When we announced Stride in September 2017, we said, “It’s time we rethink the way we’re working. We believe that teams can stay connected and…
10 人規模のスタートアップがオンライン・コミュニケーション手段を HipChat から Slack に変えた話です。移行を考えている人たちの参考になればと思います。 特に困っていなかった まずは昔話から。3人で会社を創業したてのころは Google Hangouts でコミュニケーションを取っていました。強い理由はなく、なんとなくです。エンジニアが増えたことを機に HipChat を導入しました。GitHub の通知、デプロイメント、各種ツールからの通知を一元的に閲覧・共有するためです。そこから人も増え、会社のオペレーションやエンジニアリングは順調に回り続けました。製品アプリケーションの状態をスタッフにリアルタイムで知らせてくれる仕組みを作るなど、まさに「いい感じ」でした。 きっかけ Slack 導入の話が浮上したのは、新しく入社してくれることになったエンジニアから Slack を使いた
Sassy adds commands to search the internet for certain types of content. Type any of the following for more information: /anim, /face, /giphy, /img, /info, /lmgtfy, /map, /meme, /video, /weather Want to install in your own HipChat Server? Integration URL: https://sassy.hipch.at/addon/capabilities Fork & contribute If you'd like to make this bot better, feel free to fork and contribute.
Atlassian社のHipChatは仕事上のインスタントメッセージのやり取りに特化したアプリケーションサービスです。 クライアントは英語版しかありませんが、至極シンプルなので誰でも簡単につかいこなせます。メッセージはもちろん日本語で送受信できます。 今日は HipChat クライアントで使える便利なコマンド & TIPS を紹介します。本家のマニュアルはこちら。 コマンド コマンドは下記のようにスラッシュ付きでメッセージ入力欄に直接入力すればOKです。 コマンドは ルームに対する操作 自分の状態に対する操作 メッセージに対する操作 の3つの種類があります。 1. ルームに対する動作 コマンド動作 /join <room name> 指定した既存のルームに入ります (ネィティブクライアントでは動作しません) /part 現在のルームから退出します /topic <new topic> トピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く