藤隊長や野原ひろしは好きなおっさんキャラだけど、彼らにおっさんとして共感できるかというとそれはまた別だもの ああいうのはあくまでもおっさんという属性のキャラでさ アニメのギャルとかおばさんキャラとリアルのそ
昔から、褒められたくて褒められたくてどうしようもないたちだった。とにかく褒められたい。褒められないと、私の頑張りになにかしてもらえないと、自分のできることが、特技だと思っていることが、ひどく無価値なものに思えてしまう。さらには、時たま声をかけてくれる、褒めてくれる人々のことばはすべてお世辞で、自分のしていることは本当はだめだめで、そりゃ褒めるところがないのだからふだんは誰も声をかけてくれないのだな、などとまで考えてしまう。 こどものころ、私が褒められるためのハードルはえらく高かった。 私はなぜか、ある程度の勉強や、ある程度の頑張りができるこどもだったからだ。 たとえば、いつもテストで90点を取るこどもが100点を取ったところで、いつもよりすこし点数が高いだけなので、それだけ「すごい」と思ってもらえる幅が狭いのだ。「この子はいつも高い点をとる子だからね」で済んでしまう。 それに比べて、万年赤
時間を食う・汚れる・疲れる・眠くなる・後悔する とデメリットばかりなのに たった一時の快楽のために自慰という愚行を繰り返してしまいます これまでどうしたらやめられるか色々考えてきました エッチなものを一切見ない→好きな作家がエロ系も描いている・広告などで嫌でも目に入るので無理 ディルドを捨てる→性欲でバカになるとまた買ってしまうので無意味 後悔するということを考えるようにする→性欲でバカになっているときには不可能 仕事が忙しい時は二週間くらいできないので その流れで一か月くらいは耐えることができるのですが 何かキッカケがあるとしてしまいガックリきます 今まで自慰に使った時間のことを考えると落ち込みます 自慰が憎いです
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