ブックマーク / formula1-data.com (8)

  • 角田裕毅との接触事故、見解を語るマグヌッセン…責任問われてWペナルティ / F1中国GP《決勝》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    4月21日(日)に行われたF1第5戦中国GP決勝での角田裕毅(RB)との接触事故についてケビン・マグヌッセン(ハース)は、責任の所在を含めて多くを語ろうとはしなかった。 最初のセーフティーカー(SC)リスタートの際にマグヌッセンは、ターン6で角田裕毅の右リアと接触。スピンを喫した角田裕毅は早々にレースを終えた。 一件についてスチュワードは、ブレーキングが遅れた事が原因で、衝突の主な責任はマグヌッセンにあるとして、10秒ペナルティのみならず2点のペナルティポイントを科す決定を下した。累積点は5点に達した。 16位でフィニッシュしたマグヌッセンは、角田裕毅とのインシデントに関する見解を求められると「ターン6の出口で接触があったんだ。今日は当に僕らの日じゃなかった」と多くを語らなかった。 「今日は17番手からのスタートだった。昨日、酷い予選を過ごした事で今日はその影響を受ける事になった」 「時

    角田裕毅との接触事故、見解を語るマグヌッセン…責任問われてWペナルティ / F1中国GP《決勝》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    warp9
    warp9 2024/04/24
    ケビン・マグヌッセン、F1にいるべきでない。F2ドライバーにもっと速くて良心的な奴いるだろ。小松もだ。シュナイダーの方が良かった。
  • セルジオ・ペレス「僕を見ていたとは思わない」角田裕毅との接触事故で”大惨事” / F1シンガポールGP《決勝》2023 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    2023年F1シンガポールGPの1周目に発生した角田裕毅(アルファタウリ)との接触事故についてセルジオ・ペレス(レッドブル)は、不運なレーシングアクシデントだと考えているようだ。 ペレスはマリーナベイ市街地コースのオープニングラップのターン14で、前方13番手を走行していた角田裕毅のイン側に飛び込んだ。通常のラインでコーナーにアプローチした角田裕毅は、脇腹を突かれて新型サイドポッドとフロアが破損した。 中の冷却系にまでダメージが及んだ事で、角田裕毅は2戦連続で1周を前にレースを終えた。スチュワードがこのインシデントを調査する事はなかった。 英「AUTOSPORT」によると、角田裕毅との接触についてペレスは「僕はユーキの死角にいた。残念ながら、彼が僕を見ていたとは思わない。それで当に厄介な事になってしまった」と述べ、「兎に角、最悪のレースだった」と付け加えた。 ペレスも無傷では済まなかった

    セルジオ・ペレス「僕を見ていたとは思わない」角田裕毅との接触事故で”大惨事” / F1シンガポールGP《決勝》2023 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    warp9
    warp9 2023/09/18
    つまり死角からぶつけたと。ペレスはレース直後に角田に許しを乞うべきだったと思うが? 立場が逆だったら、角田には即ペナルティが出ただろう。それがF1の「腐った平等」だ。
  • 角田裕毅にF1オランダで降格ペナ、ハミルトン妨害認定の理由とは | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    F1オランダGPのスチュワードは8月26日(土)の予選Q2でルイス・ハミルトン(メルセデス)の走行を「不必要に妨害」したとして、角田裕毅(アルファタウリ)に3グリッド降格ペナルティを科す決定を下した。 角田裕毅はランス・ストロール(アストンマーチン)と共に雨に見舞われたザントフォールトでの予選を経て、Q2とQ1でそれぞれハミルトンを不当に妨害したとの疑惑でセッション後にスチュワードに召喚された。 ストロールの一件は不問とされたが、両ドライバー及びチーム代表者からの聴取並びに、ポジショニング/マーシャリングシステムのデータ、映像、オンボードを調査したデレック・ワーウィックら4名の競技審判団は、F1競技規定第37条5項違反があったと判断した。 角田裕毅はフライングラップに向けてターン13出口で乾いたレーシングライン上を走っていたが、レーシング速度には達していなかったため、後方から迫る計測中のハ

    角田裕毅にF1オランダで降格ペナ、ハミルトン妨害認定の理由とは | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    warp9
    warp9 2023/08/27
    角田のペナルティは妥当かもしれないが、 仕返し野郎には出ない。FIAの不平等裁定。いつものやつ。
  • レッドブルF1、今後数戦もフェルスタッペンとペレスに異なるフロアを搭載 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    レッドブル・レーシングはクルマに対する理解を深めるべく、今週末のF1オランダGPを含めてベルギーGPに続き、今後数戦も2台のRB18に異なるデザインのフロアを搭載する計画だ。 RaceFansによるとマックス・フェルスタッペンが現行仕様のフロアを使用する一方、セルジオ・ペレスは7月のイギリスGPまで使用されていた後輪前に切り込みが入っているタイプを使う。 Courtesy Of Red Bull Content Pool 僚友マックス・フェルスタッペンに追われるセルジオ・ペレス(レッドブル)、2022年8月28日F1ベルギーGP これはチーム主導による決定だと言うが、2種類の異なるスペックのフロアを比較する事は、シーズンを経る毎にチームメイトに対する競争力が低下し続けているペレスにとって、改善のヒントを掴むチャンスになるかもしれない。 ペレスが予選やレースで安定した成績を収めた最後のレース

    レッドブルF1、今後数戦もフェルスタッペンとペレスに異なるフロアを搭載 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
  • レッドブルの女性戦略家ハンナ・シュミッツとは? フェルスタッペンを支えるその仕事と人となり | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    ミリ秒単位で結果が決まるF1において、その戦略的判断の一つひとつが勝敗を分ける事は全く珍しい事ではない。ハンガリーGPでの劇的勝利をお膳立てしたレッドブルのプリンシパル・ストラテジー・エンジニア、ハンナ・シュミッツ(Hannah Schmitz)とはどのような人物なのだろうか? パワーユニットにトラブルが発生した事でマックス・フェルスタッペンが10番手と後手に回った予選を経て、レッドブルは事前のシミュレーションに基づき第1スティントをハードタイヤで走る戦略を立てていたが、フォーメーションラップを前に急遽、ソフトタイヤへの変更を決断した。 結果、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が一時はラップをリードしながらも最終6位と転落した事に象徴されるように、ハードを投入したマシンは軒並みペースを失い、フェルスタッペンはカレンダーの中で最もオーバーテイクが難しいコースとして知られるハンガロリンクで大逆

    レッドブルの女性戦略家ハンナ・シュミッツとは? フェルスタッペンを支えるその仕事と人となり | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    warp9
    warp9 2022/08/02
    「VBAを含めたExcelを駆使して」←意外に庶民的なツールも使っているんだな。VBAは個人的には避けたい。
  • 撤退一転、”レッドブル・ホンダ”電撃F1復帰の可能性…その2つのシナリオとは | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    2021年シーズンのFIA-F1ドライバーズ・チャンピオンシップを制した「レッドブル・ホンダ」が電撃復帰を果たすかもしれない。22戦が計画される2022年シーズンの4合目に達したところでパドックに2つの噂が飛び交った。 ホンダは昨年末を以て、F1パワーユニット・サプライヤーとしての正式な活動を終了とし、最終戦の最終ラップでのマックス・フェルスタッペンとの悲願の大逆転タイトル獲得を経て、惜しまれつつもF1から去った。 Courtesy Of Red Bull Content Pool 優勝トロフィーを掲げるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、2021年12月12日F1アブダビGP決勝レースにて 2022年よりF1を見始めたファンを除く全ての関係者は、両者の関係が今年も変わらず続いており、第9戦カナダGPを終えて両選手権をリードするレッドブルのマシン「RB18」に積まれているパワー

    撤退一転、”レッドブル・ホンダ”電撃F1復帰の可能性…その2つのシナリオとは | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    warp9
    warp9 2022/06/23
    ホンダって勝てそうになると撤退、復帰してダメでやっと勝てるようになると撤退を繰り返すよな。愚かだよ。いつまで経ってもF1の客。たぶん問題はホンダ社内のF1なんて無駄だ、それより俺の給料上げろ派だろ?
  • あのフェルスタッペンがF1モナコで1度もペレスを上回れなかったのは何故か? | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    何もフェルスタッペンはモナコを苦手としているわけではない。実際、前回大会の2021年のウィナーはフェルスタッペンだ。では何故、一度たりともチームメイトを上回れなかったのだろうか? フェルスタッペンが劣勢を強いられていた理由について、予選を前にSky Sportsで解説を務めているポール・ディ・レスタはフロントのグリップ不足を指摘した。 「アンダーステアに苦しんでいて、クルマをコントロールできていない。フロントエンドが弱いとマックスが速く走れない事は分かっている。だからセルジオに先を越されたんだと思う」 「これはクルマの中ですぐにどうこうできるものじゃない」 リアがナーバスな先代のRB15~16でフェルスタッペンがチームメイトに対してパフォーマンスで先行していたのは、フロントのグリップを頼りにクルマを感じ、操るスタイルに負うところがあった。 フェルスタッペンの父、ヨスの発言は、ディ・レスタの

    あのフェルスタッペンがF1モナコで1度もペレスを上回れなかったのは何故か? | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    warp9
    warp9 2022/05/31
    「フロントエンドが弱いとマックスが速く走れない事は分かっている」
  • 動画:ホンダ、最新鋭の風洞「HALO」インディカー含むレース車と量販車の空力・音響解析 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    1億2,400万ドル、約152億2,593万円を投じたホンダの最新鋭のフルサイズ風洞施設、ホンダ・オートモーティブ・ラボラトリーズ・オブ・オハイオ(HALO)が米国オハイオ州イーストリバティ市にオープンした。今秋までの完全稼働を予定する。 これは州最大の自動車研究開発トランスポーテーション・リサーチ・センター(TRC)の敷地内に新たに建設されたもので、2023年末には外部企業への貸出も予定される。 Courtesy Of Honda アキュラTLX Type Sの空力テスト、2022年に米国オハイオ州に建設されたホンダのフルサイズ風洞「ホンダ・オートモーティブ・ラボラトリーズ・オブ・オハイオ(HALO)」にて (3) Courtesy Of Honda アキュラTLX Type Sの空力テスト、2022年に米国オハイオ州に建設されたホンダのフルサイズ風洞「ホンダ・オートモーティブ・ラボラト

    動画:ホンダ、最新鋭の風洞「HALO」インディカー含むレース車と量販車の空力・音響解析 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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