ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • 『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」

    俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、17日に放送され、SNS上では世界トレンド1位を獲得する大反響ぶりで有終の美を飾った。 【写真】その他の写真を見る 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。 冒頭から乃木の重さを量る特技、ジャミーンがベキに、野崎に送られたメール、乃木が野崎に託した言葉、スネイプ社との商談、テントの内通者、公安・新庄の存在、テントの最終目標など、張り巡らせた伏線を次

    『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2023/09/19
    ここんとこ大河や半沢くらいしかドラマ観てない自分だが時間いっぱいまで解決しなくて最後のCMのあとで「結末は劇場版!見逃すな!」とかならないかちょっとハラハラした
  • 『釣りキチ三平』矢口高雄さん死去 81歳 すい臓がんで闘病

    矢口さんは1939年生まれ、秋田県出身。自身の趣味である釣りの経験を基にした『釣りキチ三平』は1973年から10年間『週刊少年マガジン』『月刊少年マガジン』で連載され、釣りブームを巻き起こした。同作はTVアニメのほか、2009年には滝田洋二郎監督によって実写映画化もされるなど長年にわたって親しまれた。 矢口の次女 かおるです。 父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました。すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様。 pic.twitter.com/mcjw1eOuye — 矢口高雄 (@yaguchi_takao) November 25, 2020

    『釣りキチ三平』矢口高雄さん死去 81歳 すい臓がんで闘病
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2020/11/25
    スピンオフ「VS魚紳さん」を楽しみに読み終えたばかり(ラストが憎い演出だった)で作家さんのサイン会にも同席されたりとお元気だと思っていたので衝撃が大きい。自然描写が神々しいほど巧い作家さんだった。合掌。
  • 1